乳房再建後に該当するQ&A

検索結果:280 件

非浸潤性乳管癌が術後浸潤している可能性について

person 30代/女性 -

お世話になります。 乳がんと宣告されました。これまでエコー、針生検、マンモ、CT等を受け、以下の情報が判明しております。現時点では非浸潤癌とのことですが、しこりは約4センチあり、術後の病理診断でしか正確には分からないですが、以下のことから浸潤の可能性は高そうでしょうか? また、術式については全摘+同時再建となりそうですが、センチネルリンパ節生検をしてリンパに転移があった場合、術後放射線をしたり、もしくは浸潤が大きかった場合に術後薬物治療となった場合に、エキスパンダーを入れてると合併症等を起こす可能性があると言われましたが、その可能性は高いのでしょうか? 以下、当方がわかっている情報です
●針生検結果
「非浸潤性入管癌」
性質検査→女性ホルモンを下げる治療が効果あり
her2+++
増殖活性 36% ●MRI結果
右乳腺:長径3.4センチ大の不整形の増強腫瘍がみられる。造形後のTICは、rapid-washout patternで、既知の浸潤性乳管癌の所見。
遅延相にて、乳頭側や頭側に連続する索状影がみられ、乳管内進展が疑われる。
左乳腺:明らかな増強される腫瘍を指摘できない
両側腋窩に有意なリンパ節腫大を認めない ●CT結果
右乳房AC領域に35×25mm大の辺縁不整な増強腫瘤を認め、既知の乳癌の所見です。
腫瘤から連続するようにA領域に不整形結節が見られ、乳管内進展や娘結節を考えます。その他にも腫瘤辺縁には線状増強を散見します。明らかな皮膚や胸壁への浸潤はありません。 右腋窩レベルI-IIに小リンパ節を認めますが、左右差なく、有意にはとれません。その他にも有意なリンパ節腫大はありません。 明らかな肺転移、肝転移はありません。
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 お忙しい中申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします

2人の医師が回答

乳がんの手術方法について

person 50代/女性 - 解決済み

先日、手術前検査が終わり2つの手術方法が呈示されました。 部分切除+放射線治療か全摘か。 主治医からははっきりと言われませんが部分切除の方を考えられているように思えました。 今の状態としては以下の内容が示されています。 *左胸浸潤性乳管癌 *ステージ1A *luminal A type *サイズ1.1センチ *ki-67 15% *造影剤のMRやCT、エコー等から今のところリンパ節転移等の可能性は低い。 *グレード(顔つき?)は今はわからない。 当初乳がんであると言われた時点では、私自身全摘再建なしを考えていました。 部分切除して、右胸等に癌が再発する分には仕方がないが、左胸の切除しなかった部分に再発したら部分切除を選択したことに後悔すると思ったからです。 ただ、その後左胸に再発して後悔したとしても部分切除もありではないかと思いはじめました。 とにかく、若い時から肩こり首こりが酷く、特に右肩右首の凝りが常時重くのしかかっています。 また、かなりの肥満で乳房のボリュームもあり、左胸全摘すると身体のバランスがかなり悪くなり、 さらに肩こり首こりももっと酷くなると考えたからです。 そこで部分切除に傾いていたところで知ったki-67の数値についてです。 もし、5%等10%未満の数値であれば部分切除を今は迷わず選択すると思いますが、 15%という数値で引っかかってしまいました。 15%という数値はほとんどの医師の方達も増殖能力低いと判断する数値なのでしょうか? また、この数値は部分切除と全摘どちらかを選択するうえであまり気にしなくてもいいのでしょうか? ki-67の数値の捉え方には明確なものは今はないように見受けられますが、 どうしてもこの数値が気になって部分切除と全摘どちらにするか決められないのです。 色々な考え方があるとは思いますが助言いただけたらと思います。

1人の医師が回答

乳がん術後 化学閉経後の下腹部痛と腰痛について

person 40代/女性 - 解決済み

いつも大変お世話になっております。 3月に左乳房全摘出手術、リンパ郭清、同時再建手術を受けました。 病理結果は、浸潤経0.9センチ、ホルモン陽性HER2陰性、ki67:10.4%、ルミナルAのステージ2aでした。 センチネルリンパ節1つのみにマクロ転移があったためレベル1まで郭清、郭清リンパに転移無し。 オンコタイプDXでRS16低リスクと出ましたが、閉経前のためAC療法4回を選択、先月終わりました。 AC療法4回目前後より腰痛が出現、整形外科を受診しレントゲン上では問題なしでしたが、 1ヶ月以上すっきり治らずにいます。 また、10日ほど前から生理痛のような下腹部痛と骨盤周りの重い腰痛に悩まされています。 酷い時は横になっていることしかできず、カロナール、ロキソニン、イブ、いずれも効き目がありません。 生理はAC1回目後より止まっています。婦人科で内診エコーをしてもらいましたが異常なし。(卵巣機能は止まり、内膜は薄くツルツルですとのこと) 主治医に相談しましたが、下腹部痛と腰痛について特に原因も示唆されず検査もされず、以前服用していた加味逍遙散を再開してみてはと言われました。 今日よりタモキシフェンを始めることになりました。 ・腰痛が治らないのですが、主治医が検査もしないのは骨転移の可能性は無いからでしょうか。 以前も質問させて頂きましたが、ALPの値が基準値ならばほぼ確実に骨転移は否定されますか? ・生理が止まっているのに酷い下腹部痛があるのは、更年期症状と関係がありますか?他の疾患の可能性はありますか?(生理が止まってからホットフラッシュがあります) 苦しかった化学療法を終え、せっかくスッキリきた気持ちになるはずが体調不良により前向きな気分になれません。 可能性のある疾患や、対処法などご教示頂けましたら幸いです。

2人の医師が回答

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