日曜日から38度の熱と 喉の違和感(痰絡み)と軽い咳と倦怠感と悪寒が続き、前日に 奉仕作業をしていたためか、休日診療では「熱中症」と言われ、下熱することなく、
月曜日に 下痢も始まり、検査結果「溶連菌感染症」でした(セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg・カルボシステイン錠500mg・アストマリ錠15mg・ビオフェルミンR錠)。
火曜日には、午前中は微熱まで下がり、夜には38.8度まで上がり、鼻水、鼻詰まりが始まり、
水曜日には、耳鼻咽喉科へ受診し、副鼻腔炎の手前だということで、薬(アレグラ錠)を追加してもらいました。
その後も微熱(37.1〜3度)と倦怠感が取れずにいます。(平熱は35.8度)
今日(木曜日)も 微熱はあり、咳、鼻詰まりがひどくなってきました。
溶連菌感染症は、こんなにも 長引くものですか?
まだ軽いものですが食事や水分はとれています。
ご回答よろしくお願いします。