腰椎レントゲンに該当するQ&A

腰椎椎間板ヘルニアで、腰椎4-5間の固定術を６年前に受けました。その後痛みがとれず線維筋痛症と診断され麻薬を使い、治療しています。腰椎の方は半年ごとにレントゲンをとり、フォローしています。半年前にレントゲンを撮った時腰椎5-仙椎1間に骨棘がありつぶれていると言われました。今回も同じことを言われました。これが自然に固まれば腰痛が良くなるのではないか？と言われました。半年前にも同じことを言われ、本当に自然に固まるのか？痛みが良くなるのか疑問です。先生方のご意見をお願い致します。

5年前のこですが、足にしこりができ整形外科で腰椎、骨盤1枚ずつレントゲンを撮りました。 当時34週目あたりでした。 腰椎、骨盤のレントゲンは放射線量が多いと知り不安になりました。 インターネットで最大胎児被曝線量というものを知り、腰椎10mGy、骨盤4mGy、また10mGyで小児がんの可能性が高くなると知り、レントゲンを撮ったことを大変後悔しています。今後、小児がんや白血病になってしまったらと思うと不安で仕方なくて、、、。やはり小児がんや白血病になってしまう可能性はあるんですか？

今日整形外科に行ってレントゲンを撮って診てもらいました。実は他の整形外科に通院していたのですが、３週間経っても良くならないので他の整形外科を受診したのですが、今まで通院していた病院は第5腰椎の腰椎不安定症と診断されその治療をしてきたのですが、今日受診した整形外科ではレントゲンを撮り腰椎不安定症というような症状はない、３週間で治ったのだろう、それより第2腰椎の下と第３腰椎の骨と骨のすき間が他の骨との間隔と違いは狭くなっているのと、筋肉側に骨が数ミリ尖っているので腰椎不安定症よりこちらが悪いと言えば悪いが手術や治療するほどでもなく、シップと痛み止めを服用すれば良いとのことで、具体的にどうすれば良いかとかの話もなく、良いのか悪いのかはっきりしませんでした。どうすれば良くなるのでしょうか？

足のしびれで相談しています。腰のMRIと腰椎のレントゲンは違うのでしょうか?

長く続く腰痛と左脚の麻痺に病院に行って来ました。レントゲンの結果は腰椎すべり症と変形があると言われ残尿感などありますかと聞かれました。確かに残尿感はあります腰椎すべり症とはどんな病気で治療方法はあるのでしょうか？

サッカーをやっている13歳の息子ですが、試合で腰にタックルを受け、かなり痛く整形外科を3月末に受診しました。 レントゲンを撮り、骨には異常なしとのことで打撲の診断でした。その際に腰椎の5番目が閉じてないと言われました。 しかし2週間以上痛みが治らなく再受診したところ、必要ないと思うがMRIを受けますか？と言われてMRIを受けにいきました。結果、第5腰椎左部分が腰椎分離症でした。その際も研修の医師が見つけたのを、良く見つけたねーと言っていました。さらに医師がもう一度レントゲンを見たところ、写ってたかもと言いました。 コルセットを作成し、今週出来上がりますが、もう負傷して1ヶ月半も経っていますし、今は痛みはまったくありません。 ●この医師はレントゲンやMRIを見る技術がないように感じ、今後経過観察の際に骨融合も見れないのではと不安になりました。MRIをお持ちの整形外科を見つけたのですが、同じ月に転院はできるのでしょうか？ ●初診でのレントゲンで第5腰椎が閉じてないというのは誤診で腰椎分離症を見逃したのでしょうか？ ●負傷後1ヶ月半も経ってコルセット開始で意味はありますでしょうか？

中学生の腰椎分離症って レントゲンやMRIで調べても、わからないときってありますか?

腰椎と股関節のレントゲンを撮った時、腹部のレントゲンに黒い影がうつりました。この黒い影は何だと考えられますか?癌のような悪い病気の可能性はありますか?

レントゲン写真で変型性腰椎症との診断でした。 酷い痛みはブロック注射(仙骨部硬膜外ブロック注射)で軽くなりましたが、その後は腰から背中にかけて凝った、張ったような軽い痛みが続いています。 湿布や内服薬以外の治療方法があればご教示ください。 また、レントゲン写真だけで変形性腰椎症は判断できるものでしょうか。

左膝の痛みが1年間以上続いていて、段々悪くなっています。 左足の親指に力が入らず、つま先立ちができません。 また歩行時には破行し、腰が重くなってぐらつくような感じがします。 因みに、５年前に仙椎～第5腰椎間の後方固定術、第2～第3腰椎間の除圧術を受けています。 先月、左膝のレントゲン・MRI 及び腰椎のレントゲン・MRI検査を受けました。 診断結果は、左膝については、経年劣化があるものの、骨や靱帯等に特段の異常は無し。 腰椎については、固定術跡はしっかりとしているが、その上部2箇所の腰椎に中程度の狭窄が見られるということでした。 結局左膝の痛みの原因は分からず、来年の3月まで要観察ということでした。 私的には、脊柱管内の神経が原因ではないかと思いますが、ご所見をお願い致します。