先月22日に86歳の祖母が肺塞栓症で亡くなりました。
22日の朝、トイレに起きたら急に胸が苦しくなって倒れました。救急車で病院に運ばれて、カテーテルで調べてもらったら肺塞栓症だと言われました。心臓も何回も止まったそうです。
CCUで治療してもらってたんですが、急変して午後に亡くなりました。
祖母はずっと前から足が悪く、杖をついて歩いていました。でも歩くのはトイレに行くときだけで、後はほとんどイスに座っていました。病院の先生は、エコノミークラス症候群と同じ症状で足にできた血栓が肺動脈に詰まったと言っていました。
祖母は、トイレに行ってくると息が切れると言っていました。
祖母を早く病院に連れていけば、助かったでしょうか?
祖母にはもっと長生きして欲しかったので、今になってすごく後悔しています。