認知症と胃ろうに該当するQ&A

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認知症の父が、2回(6月、9月)誤嚥性肺炎になりました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

父(81)の状況は以下のとおりです。 ・血管性認知症でアルツハイマー型認知症との混合型と診断され、認知症病棟に入院しています。 ・介護3の認定(2022年6月)を受けています。 ・2022年6月に、今の病院(認知症病棟)に入院しました。 ・2022年7月にコロナに感染して回復したが、9月に肺炎となり抗生剤で軽快 ・2023年6月に、誤嚥性肺炎となり、回復後は、自力歩行⇒車椅子となる。  治療期間中は、経口摂取できず、点滴のみのためかなり痩せてしまった。  回復後は、かなりのとろみをつけて自力で食事をしていました。  このころから、週1回面会に行けるようになり、父の笑顔なども見れました。 ・2023年9月に、再度、誤嚥性肺炎となり、ベッド上で抗生剤治療で、熱が上がったり(39度)、下がったり(36度)の状況となる。 ・現在、父は、こちらからの問いかけには、うなずいたり、「うん」とかの反応はできる状況で、まったく意思能力がないわけでありません。 ●主治医からは、今後も、経口摂取は困難と見込まれるとして、以下の4種類の選択肢が示されました。  1 経鼻  2 胃ろう  3 中心静脈  4 従来の点滴まま ●終末期に近い状況であるとして、緊急時の心臓マッサージ、昇圧剤の必要性について聞   かれました。 <お伺い事項> 私の希望としては、現在の病院では経鼻の処置を行いつつ、受け入れてくれる急性期病院を探したい。そして、急性期の病院に転院した後は、誤嚥性肺炎の専門的治療を受け、回復後には、胃ろうの手術を行い、誤嚥しないようにするためのリハビリを受けさせたいと考えています。そして、回復後は、療養病棟又は介護病棟に戻りたいと考えています。  つきましては、この考えが妥当がどうか、父を苦しませるだけなのかどうかについて、御意見お伺いしたいと思います。

4人の医師が回答

脚のチアノーゼ

person 40代/女性 -

80歳の母の相談です。8年前から認知症により、特養に入所しており、2年前に誤嚥性肺炎を患ったことから、胃瘻になりました。要介護4です。夏ーくらいから、呼吸がゼイゼイしていーることがあり、最近は経口栄養を800から400に減らすことで、顔のむくみもすっきりし、呼吸も楽なようでした。 しかし、膣ろうになり、膣ろうからか、肛門からか、定かでありませんが出血があったときいていました。 この二週間ほど、インフルの流行により、施設の面会が制限され、気に掛かりながらいると、施設からの連絡があり、足にチアノーゼが出来て、水疱も出来てきていると。 主治医の先生と施設の看護師さんと話しまして、先生は下肢の切断の方法があるとおっしゃいました。胃瘻に次いで足をなくしてまで生きたいと母は言わないと私は思います。 楽にしてあげたい思いがあります。 母の足の状態を看護師さんが写メで見せてくれました。かかとや膝、足の甲と、ムラサキでした。消毒の時に痛い顔をするといいます。 切断せず看取りで施設にいれば、半端ではない痛みがおこり、それに対応する痛みどめも、普通の痛みどめでは効かないものだとききました。 現在、震災により仮設の暮らしをしているので、施設により看取りを選択するにあたり、どんなことが、起こりうるのか、おききしたいです。切断しない選択でも、入院した方がいいのか、迷いはあります。 自分でも少しは知って理解して覚悟しなければならないので、 私情もはさんだ文面ですが、宜しくお願いします。 勿論、状態諸々個人差もあるのでしょうが、黒く変色し朽ちていく時間とは、何日ですか。何週間ですか。何ヶ月は期待できますか。

1人の医師が回答

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