生理的飛蚊症に該当するQ&A

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飛蚊症 網膜が引っ張られている

person 40代/女性 - 解決済み

近視(-5.0D)と乱視(-0.75)で20年来メガネ生活です。5年ほど前から、目の前の黒い点が気になり出し、受診したところ「硝子体ににごりはあるけれど、これくらいなら生理的な範囲内。飛蚊症です。」と言われました。以来、自主的に、1年に一度は眼底検査を受けています。今年の5月にもこの眼科で診てもらいましたが「特に状態に変わりはないですね。」とのことでした。 尚、飛蚊症の症状の変化はこの5年間、ほとんどありません。眩しい光が見えることもありません。 昨日、いつもの眼科とは違う眼科で、眼底検査を受ける機会があったのですが、「硝子体がドロドロしてきていて、網膜を引っ張っているところがあるけれど、今のところ、網膜の裂孔や剥離はない。次回は、飛蚊症の形が変わったり数が増えたりしたら早めに受診するように。定期的な検査は特に必要ないよ。」と言われました。 いつもの眼科では飛蚊症について、生理的な範囲内との説明だったので、「網膜が引っ張られている」という言葉にかなり動揺しました。 加齢によって、硝子体の液性変化が起きてくると、ドロドロしたものが網膜を引っ張っるという現象はよくあることなのでしょうか?液性変化の過程でも、網膜が引っ張られない方もいるのでしょうか? また、網膜が引っ張られている所があると、かなりの確率で網膜裂孔や剥離を起こしてしまうのでしょうか?自然と離れて何事も起こらないことを願っているのですが…。 それと、近視を改善したくて、目を上下左右に動かす眼筋運動をよくするのですが、現在の私の状態では、この運動は良くないでしょうか? また、日常生活で網膜剥離の予防になるようなことがあったら教えて下さい。

9人の医師が回答

物が傾いて見える、表が末広がりに見える

person 20代/女性 -

経過を以下に書きます。考えられる原因や、対処法、他に受けるべき検査など、ご意見お願いします。 2月中旬:文字列が右下がりに傾いている、縦線が左に傾いてる感じがし、眼科受診。OCT・眼底検査で問題なく回旋斜視ではと言われる。 2月下旬〜:印刷物や画像の余白部分、表のマス目が均等な幅でないように感じる。文字1つ1つが微妙に右に傾いてみえる。 3月上旬:大学病院にてOCT・目と脳のMRI・眼球運動検査。問題なし。 3月中旬:同大学病院にて斜視専門の先生の診察。上方視で左目に僅かなずれがあるが、正常の範囲内とのこと。症状に日内変動があるか、悪化傾向があるか聞かれ、無い(この時はありませんでした)と答えたところ、末梢神経の問題の可能性ありのため、経過観察することに。 現在:PC画面の表で、右目の前より右側の縦線は\、左側の縦線は/のように傾いて見る。日常生活において全てのものが微妙に傾いて見る。首を傾けると、症状が悪化するように感じることがある。 ※症状は両目、左目のみの時です。右目はほとんど真っ直ぐに見えますが、たまに傾いていると感じる時もあります。 以下、関連があるのではと思うことです。 ・1月中旬:1週間8度台の高熱が続く。ヘルペス感染疑いと診断。 ・1月下旬:生理的飛蚊症発症。2月初旬と下旬で2回の検査ともに散瞳剤の副作用で頭痛と酷いドライアイの症状あり。この頃から、毎日のように両まぶたの奥(特に右目)に痛みを感じる。(コンタクトをやめてメガネで生活するようにしてから改善しています) ・2月中旬(映画の症状より前):ハグをして右目が相手の肩にあたり圧迫される。痛みを感じたものの、特にその後症状はなし。 末梢神経の異常で、段々と症状が悪化したり、両目に症状がでることがあるのでしょうか。重症筋無力症などの難病が怖いです。可能性はありますか?

2人の医師が回答

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