間質性肺炎進行に該当するQ&A

検索結果:289 件

紹介状と代理診察について

person 70代以上/男性 - 解決済み

高齢の家族が過敏性間質性肺炎を患っております。 本人の主訴は、兎に角 息苦しい、 家の中を歩くだけでも10mほどで動けない、 買物の最中も少し歩いて止まってを繰り返している 酸素をつけても苦しい もう数か月しか生きられないだろうと 思い悩んでおります。 本人の一番の悩みは、 自身の状態が今どのようになっているのか進行状況全く分からないこと、 予後をどう生きるか、目標を持てない事で何もやる気になれず、 ストレスになっているようです。 退院後4か月目に入りましたが、レントゲン等の画像検査は半年行っておりません。 下記3点につきましてご教示宜しくお願い致します。 1.遠方の為、付き添って病院に行くことが難しい状況でございます。 本人が気持ちの整理を出来るよう、 現在の状態を調べてもらう為にレントゲンやCTをお願いしても良いのもでしょうか? 主治医は必要ないとの回答でございましたので、 無理ってお願いすることになります。 2.主治医が気分を害される可能性がとても高いのですが、 本人はもちろんですが、家族もしっかり理解したいので 他の病院への紹介状を宛名無しで書いて頂く事は可能なのでしょうか? 宛名無しの理由は、これから病院を探す為でございます。 3.紹介状を書いて頂き、それ(データー含め)を持って家族が代理で診察して頂くことは可能なのでしょうか?

5人の医師が回答

新型コロナ肺炎後の間質性肺炎について

person 30代/男性 - 解決済み

昨年8月にコロナ肺炎になりました。35歳男です。既往として20歳に再生不良性貧血に罹患実妹よりPBSCTを受け1年後に間質性肺炎発症、当時はGVHDによるものかということでステロイドを1年くらい服用しKL-6陰性化し、内服中止特に無症状でした。その後関節リウマチに罹患し、リウマトレックスで治療していましたがKL-6が上昇し、リウマトレックス中止。タクロリムスとステロイド服用し、また1年くらいでステロイドは中止。特に無症状でした。タクロリムスは現在も服用しています。コロナ肺炎に罹患し、コロナは克服しましたが在宅酸素にて退院。デキサメタゾン、レムデシビルにてコロナ肺炎は治療していましたが、元々リウマチ内科に通院していた大学病院に入院していたため、リウマチ内科の病棟にうつり、ステロイド20ミリから内服し、現在は6ミリ。今月の外来で胸のCTを撮影し、検査結果でNSIPパターンかと思われますというような記載が読影結果でした。今回読影結果を紙でくれなかったので手元に無いので定かでない部分はありますが…ファインクラックスはコロナ肺炎より前からあり、リウマチ内科に通院していましたが、主治医より古い音で今悪くなってるような音では無いのであまり気にしなくていいと言われておりました。入院時からあり、当初はコロナが原因でしょうという話でしたが、NSIPということは原因はコロナで、ないんでしょうか? 現在直近KL-6は870くらいでコロナ肺炎罹患から現在まで陰性化はしていません。在宅酸素は酸素なしにて少し息切れすることはあるものの90%以上をキープできているので中止にしようかという話になっています。 このような状況ですが、もうよくならないのでしょうか?繊維化は進行していってしまうんでしょうか?結局また在宅酸素になるんでしょうか? 【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

3人の医師が回答

間質性肺炎について

person 70代以上/女性 -

私の母は、特発性間質性肺炎になり10年になります。3年前に急性増悪してからは入退院を繰り返していますが、何とか外に連れ出せていました。 しかし、今月の検査で肺高血圧も進行し、内服治療が始まりました。効果があるかは分からないそうです。入院中に酸素化が悪化し、今はネーザルハイフローをつけています。今は少しずつ良くなってきましたが、動くと酸素が下がります。CTや採血は半年前とかわりないそうです。 来週からネーザルハイフローを酸素にしてみて、良ければ車椅子をチャレンジしてみるとのことでした。筋力はわりとあるみたいです。 先生からは、転院を言われました。もう自宅では無理といわれました。過去何回も言われていますが、結局自宅で過ごせています。先生からは、もうムリと切り捨てられた感じがしました。大学病院だし、長年お世話になったし仕方ないです。 私はトイレにいけるうちは自宅で過ごしてもらいたいです。ドライブ行ったりご飯食べたり普通の生活を1日でも長く送って欲しいのです。コロナだからお見舞いもいけないし。転院したら、もう帰れないかもしれないし。もうギリギリで本当に自宅ではムリと諦めがついたら、病院かなと思っています。ギリギリまでは自宅で過ごしてもらいたいのです。 でも、無理して帰って命が短くなるのが心配です。 どうしたら良いか、悩んでいます。ご意見頂けたらありがたいです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

扁平上皮内舌癌91歳舌部分切除手術について

person 70代以上/男性 - 解決済み

91歳男性2021年3月末に舌右辺縁に白い歪なでき物(直径5ミリ)を本人が発見したが疼痛がなかったため様子をみていた。 4月中旬少しずつ大きくなってきたので家族に相談。かかりつけ歯科医に相談し総合病院歯科口腔外科紹介受け、5月7日初診。直径10ミリの白っぽい歪な腫瘍があり舌癌疑いで組織細胞診受ける。 5月17日再診。扁平上皮内舌癌と診断受け、MRI検査、PET-CT検査、血液検査実施。5月20日検査結果でる予定。 口腔外科医から、検査の結果が出ないと最終治療方針はできないが、肝臓がんと間質性肺炎を治療していることから、内科医と麻酔科医と連携し頸部リンパ節転移がなければ、静脈麻酔及び部分麻酔を併用し周囲30ミリを切除。人口膜を貼る方法が本当は良いが、昔の方法ではあるが術後疼痛が少ない縫合術でする。手術後4日間鼻腔栄養で二週間入院。手術後舌の機能性困難はほとんど出ない。との説明でした。 そこで、肝臓がんと間質性肺炎を診療受けているかかりつけ医に相談。91歳で最高齢なので判断は難しいが、PET検査で肝臓がんの進行状態がわかるので、その総合病院内科医が肝臓がんの余命が1か月2か月との判断でなければ舌癌手術を受けたらどうか?と紹介状を頂きました。 そこで質問致します。 1.頸部リンパ節転移がなく、肝臓がんの余命も長ければ91歳男性で高齢ですが手術を受けさせるべきでしょうか? 2.舌癌は口腔外科歯科医師と耳鼻咽喉科医師が治療をするようですが、全身の疾患があるのにこのまま口腔外科歯科医師に治療をお願いしても良いのでしょうか? なお、ADLは自立し頭もしっかりしています。本人は総合病院歯科口腔外科医、内科医、麻酔科医及びかかりつけ内科医の判断に任せると言っています。 私は長男の嫁です。後悔のない対応をしていきたいと思っています。1と2についてご回答よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

間質性肺炎の悪化なのか、胸水なのか

person 70代以上/女性 -

来月87歳になる母が今日から入院で、治療方についての質問です。先日CTとレントゲンを撮りました。医師の診断では、3年ほど前から患っていた、間質性肺炎の進行か、以前心臓にステントを入れている事もあり、弁膜症の症状があるとの事で、経過観察していた状況の中での胸水か、原因は、どちらかか、もしくは両方かとの判断でした。10月にコロナにかかり、咳は多少していたものの、熱も出ず、過ごして来たのですが、ここ一か月弱咳が復活して来て、徐々に、咳き込む事が増えて来てしまったので、今回の受診となり、入院になりました。医師の話では、まずは利尿剤でアプローチして、なるべく胸水を出し、ステロイド治療をするとのざっくりとした、説明でしたが、ステロイドの治療をしても改善されない場合も多々あり、副作用によって、合併症を起こして危険になる可能性もあると、説明され、もしもその場合、もしかしたら年を越せないかも知れないので、その時は延命処置をしますか?とまで、聞かれたました。なので、ステロイド治療を今ものすごくするべきなのかと、悩んでいます。母自体は、1人で食事も出来ますし、お風呂も自分で入れますし、今すぐ亡くなる様には、見えないので、もしも治療の選択を間違えてしまって、亡くなる様な事があったら、後悔しても、しきれません。セカンドオピニオンも考えていますが、どうしたら良いでしょうか?アドバイス宜しくお願いします。

5人の医師が回答

膠原病で間質性肺炎と診断されたの婚約者の予後を教えてください

膠原病(強皮症とエリテマトーデスの複合型)の女性と結婚します。発症は20歳で現在33歳。ステロイドは服用していません。数日前に婚約を機に数年ぶりの健康診断を受け、間質性肺炎と診断されました。 血液検査では2〜3の項目で少し数値が高かったのみで目立った異常はなく、血液検査だけなら膠原病ではない、と言われたそうです。 肺の状態は成人女性の40%の肺活量だそうで、肺を輪切りにしたCT撮影では両肺共に底の方(横隔膜近く)に白い陰が見える状態だそうです。彼女は数メートル軽く駆け足しただけで息切れします。咳は夜間に多く見られ、一晩中続く時もまれにあります。 書物を調べると、強皮症の場合は肺線維症に移行しやすいとありました。また、経過から考えると彼女は慢性型だと思うのですが、慢性型では効果的な治療はなく、数年から十数年で呼吸不全が進行するとありました。 彼女は病気について詳しく教えてくれましたが、自分で積極的に病気の未来を覗こうとはしません。自分もそれでいいと思っています。ただ、数年で酸素療法の世話になるようなら子どもは諦めようと考えています。彼女の希望の海外旅行も早急に計画する必要があるのか悩んでいます。 もちろん、生命の予後も知っておきたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

76歳の母の末期癌治療法について

person 70代以上/女性 -

2013年に、肺癌、乳癌が発覚し、ステージ4で、手術を2014年にそれぞれ某有名病院にて行い、成功したものの、リンパへの転移もあり、脳に転移し、腫瘍に対し、ガンマナイフ治療を2015、2020年に行い、2016年〜現在まで、タルセバの抗がん剤治療+アバスチン(脳炎症抑制)投与を行い、昨年末まで、癌進行を抑制できておりました。 しかし、昨年夏頃より、脳、肺共に、癌が少しずつ拡大、悪化しており、体重も10kg以上減少(現在、身長153cm、体重46kg)し、そろそろ緩和治療への転換も選択肢の一つとして、主治医(呼吸器内科先生)から判断を迫られ、僅かな効能期待を持ちつつ、タルセバを継続しております。 他の抗がん剤は、効果が生じる確率、可能性は1割程度で、間質性肺炎のリスクが高まるようなので、採用は難しい主治医判断のようです。 ある漢方治療の先生の診断を受け、漢方も10日程度処方しましたが、主治医の先生には、抗がん剤との併用を反対され、中断しております。 最近は癌性髄膜炎(首の痛み)の症状も出ており、タルセバ+ステロイドホルモンの併用を暫く続ける予定で、症状が少し落ち着いておりますが、体重がなかなか元に戻らない状態です。 何か先生の主観で結構ですので、本人にとって最適な治療をご助言下さい。

3人の医師が回答

間質性肺炎初期です。三か月置き検診受けてます。

person 70代以上/男性 -

昨年の9月に健康診断レントゲンで異常ありでCTで初期な間質性肺炎と診断され、3月に肺の組織採取1日入院。3ヶ月置き検診。7月に呼吸機能検査を色々したが、肺活量3.34、その他色々な数値報告書頂いたが詳しい説明なく、FEV1による肺年齢が85歳と表示されショックであるが、普段ウォーキングや軽いジョギングも出来てるので??な感じです。先月末の検査でも数値的に進行は無いとのこと。6分歩行でもSpO97から95。平時98。肺に白い点が微妙に増えたかな、と先生。自覚症状としは声出し朗読で息を大き目に吸って話すと咳が出る時が多い。白い点はこの症状でしょうか?この病気の原因は特定されて無いので、自分で調べたところデパス0.5を夜1錠飲んでるが、デパスの副作用ありとあったので先生にきいたらデパスは辞めた方がいいと。循環器科より睡眠不足のために処方されてるのだが勝手に辞めていいものかどうかお尋ねします。また原因のもう一つひ一年半前に咳が1ヶ月止まらず処方され1ヶ月服用したレルベア200という吸入薬も影響していると医師に言われたが、これも原因の一つでしょうか? よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

「ステージ4の肺扁平上皮がんの検査結果と治療方針について」の追加相談

person 70代以上/男性 -

■これまでの経過 2022年7月:オプチーボ、ヤーボイ、カルボプラチン、パクリタキセルの治療を開始するも1コース目で間質性肺炎の重い副作用が発生し、中止。 2022年8月:カルボプラチン、アブラキサンでの治療再開。4コース行い、2022年11月に終了。腫瘍の増大が見られる、これ以上の抗がん剤治療は体力的にも厳しく、今後は緩和治療を主で行うことを主治医から提案。 ■現在の症状 咳がひどい。MSコンチン(10m)、たまにオプソ(5m)も飲むがなかなか効かない。リンパ節の腫瘍のため神経が圧迫(半開神経麻)し声が出にくなったり、喀血の症状も。投薬のせいか、かなり体力が落ちている。治療前は元気であったが、今は階段の上り下りも大変な様子。ただ食事や外来通院などの日常生活は可能。現状、脳や他臓器に転移は見られない。 ■質問 1.公立の総合病院(地域がん診療連携拠点病院)の呼吸器内科に通院ですが、緩和治療になれば主治医も緩和治療の先生へ交代でしょうか。または在宅治療がメインとなりますでしょうか。今後どの位の頻度で診察を受けるのが一般的でしょうか。 2.抗がん剤の効果測定として今まで頻繁に撮っていたCTの回数も減るのでしょうか。病状進行把握のための検査はどの位の頻度でしょうか。 3.今後どの様な症状が出てくるのでしょうか。寝たりきなど、日常生活が困難な状況も想定されますでしょうか。 4.例えば、在宅医療を選択し、脳に転移など重篤な症状に陥った場合は迅速な対応は受けることは可能でしょうか。在宅医療は病気の進行の把握が遅れ、緩和としての対応も遅れたりすることは無いのでしょうか。 5.緩和治療となれば、残された時間は後どの位と考えるべきでしょうか。家族としても残された時間をできるだけ有意義に過ごさせてあげたい気持ちです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

肺癌Stage4 右側頭葉転移

person 60代/女性 - 解決済み

経緯 母の病状です 2020/11/16 肺癌Stage4 右側頭葉転移15mm L4転移骨折 と診断。 閉塞性肺炎有で抗菌治療とL4へ放射線をやりながら12/14の予定で脳の放射線の準備を進める。 12/13 どもり左半身麻痺が出る。 12/14 脳MRI 腫瘍が26mmに成長。 プランが使えなくなり放射線中止と言われる。タグリッソを夜から服用開始。 12/25 脳MRI 腫瘍が15mmまで縮小。 12/28 退院。月1度の定期診察へ移行。 1月 採血 肺レントゲン 問題なし。 2月 採血 脳MRI 腫瘍4mmへ縮小。 1週間後の夜に血痰が出たので救急で採血とレントゲン検査をしたが特に異常はない肺癌だから血痰は出ても問題ないと言われる。 3/16 採血 肺CT 異常あり 即入院となる。 癌進行か副作用の間質性肺癌か特定できないといわれる。 タグリッソ中断、ステロイド投与開始。 1週間後、熱とCRPが落ちいたので退院させられ、その二日後と三日後に外来で精密検査を指示される。 退院翌日の夜に39度近い発熱。 翌日再入院ステロイド再開10日程で安定。間質性肺炎と断定。減量していきGWには抗がん再開予定。 4/12 朝にロレツが回らない症状がでて脳MRIを行う。腫瘍13mm 午後になってから激しい痙攣をおこして意識不明になる。 4/13 朝方に少し意識が戻り始める。 4/14 面会して話したが直近~10年程前までの記憶喪失。せん妄の症状有。 脳へ放射線をしようとしたが固定マスク の拒絶や看護師さんに暴言等をはいたようで放射線はもうやらないと主治医から電話がきて緩和ケアの方向も匂わせられました。 現在は血液検査○食事○経口薬○ブレドニン40mg 痙攣もなく容態は安定しています。 もう緩和ケアしか道はないのでしょうか。。。

2人の医師が回答

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