股関節湿布に該当するQ&A

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股関節の激痛で座るのもつらいです

person 40代/女性 - 解決済み

一週間前に歩いてる時に左股関節にビキッと激痛が走りました。 健康のためにと1月下旬からウォーキングを始め、最近はゆっくりペースで2時間歩いてましたが、段々と左股関節に痛みが出始めていました。 そして昨日、出先で車に乗る時に強い痛みが襲い、座ってるのも辛い状態になりました。 何とか歩くことは出来ましたが、足を曲げる動作が激痛でできなくなりました。 正座も足を投げ出して座る事も痛くてできず、椅子にさえ股関節の痛みで座り続けられません。(低いテーブルしかない我が家なのでいつも正座や地べた座りです) 靴下をはくのもつらく、股関節のストレッチなども激痛で足が上がらずできません。 3ヶ月前に別の症状で整形外科に行き、股関節のレントゲンとエコーもしてもらっていたためか、今日整形外科に行っても、レントゲンもエコーもなしでした。 ゆっくり過ごしてくださいと湿布のみです。 3ヶ月前にレントゲンで変形性股関節症ではないと言われていたため、レントゲンはなしになったのかなと思いましたが、どうなのでしょうか? 座るだけで、左股関節と左お尻の下側に痛みが起きて、足の甲の血色もみるみる赤黒くなり、立ち上がると元の色に戻ります。 足のふくらはぎもつったような感覚もあります。 一番痛むのは左股関節ぐるっと全域?です。 坐骨神経痛や椎間板ヘルニア?の可能性はあるのでしょうか?(20代でどちらもなっていますが、痛み方や場所も違った気がします) 運動不足なのにいきなり沢山歩きすぎが原因だと思いました。 湯船に浸かりたくても足を伸ばすこともできず。 激痛の時期はまだ湯船で患部を温めないほうが良いでしょうか? それとも少しは湯船につかった方が良いのでしょうか? ただの炎症で湿布のみで、いずれは治るのでしょうか? ご助言よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

左股関節の痛みと脊柱管狭窄症の関連性について

person 60代/男性 - 解決済み

元々、L4L5間の(3年前にL1L2間の椎間板ヘルニアを手術)脊柱管狭窄症をもっていましたが、約1か月前から左股関節の痛みがひどくなり歩くのに足を引きずりながらしか歩けず、寝返りも打てない状況となりました。脊髄外科の先生に相談、レントゲン・MRIを取り手術をすることとなりましたが「股関節は私の専門外なので」ということで同じ病院内で整形外科の先生を紹介されその日のうちに受信。再度レントゲンを撮り「骨の形状には問題ない」と言われロキソニンと湿布薬を処方されました。「何でMRIを取らないのか」と不思議に思っていましたが残念ながら2週間後の再診の時には多少痛みが(其の時だけ)軽減しており「痛みが続いているなら注射(おそらくブロック注射)を打とうと思っていた」とのことでした。 医師がどうのこうの、診断や処方がどうのこうのということよりも、私が教えて頂きたいのは「股関節の痛みと脊柱管狭窄症との関連性」です。 両医師は「関係ない」と言われましたが、確かにL4L5間の反射区では股関節は入っていないようですが、腰の痛み→坐骨神経の痛み→股関節の痛み、とつながっていると痛みの伝達具合から感じられるのです。 L4L5間の脊柱管狭窄症手術は決まっていますが手術をすれば股関節の痛みも和らぐものなのかご教授お願い致します。

5人の医師が回答

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