80歳母の悩みです。40歳代から父の介護が必要となり、親族に誰の罹患者がいないリウマチになりました。
以来、お薬(リューマトレックス)でコントロールはできているものの、骨も脆くなり、頚椎の痛み、腰椎の圧迫骨折をしております。75歳になってからは脊柱管狭窄症で毎日「ひどい坐骨神経痛」と3分に1回は繰り返しており(申し訳ないけど)ちょっと辟易としております。
さて、この母、父の介護で自分のことはおろそかになったとはいえ、整形外科には定期的に通っておりました。
しかし、圧迫骨折は免れず、リウマチの痛みもございます。
75歳頃、転倒して左の腓骨に亀裂が入った状態になり入院しました。その際に、日頃のかかりつけ医ではない医師にリウマチが痛いと相談し、歩く時に困る足の楔状骨(画像添付します)付近に注射をされたそうです。
そこが、治らないどころか今でも常に痛いと訴えております。
入院中、注射した医師に「注射のところが痛いです」と言うと、レントゲン撮影をしたそうですが、その画像を見てからというもの、その医師はその部分には全く触れない(物理的にも、会話としても)様になったそうで、母がとても不安だと申しております。
夕方になると今まではなかった両足のむくみも酷くなり、どうしたらいいか悩んでおります。
別の整形外科に行ってまた診察をしてもらった方がいいでしょうか?