溶連菌感染症 10代に該当するQ&A

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溶連菌の症状が良くなりません

person 10代/女性 -

自分のことではなく、彼女のことです。 18歳女性のことです。2/26日の夜から発熱、喉の痛み、咳、軽いめまい等の症状が出始め、27日の昼に溶連菌と診断されました。それから抗生物質、解熱剤、喉の痛み止めの薬を飲み始めますが、熱が40℃以上にまであがったり、36℃台まで下がったりを繰り返しています。現在5日目で、喉の痛みは引きましたが、熱はずっと同じ状況です。再受診をして、点滴、再検査等してもらいましたが、異常なしと言われました。 熱が下がらない場合川崎病の疑いもあるなどインターネットで調べると出てきて怖いのですが、これはただ溶連菌で、こじらせてしまっただけなのでしょうか。 自分は彼女とは他の病院で受診をし溶連菌と診断されましたが、彼女と違う抗生物質を処方されました。解熱剤、喉の痛み用の薬は同じです。自分は彼女と比べて症状が軽く、40℃の熱は2回、それ以外はすぐに熱も引き、現在は軽い喉の痛み以外はありません。 個人的には彼女の抗生剤が菌にあってないこと、他の病気の可能性等も考えていましたが、彼女の病院で再度処方された薬は変わらなかったそうです。 ほんとにしんどそうで解決法の1つでも見つかればと思い相談させて頂きました。

6人の医師が回答

10歳女児 溶連菌?

person 10代/女性 -

2月9日(金)の朝四時半ごろから頭痛、腰痛、嘔気があり、6時には熱が37.9度でてきました。小児用バファリンを飲ませて夕方まで様子をみて受診。 夕方には嘔気はなく、腰痛もほぼおさまり、頭痛と鼻水が出て来たのと、熱が38.3度になりました。 小児のコロナとインフル同時検査してもらえるところが近所には耳鼻科しかなく、耳鼻科を受診。 コロナ、インフルとも陰性。 カロナールとアズレンうがい薬を処方してもらいました。夜に両方の太ももの裏側を痒がる。みると細かいブツブツがたくさんできていた。 翌朝、熱は下がっていたのですが、喉の痛みが出て来て、お昼にまた熱が37.7度まで上がり、カロナール服用。 夕方に市販の抗原検査キットで検査したが、インフル、コロナともに陰性。 夜に太ももの裏側のかゆみとブツブツ、 頭痛、喉の痛み、熱37.4度カロナール服用して就寝。 そして、今朝、熱は下がっていたが 喉の痛みはまだあり。 頬や目の周り、おでこがほんのり赤いのが気になる。夜9時ごろに37度 症状が気になり、調べると溶連菌の症状と似ている気がします。 舌の状態もイチゴ舌?の特徴にも少し似ているように思います。 溶連菌の可能性はありますでしょうか?

3人の医師が回答

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