核異型度に該当するQ&A

検索結果:319 件

浸潤性小葉癌、印環細胞ありの悪性・進行度合い

person 30代/女性 -

浸潤性小葉癌疑いと言われている64歳の母のことです。 検査結果の示す意味、悪性度合い、進行の速さを教えてください。 細胞診の結果 十数、数十ほどの集合で異形細胞を認めます。 中程度N/C比増加、軽〜中程度クロマチン増量を示し、核網は細。 核形は類円、軽度核緑不整を認め、核小体不明瞭。 細胞質構造は、泡抹状類円形細胞、結合密な平面と軽度重積集合。 確定診断には不足します。 過形成やD-CISを疑い、要精密検査。 生検結果 NR16-3458 Breast.left.Biopsy Malignant likely of invasive lobular carcinoma 形質細胞様あるいは、sig-net-ring cell状の小型carcinoma cellのビマン性浸潤象を両切片に認めます 乳腺外来は来週行く予定です。 検査をした病院の医師は、2センチの嚢胞に癌が散らばっている。 水を抜いて取るのでもう少し小さくなる。 大人しい、顔の悪くない癌だと思うと言われました。 しかし、調べてみると、印環細胞の疑いとあり、悪性度の高い、進行の早い癌ではないかと、とても不安です。 スキルス胃がんは進行も早く悪性度も高く、見つかった時には手遅れなことが多いと聞くので、来週までの間に進行してしまわないか、とても怖いです。 この検査結果を見て、先生方のご意見をお聞かせください。 本当に大人しいのでしょうか?

6人の医師が回答

子宮頸がん 中等度異形成

person 40代/女性 -

アメリカに赴任中の4-5年前にASC-USが判明しコルポスコピーを受けました。   HPVは自然治癒はしないので免疫力を下げないようにしなさいとアメリカの医者に言われ、体調に気をつけて過ごしていた所、NILM 2に3年程なっており去年まで1年観察になってました。 ですが、去年秋からイタリアに転職し、環境や言葉、彼と別れた事や仕事のストレスも重なっていた為か、中等度異形成と今年の検査結果でなってしまい、とても驚きショックを受けております。。 日本で受けた診断書には、 軽い炎症性の背後に、核肥大したST〜IMTをみます。 二核細胞やKoilocyte,OG好性の異形細胞もあり中等度異形成を考えます。 また、一部腺上皮に核肥大を見ます。 と書いてあります。 9月中には、精密検査をイタリア(ミラノ)で受けたいので、色々確認した方が良いと思いました。 1.この場合、また軽度異形成やASC-USに戻ることはあるのでしょうか? 2.どの位の期間で観察を行なって行くのが良いのでしょうか? 3.欧米では自然治癒はしないと話していますが、日本側は自然治癒で治るとなってるのは何故なのでしょうか? 一応期間としては 2017年 9月一時帰国の時 言語診断でASC-US 2018年 同じくASC-US 2019-2021 8月 NILM2 2022年 8月中等度異形成 海外で英語圏ではない為、自分自身も医者頼りにしないで、ちゃんと調べて精密検査を受けて行きたいと思ってますので、ご連絡くださると幸いです どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

「抗癌剤が必要かどうかについて」の追加相談

person 50代/女性 - 解決済み

抗がん剤が必要かどうかについて 7月に左乳房の温存手術を受け、腫瘍の病理診断が出ました。 浸潤径16×13×11mm、核異型は高度、核分裂像は28個/10HPFとあります。 センチネルリンパ節、ノンセンチネルリンパ節に転移なし。 70%の腫瘍細胞はエストロゲンレセプター中等度陽性。プロエストロゲンレセプターは陰性。 HER2は腫瘍細胞の1%に軽度陽性。 6月の術前組織診断と比較して、 核グレード2→3 組織(histological) グレード2→3 Ki-67陽性率 95→90 との診断で、医師からは、 T1N0M0、ステージ1の状態で、全ての治療をした方がいいと言われました。 手術前には、ホルモン療法だけで済む可能性が高いと言われていたので、決断ができず、オンコタイプDxの結果を待っている状態です。 1.抗がん剤をせず、放射線治療とホルモン治療で済ませる場合、 2.ホルモン治療のみにする場合 3.全ての治療をしなかった場合 再発のリスクがどのように違うのか、教えていただけたらと思います。 また、現在56才。やせ形です。 54才くらいから、生理は不定期になっていたものの、2~3ヶ月ごとにはあり、今年の1月が最終月経。この事とKi-67の数値の高さや、乳癌になったこととの関連性についても教えていただけたらと思います。

3人の医師が回答

子宮頸がん検査にASC-Hでひっかかりました。

person 30代/女性 -

31歳です。4年前ぶりに検査しました。2020.12月時点は陰性。 2024.3月から不正出血が2回ほど(生理が2週間止まらない、その後通常生理後1週間出血)があり、子宮頸がん検査を受診しました。エコーは小さい筋腫があると言われました。 がんの検査結果は ASC-H🟰HSILを除外できない異型変平上皮細胞が認められます。 細胞学的所見 n/s比増大、濃染性核を有する異型細胞が認められます。 精密検査をお願いしますと書かれていした。 診断後、なんとなく腰とおしりが重く背中も痛いです。 1週間後の大学病院初診までも鬱になりそうです。 1.ほかの方は、ASC-H 3a等とクラスが書かれていますが私は書かれておらず不安です。 濃染性核🟰がんの確率が高い細胞ということでしょうか、、? 2.腰痛や不正出血があるということは、かなり進行しているということでしょうか?ほかのサイトで、ASC-HはHSIL以上である場合もあると言われかなり不安で毎日泣いてしまいます。 3.低度異形成でも不正出血などの症状の可能性はあるのでしょうか 4.ASC-Hはどの状態が1番見られる検査結果なのでしょうか。あるサイトでは進行ガンが疑われる可能性もあるからなどと書かれているものもありました。子宮体がんの可能性もあるのでしょうか、、 全て検査結果を見ないと確実なことは分からないかと思います。 ただ、先生達の今までの感覚等を聞かせていただきたいです。よろしくお願いします。妊娠希望しています。

2人の医師が回答

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