リンパ腫れ残るに該当するQ&A

６月に慣れないヨガをして写真の丸の部分がぼこっと明らかに腫れました。 その時疼痛もあり、その下に枝豆大のリンパのしこりもできました。 腫れは当時より治ったものの、今もこのように右より若干出ています（右は同じ体制をしても全く腫れてません） 今は何もしていないと痛みは無いものの、この部分を触ると気持ち悪い疼くような痛みがあります。 これは何でしょうか？これ自体も大きなリンパの腫れなのでしょうか？ 触っても明らかなしこりはなく、筋自体が固く盛り上がっている感じでゴリゴリしています。 腰骨の少し下のあたりです。 同時にできた枝豆大のしこりは小豆大に縮小しましたが、それままだ残っています。

1年前右顎の頬(耳の付け根の下から顎先の中間の顎骨から5ミリほど頬側)が腫れて痛みがあり耳鼻科を受診。外側から見ても判らず痛みあり。当初は唾石と診断で抗生物質を処方されたが腫れが引かず、その後大きな病院へ紹介されエコー検査ではリンパ節炎。その後他の耳鼻科へ行った所、血液検査ではウイルス性ではなく、悪性リンパ腫が疑われるので急きょもう一か所(顎下)腫れていた近くの腫れを切除して検査したところ悪性ではありませんでした。その頃には頬近くの腫れは赤く腫れていました。その後結核などの検査もしましたが、結局結果は非定型抗酸菌によるリンパ節の腫れだろうとのこと。切除しなかった部分の腫れはだいぶ小さくなりましたが、まだしこりとなって残っています。最近別の症状でかかった皮膚科の先生にもしかして粉瘤ではと言われたのですが、そういうこともあるのでしょうか?1.5センチ近くあった腫れは今は半分程度の大きさになりましたが、依然しこりはあります。頬の外側からはあまりわかりませんが、口の中から触るとまだ1センチ近くの大きさのようです。耳鼻科の先生はだんだん小さくなっていくが、しこりは残るかもしれないと。もし気になるのならば形成外科の先生に相談をしたほうがいいかもしれないと。本当ははじめから粉瘤だったのではないかと思えてきてなりません。でも3つの病院に通ったのにどの先生も粉瘤との判断はありませんでした。手術をしたところではCTでの画像もとりました。場所が場所だけに形成外科で手術をしても残ってしまうのではと不安になります。私自身はこのまま小さくなるのであれば、目立たない大きさになってきたのであまり気にはしていないのですが、もし早めに粉瘤と分かっていれば別の手立てがあったのではと思えるのです。 長くなってしまいましたがよろしくお願いします。

今年の1月にジャマイカ男性と性交し、一週間後にヘルペスに感染しました。 病院に行き、症状はおさまり、その後、鼠蹊部のリンパの腫れは長引きましたが、今では腫れも引きましたが、多少の違和感は残ります。 3ヶ月経つので、不安もありHIV検査しようと思っています。 ヘルペスにかかるとHIVもかかりやすい..etc..聞くので不安です。 熱、頭痛、体重減少.などの初期症状は今のところありません。。 HIV感染の可能性は、ありますか？？

去年相談しましたが、中咽頭癌手術、原発、リンパ転移の手術を経て、残った所を放射線治療33回が、終わり一年が経ちましたが、首の腫れ、肩から頭の腫れっ張り感が治らない、飲み込むのも、使えますが、味も、70パーセント位で、唾液もまだ、戻りません、再発は、今の所無いですが、この先の再発や、腫れやっ張り感しびれ、味、唾液は、これ以上は、良くならないものですか？教えて頂きたいです。

１０日ほど前に風邪をひき、咳や喉のいたみ、鼻水などの諸症状とともに、右の耳の下が痛くなり、少し腫れました。ほどなくして、よくなりましたが、耳の下の痛みと腫れだけが残ったため、先週の木曜日、耳鼻咽喉科を受診したところ、リンパ節の炎症だろうと言われました。 痛み止めの薬を処方され、痛みは治まってきたものの、いまだに、腫れがあり、違和感があります。不快です。 いつまで、こんな症状が続くのでしょうか。

以前も質問させていただきました。1ヶ月前に発熱し、リンパが首筋からパンパンに腫れました。耳鼻科で血液検査で異常なし、熱も3日程で下がりました。リンパの腫れは見た目にもわかったのですが、一週間弱程でひきました。ただ、右の扁桃腺の脇?にコリコリとした一ｾﾝﾁくらいのものが2つ今も残っています…薬がなくなったときに耳鼻科に行きましたが、あとは様子みて良いでしょうということでした。このコリコリとしたものが増えなければ大丈夫と言われましたが、残ることもあるのでしょうか?気にし過ぎてさわってしまい、そのせいで違和感を感じる日々です。今は痛みもなく、体調もいたって普通なのですが…

頭頸部下咽頭癌リンパ節転移でステージ4で20年12月より36回の放射線化学療法を受けました、喉の痛み伴いながらに食欲も有り、経過を見て頂いてます、治療の後２週間後ぐらいから顎下の腫れ　味覚障害　痰喉の痛みは止まらず　空気の通り道も腫れているようで 夜になると　呼吸が止まりそうになり、急遽気管切除しました。 今の状態は首のあたりのリンパの癌は残っています、咽頭の６センチほどの腫瘍はしぼんで　かさぶたのような状態です、経過によっては穴は塞ぐようですが、まだ癌が残っているので　これからどのような治療法があるのでしょうか？ 　

35歳女性、持病に潰瘍性大腸炎 1月下旬に耳の裏のリンパに痛みのある1cm程度の腫れができ、近くの耳鼻科を受診。 抗生物質を処方され痛みは消えたものの腫れは残る。 3月下旬38度程度の発熱とリンパの腫れも続いたため再度耳鼻科を受診し抗生物質を処方されるが熱が下がらず4月上旬内科を受診。 インフル、マイコプラズマ肺炎、溶連菌、新型コロナウイルスは陰性。 CTでは肺に小さな影があったが血液検査では異常なし。 その後は、昼間は平熱だが夕方になると37.5から38.5程度の発熱があり、今でも続いています。 内科では念のため造影CTでリンパの腫れを確認するといくつか小さな腫れはあるが1cmほどなので問題ない。 造影CTでも肺に小さな影があるが3カ月後に再検査ということでした。 今の症状は ・夕方の発熱37.5〜38.5今日は37.9 (平熱は36.5、高温期は高くても37.1) ・胃のあたりの違和感 ・食欲不振 ・軽い喉の痛み ・耳の裏1cm未満のリンパの腫れ 他のリンパの腫れは触ればわかる程度 他に関係ないと思いますが、生理前に陰部の腫れ、激しい抜け毛を数ヶ月繰り返しています。 主治医は、別の病院で治療している潰瘍性大腸炎の再燃ではないかと言っていますが、下痢も腹痛も血便もありません。 別の病院を探すべきか、今はコロナも流行っているため自宅で様子を見るべきか迷っています。 また、考えられる病名、または病的ではない更年期や心因性発熱などの可能性もあるのかご意見を頂きたいです。 よろしくお願い致します。

8月頃に6才の娘の右側顎下のリンパが大きく腫れる症状がありました。最初は耳鼻科のクリニックを受診し、抗生物質等の内服で症状が緩和しました。しかし、数週間後に再度同じ箇所が大きく腫れ、再度受診すると大きな病院での受診を紹介いただきました。そこでは化膿性リンパ節炎と思われるとのことで入院しながら抗生剤を点滴投与することとなりました。抗生剤の投与から4〜5日ほど経過して腫れの症状が大きく変わらなかったため、細菌が何か判断するためにも手術による摘出を勧められました。一方で耳下から顎下まで大きな切り傷が残ると言われ、こども病院でのセカンドオピニオンを受けることにしました。こども病院では化膿性リンパ節炎と思われるものの入院や手術の必要はなく、抗生物質の内服で問題ないという診断でした。実際に9月ごろからその薬の内服で現在腫れはほぼ完全に引いている状況です。このような小さい子供のリンパの腫れなどはどういったケースが考えられるか、また再発の可能性やその対策を含めたところもアドバイスいただけると幸いです。

11月に突然の発熱と後頸部リンパ節の1センチ程の腫れがあり、エコーでは扁平であり反応性との結果報告。医師の触診により、首だけでも数十個の小さいリンパの腫れがあるとの事でした。膝の裏（横ら辺？）にも1センチ程のリンパの腫れがありました。血液検査で抗核抗体が40、補体の低下、梅毒検査による生物学的偽陽性がありました。SLEを疑い、経過を観察していました。 ２ヶ月後に再度検査をとなり、経過をみている間に、喉や鼻の違和感で耳鼻科にかかり、急性副鼻腔炎と診断されました。耳鼻科の医師（大学病院派遣医師）計4名にも念のためにリンパの腫れを触ってもらい、どの医師も心配するものではないと言ってくれました。 ２ヶ月後の採血で補体が正常値に戻っていました。首も触診で「1センチのは残っているが、他の小さな腫れが確実に減っている」と言われました。そこで、また変化があったら受診してとなりました。 その後、呼内にて咳について受診したところ呼気no検査高値、喘鳴聴取により喘息と診断。プレドニゾロン内服にて改善、とともに頸部リンパ節も縮小。（服用をやめたらまた元に戻ったような気もします） 前回の質問の際に、服用後に増悪したら悪性リンパ腫の可能性も…とあり、不安になってきました。膝裏のリンパの腫れもそのままあります。 11月の血液検査で出た生物学的偽陽性は結局何だったのか分からずのまま終診となってしまいました。膠原病や悪性腫瘍でも偽陽性が出るのですよね？この偽陽性については再度検査をする必要はないのでしょうか？ 主治医は、首から膝裏までリンパが腫れてて、それがリンパ腫だったら、ステージはかなり進んでるよ。だから違うと思うよ、言い切れないけど。と言われました。何だかスッキリしないのです。違うに決まってると思っていますが、生物学的偽陽性のことなど考えると何だか突然不安になります。