手術後鼻血に該当するQ&A

今日、彼(56)が白血病の告知を受けました 6年位前に胃のポリープを患った時に白血球の数が異常に多いので大きな病院で検査を受けるよう言われていたのですが、あまり気に留めていなかったらしく、それ以来体調の悪い日が続き、2年位前に検査で白血球が27000有るのが分かり点滴と投薬治療をしてのですが、8ヶ月前から事情が有り病院に行っていなかったらしいのです。ここ2ヶ月で鼻血が毎日大量に出るようになり、体重も42Kgまで落ちてしまい寝込む日々が続いて遂に10日前病院に行った様子です。通院から10日目の今日大きい病院に行って検査した結果、白血病である。骨髄移植以外助からない。至急家族を集めて検査をし、骨髄の検査結果、移植可能で有れば移植手術。それまでは点滴で進行を止めるよう治療する…という事らしいのです。今は白血球が40000あり、このまま入院を促されたのですが、拒否し地元の病院で通院治療を希望し、大きい病院の指示で処方されていた点滴は全て変えられるらしい。原因は多分原爆の2次被曝の可能性…彼の母親が子供の時広島で原爆被爆しています。 彼は今娘さんと孫と一緒に暮らしています。 私は彼と暮らしていませんが、何か出来る事は有りますか?私も入院を勧めていますが、断固拒否しています。激しい運動も止められ車の運転も極力しないように言われているのですが、性交を求めてきます。私も彼の事が好きなので受け入れてしまいますが、後から体は2日位は辛いみたいです…不安な彼の気持ちも解るので無下にはできません。長々と申し訳ありませんがよろしくお願いします

先月末に自宅の風呂場で姉の肘が鼻に当たり、 その時に大量に出血。 その後、３０分程続く鼻血が３度。 ３回目は止血中、左目からも出血。 腫れや痣も無く、主治医も触診では何とも無いのですが、 念のためにとレントゲンを撮ったら『左鼻の陥没骨折』と判明！ まだ小さいし、女の子だから手術は避けたいとの医師の申し出で、 止血剤を処方されました。 混合薬(アドナ散１０%、トランサミン５０%)を１日３回７日分を処方され、 出血が落ち着いたので次の週は処方量が軽くなりましたが、 昨夕、口から２度血の塊を出したので再度耳鼻科へ行ったら、 まだ血が止まってない事が診察で判明し、 また最初の薬に戻りました。 相談はここからです。 昨夕処方された薬の総量包の数(２１包)と、処方された量包数(１４包)が合わなかったので、 薬局に問い合わせた結果、１日３回の薬を１日２回で処方していた事が判明！！ しかも、１回の処方量が今までの１.５倍に。 それを２包を３回分にきちんと分けて飲んで下さいと言われましたが、 家庭では無理なので、処方どおり１日３回飲んで下さいと言われました。 現在実家の為、月曜日にしか薬を取りに行けないと伝えたところ、 それまで処方どおり服用して下さいと言われ、 副作用の事を聞いても心配ないとの事でした。 薬のアレルギーとしては、ペリアクチンで歩行障害が出る事。 そこの耳鼻科と薬局でも気を付けていてくれていますが、 その事を伝えても成分が違うので問題ないとの事。 成分が違っていても処方量が多いので、何等かの副作用が出ないか心配です。 長くなりましたが、宜しくお願い致します。

２回目のワクチン接種翌日から、鼻血が頻繁に出る体質になってしまいました。 かれこれ、3年半もこの状態が続いています。 色々と検査をする中で、鼻中隔湾曲も見つかり、オペの適応があったので直しました。これも鼻血の原因になり得るからです。しかし、オペをしても鼻出血の症状は一向に収まりません。 精神的ストレスを受けたとき、 入浴して血流がよくなったとき、 仕事でちょっと緊張したとき、 こんな些細な事がスイッチになり出血します。 最近では、自分はもしや、ワクチン後 遺伝子疾患であるオスラー病になってしまったのではと疑い出しています。 ストレスで鼻血が出るなどオスラー病の病態そっくりだからです。 単純な弱毒性ワクチンならこんな風に考えませんが、コロナワクチンがmRNAワクチンであること、その作用機序の中で 遺伝子情報の投与などが行われることを考えると（人間のDNAには組み込まれないということになっていますが）なきにしもあらずかな、何か起きたかな、と思えてしまいます。考えすぎでしょうか。 ちなみに、血液検査の結果は異常ではありませんでしたが、身内にリウマチの人がいないかと尋ねられました。自己免疫疾患だと言い切れるほど、はっきりした数値ではないものの、ちょっと数字的に弱いと。 とりあえず、 ●定期的な血液検査 （状況によりオスラー病のゲノム検査の相談） ●出血対策として、 トラネキサム酸などの止血剤の服用 粘膜を焼く 　　　　　　ということを考えています。 この他に何ができるでしょうか。 何か見落としている点などはありますか？

数日前より起床時に唾に血が混ざります。 胃のものを吐いたり、咳や痰に混じっているのではなく、起床して口をゆすぐときに唾に混ざっている感じです。 鮮血そのものが出るのではなく、唾に赤く混ざっています。 他は特に症状はありません。 以下詳細です。 ・血が混ざるのは起床時のみで日中は出血はありません。 ・血は数回口をゆすぐと収まります。 ・咳や熱などの症状はありません。 ・歯医者には毎月定期メンテナンスで通っており歯周病はありません。出血した朝に口を覗いても歯からの出血はありませんでした。 ・1年3ヶ月前に会社の定期健康診断で胃カメラを受診しており、逆流性食道炎（グレードM）の診断を受けました。それ以来胃カメラは受診していません。経過観察で良いとのことで治療も特に行っていません。 ・また4ヶ月前の定期健康診断では、肺のレントゲンや血液検査でも異常はありませんでした。 ・もともとアレルギー性鼻炎があり、10年ほど前に鼻中隔矯正術を受け、粘膜の除去手術をしました。それ以来たまに鼻をかむと血が混ざりますが最近はほとんどありませんでした。出血した朝に鼻をかんでも鼻血は出ていませんでした。 ・10年ほど前から橋本病を患っておりますが、ホルモン値が安定しているため投薬等はせず経過観察しています。 ・喫煙はしていません。飲酒は月に一回程度です。 逆流性食道炎が悪化して出血？もしかして食道がん？など不安に感じております。 起床時のみ出血というのよくわかりません… 年末年始でどこも病院が空いていないためご相談させていただきました。 よろしくお願いいたします。 ※今朝吐き出したものを撮影したため添付します（汚くてすみません）。しかし何も気にせず数回うがいした後に吐き出した唾の写真ですので、起きた瞬間の時は実際はもっと出血しているのでは？と思います。

62歳女性ですが一週間前の夕方、左右鼻から同時に出血。下を向き30分以上小鼻を圧迫するも出血が止まらず溢れ出し口からもボコボコと出血の為、♯7119へ電話し救急病院を紹介して貰いましたが、深夜に出血が止まっ為、受診せずに翌朝出勤し仕事をしている時に再び、左右鼻と口から出血。押さえても溢れ出し止まらず量が多い為、近くの耳鼻咽喉科が入っている総合病院へ救急車搬送されました。結果的に鼻腔粘膜焼灼術をして貰いました（出血部分はギーゼルバッハ部分ではなくて奥の深い所の血管だったみたいで左右共に焼いていただきました）出血も止まり帰宅しましたが、帰宅後夕方から又左右口から出血が始まり一切横にはなれず椅子に座り俯き鼻押さえ洗面器を持って仮眠しましたが、トイレに行く為少しでも動くとスーッと血の気が引く感じと共に口からゴボゴボ出血しました。日付変わり朝になってから昨日救急搬送で手術して貰った総合病院へ向いましたが、止血剤の付いた綿を詰めただけで様子見と云う事で処方箋のみ出され帰宅しました（トラネキサム酸錠250mgとカルバゾクロムスルホン酸Na錠30mg）昼過ぎ帰宅後薬飲むも効かず夕方には又、洗面器が必要な位の出血（左右鼻と口から）どうにか2回目の薬を飲む。夜にな少しづつ鼻血の量が減り口からの出血も偶になった。翌日違う病院で採血と胸のレントゲン。貧血と肺に血が入り軽い肺炎をおこしていましたが、最初の日から一週間たった本日でもまだ微熱が続き血圧が上がり脈拍早く食欲不振悪寒悪心フラツキ不安感、身体が急に暑くなったり、どうして良いか分からない位寒くなったり（特に脚、膝下から足の爪先迄）原因は何なのか、治るのか、不安でいっぱいです。10年位前に甲状腺機能亢進症の診断を受け内服しておりましたが8年以上受診も服薬もしておりません。お手数をおかけ致しますが回答何卒宜しくお願い致します。

AST、ALT、γ-GPTの血液検査での数値が正常範囲を逸脱して不安です。2009年から数値をきにしていますが、ASTとALTは概ね50を越えています。今年の7月16日の健診結果はASTが68、ALTが85、γ-GPTが129とでました。採血の1週間前から完全に断酒してこの数値だったのでかなりショックです。2013年には途轍もない飲酒を繰り返し、年2回採血したところASTとALTが共に80台、γ-GPTが300前後あり心配になり翌年は多少酒量を減らしたのですがAST、ALT共に50台でγは250もあり肝臓の悲鳴とは関係ないと思いますが吐血しマロリーワイスで緊急入院、緊急手術した経緯があります。その後は怖くなり約3年弱完全に断酒してどの数値もほぼ20台から30台の正常範囲にまで回復していました。ただ4年前の2018年から再び飲酒を再開し、概ねASTとALTが60前後、γが120から140で推移しています。2019年には心配だったのでエコー検査もしまして肝臓の一部が角ばりつつあるよに見える箇所があるから飲酒は控えなさいと言われて一時的に自粛した経緯もあります。仕事柄なかなか飲酒が控えられないでいて、数値にばかり目がゆき塞ぎこんでいますが、ASTが１年前57が今年68、ALTが57が今年85、γが昨年114だったのが129となり気が気でなくなっています。ただ会社の健診医師は小生の飲酒癖を知った上で、ASTもALTも100を超えなければそんなに気にすることないと言って、徐々に減らすか以前のように一気に自分の意思で断酒すれば大丈夫だよと余り真剣に耳を貸してくれているように感じない発言をされてきます。最近ネットで見た肝臓機能悪化による症例の例に出ていた、鼻血出血、痔ろう、腹部膨満感が出てきています。今の血液検査数値は産業医の言うように気にしないで良いレベルなのでしょうか？

以前、鼻茸の手術を受け、その後何もなかったのですが、 よく鼻血を出すようになり、カサブタで鼻への違和感で、 瘡蓋をよく剥がしてしまっていました。 先日、鼻からピーピー音がするなと思っ て調べてたら、おそらく鼻の穴に小さい穴が空いてしまいました。 鼻穴先っちょから、2cmくらいの場所で、数ミリ 程度だと思います。 痛みなどはありません。 鼻を触らなければ血も出てきません。 手術をした方がよろしいでしょうか？ このまま放置していてもよろしいのでしょうか？ また、市販の塗り薬で対応できる場合、おすすめの薬はあるでしょうか？ それと、今後の対策について教えてください。

いつも 拝見させて頂いています。 丁度1年前に、好酸球性副鼻腔炎で副鼻腔炎4型の手術をしました。 途中風邪を引いたりして 鼻茸が再発したりしましたが、嗅覚はあり、鼻詰まりもありません まあまあ順調でした。 毎日欠かさず 鼻うがいを朝昼夕おこなっています。 ちょうど寒くなり乾燥が気になるようになった2.3週間前から 左の鼻から 鼻うがい後 鼻血がでます 派手にでますが、すぐに止まり 月餅が口から出てきたりします。 今日 近くの耳鼻科でファイバーで診察していただいたら 鼻血の箇所がわかり、溶ける止血剤？を貼られ「ちょっと出血痕が広範囲だから、来週も止まらなかったら 組織診てもらうので紹介状書きますね」と いわれ 動揺してしまい 色々聞けませんでした。 悪い物ではなさそうとは言われました が、ではなぜ、検査をしなくてはならないのか？癌ぽい所見なのかと心配になりました。 去年の手術より 術後経過で頻繁に 耳鼻科に通っていて 目視やファイバーをしますし、8月にはctも撮りました（副鼻腔炎にかかってしまい） そんな中で 鼻腔癌にいきなりなるものなのでしょうか？ 出血箇所は キーゼルバッハではなく、1センチくらい奥 そんな所から鼻血は出る物なのでしょうか？ 鼻うがいをしなければ 出ません。 心配になり 相談させていただきました、何卒 ご教示お願い致します。

6月1日、プロキックボクシングの試合があり相手のパンチの打撃を受け、眼窩底骨折、鼻の骨折をしました。いま、手術して2週間後です。 試合中は少しの間二重に見えたのですが、試合後は腫れ、鼻血はかなりありましたが、特に二重に見えることなく、病院に行きました。 先生からは、眼窩底骨折で、手術するか微妙な線だが、、ということでしたが、心配だったのでしっかり受けて治そうと思いました。 術後、心配してる点が２つありまして、 1.キックボクシング、プロでやっていく中で復帰して、同じような打撃を受けた際に同じように眼窩底骨折ならまだしも、手術して補強したことで骨折じゃなく、眼球破裂など起こさないか。 2.手術後、復視など生活に支障が出る事はないが、下、また左下を見た際、二重に見えますがこれは手術後で自然治癒していくものなのでしょうか。 手術の術式 全身麻酔下に眼窩に対して観血的整復術および人工骨移植、鼻骨骨折に対しては徒手整復固定術を予定しております。 瞼縁切開を行い眼窩内の脱失した組織を戻し、人工骨で補填いたします。 どうか、回答の方よろしくお願い致します。

2年前に乳がんのステージ２ｂで、部分切除手術をしました。その時リンパへの転移が2，3認められたため、抗がん剤治療（ＡＣ療法→パクリタキセル）後に放射線療法を25日受け、その後にホルモン剤（レトロゾール）と抗がん剤（ＴＳ－１）を服用しています。ＴＳ－１は12か月服用して終了し、1週間がたちました。現在はレトロゾールのみ服用しています。が、皮膚の痒みと頭髪の脱毛、手足の強い痺れや流涙が止まりません。医師から説明を受けていた色素沈着に関してはあきらめていますが、痺れや流涙は仕事がし辛く困っています。服用を終了してもこの副作用はずっと残るものでしょうか。また服用終了間近から毎日鼻血が止まりません。これは副作用とは関係ないですか。個人差はあると思うのですが、ご回答いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。