乳がん肝臓の数値に該当するQ&A

検索結果:315 件

全身的な硬直と足の痺れ、頻繁に嘔吐、動悸息切れ

person 40代/女性 - 解決済み

昨年4月咳と息切れ動悸、胸痛、嘔吐と身体の腫れを感じ総合病院の内科を受診し気管支炎との事 血圧は上170前後下100以上 5月に同病院の循環器内科を受診し異常なしとの事 血圧が高めだと言うと気にする必要無しと 家で毎日血圧を計ると高めの数値が出る 歩行時に必ず吐き気を催し嘔吐する様になる 6月に同病院の消化器内科を受診し胃カメラを撮ると食道が腫れている気もするが問題ないと言われる 同月中旬に右の大腿部付け根が窪んでいる事に気付く その間も咳と息切れ、胸痛嘔吐は続く 8月初めに茶色い痰と血痰、血便が出る 同月中旬同病院の呼吸器内科を受診し胸部X線を撮り出血源が見当たらないとして咳止めと炎症を緩和する薬が処方される 9月同病院の乳腺外科の先生(昨年2月に乳癌手術)に膠原病の検査をしたいと相談すると同病院で最低限の検査は可能との事で受ける事に 結果膠原病ではない、B型肝炎キャリアなので(母子感染によるキャリア)肝臓を調べておいた方が良いと言われる 同月下旬から歩くのが辛くなり杖を使用 嘔吐が酷く入浴時に必ず嘔吐する様になり空腹時に入る様になる その頃には心窩部の強張りを感じ圧迫されて嘔吐する様に感じた また心窩部が少し出ていた 11月に都立病院のリウマチ膠原病科を受診、血液・尿検査をして漢方の痛み止めを処方される 12月初旬都立病院再診時に痛み止めが全く効かなかった事を言う 血液・尿検査で糖尿病、肝機能が悪い事が判る 血圧が高い状態が続き降圧剤、血糖を下げる薬、鎮痛剤が処方された 同月下旬都立病院再診、降圧剤・鎮痛剤は効かず 降圧剤2種類と同じ血糖を下げる薬、別の鎮痛剤2種類を処方される 今年1月中旬に受診予定を通院困難でキャンセル 現状として全身的な硬直による歩行困難、足の痺れ、皮膚の感覚鈍麻、座位の姿勢維持困難、頻繁な嘔吐 どの様な疾患が考えられますでしょうか 宜しくお願い致します

2人の医師が回答

乳がんステージ4 抗がん剤治療開始6か月で中止、緩和ケア薦められる

person 70代以上/女性 -

日々の医療お疲れ様です。 千葉県に住む77歳の母が年末に乳がんステージ4(骨・リンパ節転移・トリプルネガティブ・肝機能障害あり)が発覚。 1月から抗がん剤のパクリタキセル・ベバシズマブ投与(月3回ペース)。一時は数値改善するも5月末から数値が悪化。その後、抗がん剤治療中止しAC治療?に変更するも改善見られず、先日6月末にこれ以上の治療できなきないといわれ、緩和ケア薦められる。肝機能は原因不明とのことでしたが、微小ながん細胞があるようです。 肝機能数値がかなり悪いことが抗がん剤等の治療終了の原因かもしれませんが、治療開始から6か月足らずで緩和ケアに移行せざるを得ないのでしょうか。抗がん剤も様々な種類があると聞きますが、S4、トリプルネガティブ、肝機能障害だと他の治療の検討余地はもう残されていないのでしょうか。 治療開始から終了までの期間が短くて動揺を隠せず、余命の可能性も考えると、胸が締め付けれられます。本人は在宅療養より、緩和ケア病棟への入院を希望していますが、それも3週間経過したら転院が必要とのことでした(他の患者さんもいるので仕方ないですが)。 自分は来年3月まで北陸で仕事をせざるをえず、常時寄り添ってあげられず心苦しいのですが、治療に関して少しでも何かできることがないかずっと考えています。 また、緩和ケアに際して、気を付けること、配慮すべきことなどもあれば、アドバイスいただければ幸いです。東京に住む弟は比較的近いのですが、日々のケアは父が行っており、今後は負担も大きくなりそうなので、それも心配です。 かけがえないの母親なので、何とかしてあげたいのですが、もしお知恵があれば頂きたく思います。いろいろと質問ばかりですみません。

3人の医師が回答

腕、肩、首あたりのだる重さ、痛み。乳癌リンパ浮腫の症状なのか?

person 50代/女性 -

トリプルネガティブ乳癌で抗がん剤半年、手術をし、今月術後3年。 術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし、放射線終了から2年4ヶ月。放射線は鎖骨あたりも当てました、発覚時MRI.CT.PET.エコーからしこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つその他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは不明。ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MRI、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、結果は胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた、きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線を実施。 ■先生に聞きたい事 術後3年の為2週間前、3年目検査行き、マンモエコー、血液検査(腫瘍マーカALPや肝臓数値など)異常なし正常範囲、気になる自覚症状無。3年目検査から10日過ぎ朝起きた時から手術側の腕がだる重く時々ピリッと痛んだり普段より皮膚が硬くなり浮腫んで張ってる様な感覚、脇下が痛んだりなんせ腕、肩、肩後ろ、首あたりが常に怠く重い。首は動かす時痛い。今までも何度も腕がだるい日や皮膚が硬い日がありを繰り返し少し太くなり見比べても分かる為過去にサポータ購入、今回のこの痛み転移からとは考えにくいでしょうか浮腫の関係の方どちらと考えられますか?

3人の医師が回答

クレアチニンについておしえてください。

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話になってます。 現在、二年前に乳がんになり、ホルモン療法フェマーラーと、3ヶ月に一回ニュープリン注射をしています。今日その受診日で、血液検査の結果、ALT数値がまた上がってました。前にも肝機能数値が悪く薬の影響ということで、くすりを変え今のフェマーラーにかえてから、落ち着いてきて安心してたのですが、今日また悪く、先生は脂肪肝でもあがるので、1ヶ月後また血液検査をしますとの診断でした。確かに私はふとっているので、1ヶ月ダイエットをすることにしました。それはいいのですが、血液検査の項目にクレアチニンの項目があり、0.42と低いのマークが、、、早速しらべたのですが、低いで調べるとキンジストロフィーとでてくるのですが、私の弟の子供がキンジスなのです。なので、急に不安になり、相談した次第です。確かに、わたしは、フェマーラーの副作用で手のこわばりや、最近では握力も低下してきました。余計気になってしまって、クレアチニンの数値の低いのは、なぜおきるのでしょうか?あまり気にしなくても大丈夫なのでしょうか?すみませんがおしえてください。ちなみに今までの検査でクレアチニンの項目は正常値でした。

4人の医師が回答

ca15-3が少しずつ上昇??

person 30代/女性 -

4年前にステージ1の悪制度の高い乳がんになり、 なんとなく毎月ceaとca15-3を測ってもらっていて、ca15-3が、 1月4.6、2月5.3、3月4.4、4月6.4でした…… 癌をとってすぐの数値は妊娠中だったためよくわかりませんが、5くらいだったと思います。 そこから出産し、抗癌剤と分子標的薬とホルモン治療して3年くらいは2.8とか3.8とかその辺だったのですが、ここ数ヶ月微妙にですが上がり調子のように思います。 3月に一度下がってはいますが、肝機能の所に弱溶血とあったので腫瘍マーカーがきちんと測れているのかわかりません。 ceaはあまり変動なく、1.3程度です。 皆さんはだいたい3ヶ月に一度測ると聞くので、3ヶ月前でゆえば、ca15-3は2くらい上がっています…… あまりあてにならないのも分かりますが、やはり自分の中で安心材料にしているので、ここ数ヶ月の数値が見慣れない数値で怖いです。 癌がもしあっても、このくらいの数値では画像上に見えないと思いますが、12月に胸腹部CT、2月に骨シンチ、4月に腹部エコーして問題無しでした。 3年間は低い数値を保っていたのに、ここ4、5ヶ月くらいはちょっと高い数値(私的には)がでているのはあまり気にしなくてもよいのでしょうか? それとも、これから癌が顔出すようなパターンの可能性が高いのでしょうか? こんな数値じゃ今どうすることも出来ないのはわかりますが、どうか回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

抗がん剤を使ったがん治療中に薬物性肝障害が発現しました。起因薬物の鑑別の為に行った肝生検に関して

person 40代/女性 -

乳がんと診断され、キイトルーダ+パクリタキセル+カルボプラチン の3剤にて抗がん剤治療を開始しました。 ほどなくALT・ASTが徐々に上がり始め、7週目の血液検査でALTが130台・ASTも80台まで上昇しまして、抗がん剤治療を一旦停止。 別途消化器内科にて、起因薬物の鑑別の為の肝生検を実施しました。 アルコールや脂肪肝など他の要因は否定されており、キイトルーダかパクリタキセルに因る肝障害が疑われたところです。 生検の結果、免疫チェックポイント阻害薬に起因するものと診断され、6週ほどの休薬を経て、ALTが70台まで下がってきたタイミングで、キイトルーダを外して、パクリタキセル+カルボプラチンの2剤のみでの治療を再開。 ところが翌週にはALT=100、もう一度2剤を投与した次の週には120近くに上昇。 ここで2剤の投与を休止。その翌週に140台まで上昇がみられたものの、その次の週の血液検査で90台まで下がってきたので、2週間の休薬を経て、パクリタキセルも外して治療再開。その翌週のALTは40付近まで改善しています。 この数値の動きを見ると、パクリタキセルの投与と連動しているように見えてしまいます。キイトルーダは起因薬剤ではなかったのではないか?と素人目には思ってしまうわけです。 そこで質問です。 肝生検にて、起因薬剤がパクリタキセルかキイトルーダなのかといった鑑別は、比較的容易にできるものなのでしょうか?先般の生検での判定は、どこまで信頼すべきものでしょうか。

3人の医師が回答

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