梅毒感染確率に該当するQ&A

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キス・フェラチオによる梅毒の感染について、いくつか質問させてください。

person 20代/男性 -

1. 梅毒はキスやフェラチオでも感染するという情報があります。これは実際のところ、どの程度の確率なのでしょうか? というのは、フェラチオはまだしも、キスは「理論上はあり得るが、現実的には考えづらい」という情報もあり、性行為以外での梅毒感染リスクが実際のところどの程度あるのか、という本当のところを知りたい所存です。 2. 1.に関連して、キスでの梅毒感染について、「口に病変のある人とキスをした場合」との但し書きがある場合があります。口に病変がある場合、見ただけで梅毒患者であることがわかるので、回避することができるのではないかと思うのですが、どうなのでしょうか?わざわざ口に明らかな病変がある人とキスをすること自体が考えづらい気がします。 梅毒は無症状(潜伏)期間でも感染力があるとの情報がありますが、これは性行為によるものをさしていて、キスやフェラチオでは外見上明らかな病変がない限り、リスクは低いと考えて良いのでしょうか。 3. 仮に梅毒に感染したとして、それを他者に移す可能性が生じるのは感染してから大体何日後からなのでしょうか。 4. 仮にキスを通じて梅毒に感染したとします。その場合、症状はやはり口に生じるのでしょうか。それとも、血液に乗るためどこから感染しても同じなのでしょうか。 5. 性行為をする場合、梅毒はコンドームをつけていても感染するという情報が多く見られます。コンドームは梅毒に対して無力と考えた方が良いのでしょうか。それとも、多少なりとも感染予防効果はあるのでしょうか。ある場合、どの程度感染予防になるのでしょうか。

2人の医師が回答

梅毒の治癒判定と今後の対応について

person 30代/男性 -

令和4年12月5日、2ヶ所の医療機関で梅毒検査し、いずれも陽性判定。 (性感染症内科クリニックでは梅毒2期と診断されましたが、保険適用でのステルイズ注射を打った病院では梅毒1期?との事でした) 【検査結果】 1回目の検査日:12月5日 RPR(LA)定量:393.6 TP(LA)定量:11,670.6 2回目の検査日:1月6日 RPR(LA)定量:68.6 TP(LA)定量 :1908.3 質問内容は下記のとおりです。 ⑴治癒判断 上記の数値結果は自動化法というもので、1回目のRPR検査数値から2分の1まで数値が下がっていれば、治癒(他人への感染リスクが限りなくゼロ)したと判断してよろしいでしょうか? ※ステルイズ注射した医師からはRPR数値が基準値の1.0未満にならないと治癒とはいえないと診断されました。 ⑵性交渉が可能になる時期 『治療開始の4週間後から(感染力は治療開始から4週間でなくなる)』という情報もありますが、⑴の通りRPR数値が2分の1まで下がってからの性交渉の方が適切でしょうか? ⑶数値が治癒判定まで下がらない場合 ステルイズ注射した医師からは、1月6日再診時に『数値の上がり下がり関係なく、ステルイズ注射の接種やペニシリン系の内服薬は服用せず、そのまま健康観察をして3ヶ月後に再検査しましょう』との診断でした。 個人的にはステルイズ注射またはペニシリン系の内服薬を服用して、さらに数値を下げた方が良いのではと感じていますが、どちらが適切でしょうか? ⑷梅毒の再発リスク 上記のとおり数値が下がった後にステルイズ注射またはペニシリン系の内服をするしない関係なく、数値がまた上がる可能性や梅毒が再発する可能性(確率)は何%ぐらいあるのでしょうか? 質問が多く乱筆乱文、失礼いたしました。

3人の医師が回答

現在30週妊婦 梅毒治療済 先天性梅毒の児が産まれる確率について

person 20代/女性 -

初めて相談させて頂きます。拙い文章ですが、ぜひご回答いただけますと幸いです。 私は現在20代後半の30週を迎えた妊婦です。 12週の時に妊娠初期の血液検査をし14週で梅毒陽性を確認。 処方された薬はアモキシシリンで250mgを1日3回28日間。(転院先の感染症を専門的に見る先生に全く意味のない飲み方をしていると言われました) その後16週過ぎに転院先の病院でお尻に打つ筋肉注射をして治療完了となりました。 薬を14日間服用後の数値→薬の服用をやめ、注射をして15日後の数値 TPLA定量価 9042→7836 RPR定量価 41.6→24.8 注射を打ってからはジワジワ下がるのを待つしかないと言われ、梅毒の血液検査は次回33週過ぎにやる予定です。 児が先天性梅毒で産まれるかがとても不安です。 梅毒陽性の妊婦さんたちは正しい量の薬を処方され細かく血液検査をしているにも関わらず、私はこんな適当な感じでいいのでしょうか? また、間違って少ない量での薬を処方や16週を迎えて筋肉注射など人と違う治療法となりましたが児に影響はないのでしょうか? そして低位置に胎盤があり33週時にMRIに入ります。 胎盤は後壁側にありエコーでは見づらく癒着胎盤かどうかもMRIで細かく見てくださる予定です。 検索魔になってしまい、もしも癒着胎盤だった場合子宮摘出などの可能性も見つけてしまい不安で仕方ないです。 私は引きが強く、妊婦全体の20%に入るつわりなし。妊婦全体の1%に入る前置胎盤。 ここまでくると前置胎盤の中でも5〜10%の癒着胎盤、梅毒完治後の先天性梅毒を産む14%に入るのではと不安です。 産まれてみなければ分からないのは百も承知ですが先天性梅毒で産まれる確率、また産まれたとして新生児期に治療可能なのか、その後の身体的内面的影響などお聞きしたいです

1人の医師が回答

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