リンパ球が減少に該当するQ&A

検索結果:356 件

膠原病の症状ではなく、他の疾患の症状の可能性は?

person 30代/女性 -

何度も質問させていただいていますが、宜しくお願いします。 先月、蝶形紅斑や関節痛・筋肉痛、微熱、リンパ球減少でSLEが疑われましたが、補体が正常で、SLEのときの抗体が陰性なので、膠原病予備軍と言われました。 蝶形紅斑ですが、私は思春期の頃にニキビが出来やすい体質でしたので、実は単なる赤ら顔(肌荒れ)なのではないかと思っています。関節痛とは関係なく赤くなります。38℃ぐらいの発熱の際やお風呂上がりに赤みが強く、普段はうっすらとした赤みです。色は赤黒くもなく、薄い赤です。盛り上がりはなく、すこし細かいブツブツができるときがあるぐらいで、平らです。 過去3回、リンパ球1500以下の減少がありますが、ストレスや体調の変化によるものではないかという気がしています。(ストレスがかかった自覚はありませんが) 以前は膝や股関節や足首の痛みだけでしたが、この1年間で全身に症状が出てきました。 現在、高温期に入り、身体の痛みが酷いです。体温は平均37.5℃ぐらいで、頻繁に一時的に38℃まで上がる状態です。半年前、高温期の時期に婦人科を受診しましたが、ホルモン値に異常はありませんでした。 繰り返す痛みや熱に疲れました。精神的に限界に近いです。 次、膠原病科へ受診するのは3ケ月も後です。 一刻も早くこの状態から解放されたいのです。 ずっといろんな先生に「膠原病の疑い」と言われてきて、やっぱり膠原病の症状なのかな…と思いつつも、補体は正常で、SLEの抗体も陰性なので、たまたま膠原病に似た症状だというだけで、もしかしたら違うかもしれないという気持ちがあり、質問させていただきました。 私の症状から、膠原病以外に考えられる疾患を教えていただけないでしょうか?宜しくお願いします。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫と検査結果からみての可能性。

person 20代/女性 - 解決済み

28歳女です。 1か月前ほどリンパ節の腫れで、相談させていただきました。 8月19日再診日で受診し再エコーをしましたが前回自介後部にあった7ミリのリンパ節は1ヶ月の間に6ミリになり形も扁平でした。 血液検査はCRP.LDH.WBC.RBC リンパ球、その他の項目すべて正常値と、腫瘍マーカーSIL-2Rは165U/lmで、なんの問題もありません との事でした。 相変わらず触診で触れるものはない状態で、体調も熱 微熱 体重減少はありません。 ただ、今回のエコーでオトガイの両側にリンパ節がありましたが、形も扁平でいずれも悪性を疑うようなものではありませんと、エコーの所見書に記してありました。 主治医に聞いたところ、これは、顎なんだけど何でもないものだから!ときっぱり。 ここまで検査をして、これらの結果を見る限り怪しさすらないと断言してくれました。 昔の医者なら100大丈夫と言っただろう、でも現代で医者はそれを言えないんだ。でも、大丈夫だか僕の気持ちを汲んでください。と言われました。 これはつまり、大丈夫って解ってくださいということでいいのでしょうか? 10年心療内科にて心気神経症、パニック障害治療中と伝えてあります。 悪性リンパ腫を心配している事も伝えています。 今回オトガイにリンパ節があった事実が頭から離れず不安を拭いきれません。 頭のどこかでは大丈夫なんだと思えるときもあります。 この結果、診断からして私はやはり安心するべきでしょうか。

15人の医師が回答

血液検査結果、白血球、リンパ球少なめです。

person 30代/女性 -

31歳女性です。 血液検査数値にて相談です。 10日ほど前に、脇に少しの膨らみを見つけ、本日内科に行き血液検査したところ、白血球が3900といつもより、少なく出ました。リンパ球も少なめです。炎症反応は正常でしたが、いつも5000を上回るくらいなので、大丈夫かと不安です。 脇の膨らみはリンパの腫れのようなものではなく、ぷにぷにしたものが、あるかんじで、痛みはなく違和感があります。しこりもないです。内科先生に触ってみてもらったところ、リンパではなさそう、異常はなさそうとのことでした。 また、一月末に乳腺エコーをしておりその時には異常はありませんでした。 現在の症状としては、 ダルさ、頭痛と筋肉痛のようなもの、フラフラする感じがあります。熱は出てなく花粉症持ちです。また現在生理5日目です。 また服用してる薬は、ビラノア、リーゼです。 血液検査の結果添付します、以下質問です。 1、この血液検査結果は正常でしょうか? 2、現在の症状と血液検査から、何か異常はありますでしょうか? また他に検査などした方がいいですか? 3、血液検査をした時に針を抜く際、血が止まりにくかったです。 白血球、リンパ球の減少となにか、関係がありますか? また、どういった理由で減ったりするのでしょうか?リンパ腫や血液の病気などが不安です、、。 ご回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

複数のリンパ節のしこりと微熱

person 30代/女性 -

産後8カ月、37歳の女性です。 2か月前に鼠けい部のしこりが気になり内科を受診したところ、両腋や右頚部にもしこりがあること、微熱(37度前半)が続いていること、体重が2カ月ほどの間に2〜3kgほど減少していることが判明しました。鼠けい部は両側とも複数個あります。どの箇所のしこりも小豆大程度とのことです。 リンパ腫やウィルス感染(EBV、CMV、HIV)、リウマチ、甲状腺機能亢進等を疑って血液検査をしたところ、血液内科の医師は「どの疾患の可能性も低い。リンパ腫であれば、1か月のうちにどんどんしこりが大きくなっていくはずだし、微熱が出るような場合は血液検査の結果も明らかな異常値が出るはず。」とおっしゃいます。 しかし、数回の検査でLDH 約300、好中球 71〜81%、リンパ球 10〜18%、好酸球 3〜10%(白血球数は約5000)という異常値が出ており、ネット等で調べる限り「悪性リンパ腫」の疑いが私の中から消えません。 診断を確実にするためには生検がいいのでしょうが、その医師には「しこりが小さいから取りにくいし、取ったとしても正確な診断ができないかも。」と言われました。 そこでお聞きしたいのが、 1.このまま経過観察するしかないのでしょうか? 他に行った方がいい検査はありますか?(胸部レントゲン、骨盤部CTは撮りました。) 2.上記異常のほかに、出産前より血圧が20ほど上昇し(130/80)、脈拍も90〜100/分と高いのですが、微熱が原因なのか、それとも他に何か可能性のある病気はありますか? 3.リンパ腫の場合、しこりが大きくなるスピードはどの程度なんでしょうか? 心配性なもので、原因不明のまま経過観察するのが精神的に負担となっており、他の医師のご意見をいただければ・・と思い、質問させていただきました。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

体重減少、悪性リンパ腫や甲状腺病気が不安

person 30代/女性 -

食べる量は変わらず、運動量も増えてない中、6月から体重減少が続き、 悪性リンパ腫、甲状腺の病気、糖尿病など心配です。 今40歳、20代は45キロ弱位でしたが、35歳以降産後は47キロくらいでした。 7月に入り45キロ代で少しずつ減少、9月、今朝ついに44キロ代に。 47キロの体重の5%、約2キロ減り、ズボンが緩くなった自覚もあります。 発熱はここ数ヶ月ありません。 2019年8月/47キロ 2020年10月/51キロ 2021年4月/52キロ(コロナ禍運動不足) 2021年8月/49キロ 2021年12月/46キロ 2022年6月/46〜47キロ 2022年7月/45キロ代になり少しずつ減 2022年9月3日/44.9キロ 過敏性腸症候群があり、8/2に左腹痙攣が気になり病院へ、腹部CT検査、心電図問題なし、リンパ節肥大もないと言われました。 8/9に人間ドッグ、X線検査、腹部超音波、乳がん超音波、子宮頸がん検査問題なし、胃内視鏡はびらんがありました。 7月に喉の違和感があり耳鼻科で鼻から内視鏡は問題無し、 7月に目眩あり、脳MRIも異常無しでした。 8月の血液検査でリンパ球の数値が少しだけ低かったこと、ネット検索すると血液検査異常の無い悪性リンパ腫もあると見て不安です。 TSH.FT3.FT4は、今年1月に夜中の寝汗が続いた時に血液検査し、正常でした。 寝汗は3月頃まで続き今はありません。 その他、脱毛が多いのが続いていたり、(毎晩風呂で毛の塊になる程抜けます) 両腕の皮膚がピリピリ痒みを感じることもあり、甲状腺ホルモンがおかしいのでしょうか? 頻尿もあり、夜中2時間おき位に尿意で目が覚めます。 体重減少の原因は何でしょうか? 原因を見つけるのに、あと何科で何の検査をすれば良いでしょうか?

1人の医師が回答

異形リンパ球等についてお教え下さい。

私は、70歳の男性です。リンパ球やALP染色について質問させて頂きたく存じます。 2007年2月13日の血液検査結果は以下のとおりでした。 (1)検査結果中の“Aty-Lym” とは「異形リンパ球」を指すと知りました。これが白血球中に1.0%存在するということは、何らかの病気の可能性があるということなのでしょうか。ご教示下さいますようお願い申し上げます。 (2)今回(2007/02/13)のALP染色の結果と昨年(2006/08/15)のALP染色の結果(両データ末尾記載)を比較した場合、状態が悪化していると理解すれば良いのでしょうか。I〜Vの5つの型の「割合の変化」が何らかの病気の発生を示唆しているのでしょうか(例えば、IV型が増えれば○○の病気の可能性があるなど)。 以下に、状態が悪化しているのではないかという私の懸念について、もう少し具体的に記します。ALP染色についての解説として「CMLの経過中にNAPスコアの上昇をみた場合は、急性転化や細菌感染の合併を想定する。」という記載を目にしたことがあります。この記載との関係で、昨年夏の103というNAPスコアが139に上昇している点がたいへん気になっているのです。この変化(上昇)は、状態の悪化と理解し得るようなものなのでしょうか。 (3)今年に入ってからリンパ球の割合が漸減しております。 念のため昨年夏以来のデータを記載します。 2006/08/22---自動19% 2006/12/05---自動30.8%、目視20% 2007/01/05---自動23.1% 2007/02/02---自動15.3% (参考)この検査時の白血球数:160.0x10^2/μ 今回2007/02/13---自動19%、目視12% (参考)この検査時の白血球数:148.6x10^2/μ このようなリンパ球の「割合」の漸減は、何らかの病気を示唆するものなのでしょうか。また、医学的な一般的見解として、リンパ球の(「割合」ではなく)「実数」の増加や減少が示唆する特定の病気があるのであれば、お教え頂きたく存じます。 《2月13日血液検査結果》 ・AST(GOT)46IU/L [H] ・ALT(GPT)83IU/L [H] ・ガンマーGTP 90IU/L [H] ・血糖 263mg/dl [H](インスリンを打った上での数値) ・総コレステロール 141mg/dl ・LDLコレステロール 74mg/dl ・中性脂肪 137mg/dl [H] ・CRP 〈0.20mg/dl 【検血一般】 ・白血球数 148.6 x10^2/μ [H] ・赤血球数 501 x10^4/μ ・ヘモグロビン量 15.4 g/dl ・ヘマトクリット値 45.4 % ・MCV 90.6 fl ・MCH 30.7 pg ・MCHC 33.9 % ・血小板数 20.2 x10^4/μ 【白血球分類:自動】 ・Neut 74.1 % [H] ・Lym 19.0 % [L] ・Mono 5.2 % ・Baso 0.2 % ・Eos 1.5 % 【検査技師さんによる白血球の目視検査】 ・Seg 83.0 % ・Lym 12.0 % ・Mono 3.0 % ・Eos 1.0 % ・Aty-Lym 1.0 % 【ALP染色(末血)】 ・O型 39 % ・I型 12 % ・II型 24 % ・III型 21 % ・IV型 4 % ・V型 0 % ・Totalスコア 139 [L] ・比率 Ratio 61% [L] 以上が、今回(2007/02/13)の血液検査の結果です。 《2006年8月15日のALP染色の結果》 ・O型 46 % ・I型 20 % ・II型 20 % ・III型 13 % ・IV型 1 % ・V型 0 % ・Totalスコア 103 [L] ・比率 Ratio 54 % [L] お忙しいところたいへん恐縮ですが、ご考察賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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