飛蚊症ひどいに該当するQ&A

三日前に飛蚊症と光視症にきずき、眼科を受診したところ網膜裂孔と診断され、レーザー治療をしました。穴も小さく大丈夫でしょうと言われました。しかし翌日、飛蚊症がひどくなり、すぐに受診したところ、穴が大きくなりめくれて出血していると言われました。再度レーザーで大きく周りを固める処置をしました。網膜剥離になるかもしれない一週間が山と言われました。この診断と処置は正しかったのでしょうか。網膜剥離になる可能性は高いのでしょうか。

私し眼科で視野検査から眼底、緑内障など全ての検査を受けて、左目は飛蚊症で網膜剥離にはなっておらず、右目は傷があり未だ孔にはなって居ないとの診断されました。いずれにしても半年毎の経過観察することになりました。 私の飛蚊症についての質問ですが、良くネットなど見ますと黒い虫のような紐のような物が見えると書かれてますが、私もそれは見えるのですがそれ以外に薄い白い雲のような、幕のような、煙のような物も一緒に見えて、そこの部分は出ている間はぼやけてしまうので数秒間は見づらくなります。そして長距離運転などで飛蚊症の白い物か頻繁に見えると目も疲れ頭に圧迫感が現れることが有ります。脳外科でMRIやCT撮影しても特に異常は見られません。（左頂葉に小さな出血痕は数年前から有りますが） 飛蚊症とは目の中のゼリー状の丸い部位が硬くなったりして隙間が出来る！と眼科の先生が言われてました。左目がたまに少し痛くなることもありますし、眼球動かすと何となく動きに違和感がある時もあります。 質問は、 白い薄い雲の様に見える飛蚊症がひどくなって、首、肩などが凝ったり軽い頭痛が起きたりする事は有ります？ 飛蚊症になりゼリー状の部位が硬くなったり隙間からできたりして眼科の動きに違和感が出たりすることも有りますか？ よろしくお願いします。

お世話になります。 子供の頃から飛蚊症自体はあったのですが、去年の暮れ辺りから増えたなぁと思い始め眼科にて眼底検査を受けましたが、異常は無く生理的飛蚊症と診断。それから気になりながらも生活していたのですが2週間程前から明らかに増えた、というより丸い泡から管が横や縦に伸びるような形が多くなり外に出るのも嫌になるくらいひどくなったので、先週再度眼圧眼底検査をしたのですが、裂孔出血もなく生理的飛蚊症とまた言われました。両目とも同じくらいの量があります。お聞きしたいのは、生理的飛蚊症が増える要因は加齢以外に何かあるのでしょうか？ それと眼科の眼底検査が一回目は瞳孔開く目薬をした後医者が光を当て見る方向を指示しながらの目視検査で、二回目は瞳孔開く目薬をした後麻酔の目薬をし目にレンズをはめ強い光を当てながら目視する検査でしたが、どちらが詳しい検査なのでしょうか？ 生理的飛蚊症と診断されたのなら年一度程度検査をすれば放置しておいていいのでしょうか？ お願いします。

極度の近視で40代になってから数年おきに飛蚊症ひどくなり、眼鏡では度数がでないので仕事や車の運転に支障を来し困っています。 　何か予防法とかないものでしょうか？

40代強度近視です。子供の頃から飛蚊症を自覚しており、ずっと気にしないように過ごしてきましたが、ここ数年かなり酷くなってきました。生理的な飛蚊症は基本的には治療が必要なく、手術には合併症のリスクがあるということは分かっていますが、数え切れないくらいの糸屑や雲状の濁りでPCの画面や新聞の字が霞むくらい酷い状態で日常生活にも支障が出ています。 主治医は辛くて希望するなら硝子体手術も可能であるがメリットとデメリットをよく考えて決めるようにと言っていますが、素人の私では判断がつかないのが正直なところです。 また周りに硝子体手術を経験した人がいないため、経験談を聞くこともできません。 そこで、 1　これまで飛蚊症で硝子体手術をされた方の症状の程度 2　実際に手術をされた患者さんの様子（手術をやってよかったと言っている、又はやって後悔していた） など医師側からみた状況教えていただきたいです。 生理的飛蚊症で手術はリスクを考えるとしないのが普通であることは理解できますし、私自信もそう思いますが、あまりにも症状がキツく、 これからの人生を良くするためにできることなら治療をしたいです。

1か月半前に左目眼底出血がありました。夜パソコン操作中に目の中に糸くずのようなものが何本も現れました（後に飛蚊症という症状だと知りました）。初めての経験でしたので翌日眼科に行きました。写真を撮ると楕円形の出血部位が映っていました。それまで自覚症状がなかったので驚きました。ちなみに糖尿病はありませんが、血圧が少し高めです。眼底中心よりずれていたようなので視力は落ちていません。1週間後と2週間後診察を受けると出血部位がだんだん小さくなっているのを画像で確認、治っていっているとの医師の診断でした。問題は飛蚊症です。症状は当初の頃とあまり変わりません（むしろ酷くなっている感じです）。目を動かす度に後追いでついてくる糸くずもどきや澱みがすごく煩わしいです。出血が原因（と思っていますが）の飛蚊症は自然と吸収されて治るものなのでしょうか、それとも生理的な飛蚊症（老化など）と同じで一生治らないものなのでしょうか。

目を強く細める、片目をぎゅっとつむる行為をしていたら飛蚊症が増えだしました。 最初は目の中のタンパク質？のようなものをみるためにギューッと目を細めたり、左右の見え方を確認するために手で隠すのではなく片目だけぎゅっと、つむって見え方を確認する、というようなことをやってしましました。同時期に飛蚊症、光視症がひどくなりました。 目を強く細める、片目をぎゅっとつむる行為は眼圧を上げて、飛蚊症を起こしやすくするでしょうか？また理論上、緑内障のリスクは高まりますか？半年くらいこのような行為をやってしまい、、、 眼圧測定をして普通だったとしても、このような一時的な目への圧力により視神経のダメージや、網膜が変形したりすることはありますでしょうか？ どのような検査をすべきですか？

右眼の硝子体出血から約1ヶ月経ちました。 右眼にブドウ膜炎も見つかり点眼治療中です。 何軒かの眼科で検査をしてもらっていて、昨日はかかりつけの眼科で診てもらったところ左眼もブドウ膜炎の炎症細胞があると言われて左眼も点眼する事になりました。 急にブドウ膜炎になるものでしょうか？ 違う眼科では左眼のドライアイが酷いとも言われました。 本日も飛蚊症検査してもらう為かかりつけの眼科に来てます。 左眼の炎症細胞は今日は消えていると言われました。 とにかく飛蚊症が以前は両目で合わせて6個位だったものが、今は外で確認すると50個以上はある量です。大きいものもあって視界が悪いし文字も被ってくると見えづらいです。 病的な飛蚊症でなければ量が多くても大丈夫ですか？ また、こんなに沢山の飛蚊症が常にある人はいるのでしょうか？ それと目の見え方で車酔いのような気持ち悪さがずっと続く事もありますがメガネが合ってないからでしょうか？

20代、両目が遠視です。 神経質なところがあり、目を上下左右動かすことを続けていたら両目に光視症、飛蚊症が現れ始めました。眼科に行き散瞳、octをしたところいまのところ異常はないということでした。眼球を動かしすぎると網膜剥離の可能性があるとのこと。飛蚊症が増えたら来てくださいと言われましたが、網膜剥離や何らかの疾患に繋がらないか日々心配しております。 眼球運動をしすぎると網膜剥離だけでなく、目の筋肉や神経などにも負担がかかって何か他の疾病を起こしたりしますか？ また眼球運動はせいぜい後部硝子体剥離を起こすくらいで網膜剥離にはあまり繋がりませんか？網膜の厚さは普通だそうです。 眼球運動によりひどい飛蚊症で心配しています。

右目の飛蚊症が急にひどくなり、網膜剥離かと思って眼科に行ったら、後部硝子体剥離による硝子体出血と言われました。 こういう場合、肉体労働や運動はしないほうがいいですか？