私は、今回、新鮮胚移植で、2個目は変性不良胚盤胞2BCを融解して、二段階移植をして、現在BT10で、今日、クリニックに行き、hcg検査で、早めに決着をつけてくるつもりです
今まで、正常胚確定したのが1個しかなくて、それも、何のオプションもなかったこともあるのか、全く着床せず、それ以降は、グレード4以上のものができないので、検査は控えて
今まで、結局、良好胚を移植したことが、ほとんどなく、高刺激でも胚盤胞は一個、低刺激で2個採れれば効率的で良いのですが、実際、うまくいくのは一個、という形で、保険適用の年齢でもないので、大金ばかりがかかり、もう、採卵はやめよう、無念ですけれど、最後の3bbを最後に、治療をやめようかとも思っています
すみません
本題になりますが、今回、新鮮胚移植をしましたが、なぜ、新鮮胚移植では、移植後のエストロゲン補充が不要なのでしょうか?
私は、前回、初めて、自然周期移植をしたのですが、自然周期でも今回の周期でも、なぜ、ホルモン補充周期では、移植後も、エストラーナテープを貼るのに、自然周期や新鮮胚周期では、エストロゲンが不要なのか、いまいち、理由が、よくわかりません
わかりやすく説明して頂けたら、納得できると思うのですが、、
素人考えでは、私は40半ばで、排卵も遅く、今回、内膜も結局7、4ミリにしかならず、どう考えても、女性ホルモン不足なのではないのかと思うのですが、そういう患者が、黄体ホルモンの補充のみで、着床がうまくいくのか?という疑問を抱えつつ、移植2回しました
ホルモン補充周期の時は、移植前のテープで排卵を抑えるのはわかるのですが、移植後もテープは貼ります
果たして、私のような高齢者が、自前のエストロゲンで、着床成長するのか、パワー不足なのでは?という疑問があります
今日は、E2 P4も測りたいと思います