4月に断食道場にて、8日目朝方に右肋骨の奥が痛み中断。その日エコー、レントゲン、採血、尿検査結果胆のう炎と、薬が一週間。大分痛みも消え1ヶ月後また痛み、前回ほどでなく10をMAXにしたならば前回7、今回3でコロナ禍もあり病院に行かず先月背中も右側痛みだし炎症が悪化したのかとも。
4月に診て時、胆のう炎だけど、前にもやってないと聞かれだいぶ厚く固く?なっているので、前にもあると。
同じように痛い時が何度かあり、病院にも行きましたが、いつも胃カメラやレントゲン等診て、異常なし胃薬処方。問題ないと言われ数ヶ月で痛みもきえたり。今回の先生が、痛い場所を私が手で伝えると、検査する前から胆のうだね!と言い、初めて胆のうを指摘され、今までの病院での受診は胃痛と判断され、胃痛なんだと思って20年。やっと府に落ちたのです。痛いと言っても胃が悪くないと言われ、胆のうを診てもらってなかったんだと。只、20年位まえに、やはり同じ場所だ、熱と悪寒、激痛で我慢出来ないほどで緊急で行ったときに、CTを撮ったと思うのですが、胆石かと思い撮ったけど、無い、?、一先ず点滴をしましょうと、点滴後大分良くなり帰宅。きっと、今思えば胆石は無かったけど、急性胆のう炎だったのかと。そのごに何度か、我慢出来ない痛みはありませんが、何度か受診するたびに、胃薬をもらい、たいしたことでないでしょうと言われ、、今回は急性?でなく、慢性胆のう炎だと思いますが、きっと20年の間になんども慢性胆のう炎を発症してきたのかと。だから、4月に壁が厚く固くなっていると。胆のう炎は癌に移行するのでしょうか。痛い時に受診を毎回して薬を処方されていけば胆のう炎は酷くならなかったのでしょうか。4月にも胆石は無いと言われたましたが、胆石が無い胆のう炎もあるのは分かりましたが、胆石が無いのになぜ胆嚢が痛むのでしょう?
食後に関係なくずーと鈍痛。