卵アレルギー治療に該当するQ&A

検索結果:420 件

1歳0ヶ月 食物アレルギー

person 乳幼児/男性 -

1歳0ヶ月の息子がいます。 生後8ヶ月のときに血液検査をし、その結果、卵白・オボムコイドがクラス6、大豆クラス3、小麦クラス2、乳クラス1、ハウスダストクラス2でした。また、プリックテストでは卵白に大きい反応、牛乳、大豆にも反応、小麦はほんの少しの反応でした。そのあとすぐに海外赴任となり、そのクリニックでの治療はあまり出来ずに引越しとなりました。 検査をする前までは大豆だと豆腐や納豆、牛乳だとヨーグルト、卵も卵黄を少しずつ与えて問題なく食べられていました。 ですが赴任先に来て、英語圏ですが、私はあまり英語が得意ではないので、言葉の不安、食べさせて何かあったらどうしようと思うと積極的に進められず、また、日本人クリニックはありますが、日本人の小児アレルギー専門医はおらず、相談したくてもできずにいました。 ですが、アレルギーにもお詳しい?日本人の先生にお話しを聞きながら、1歳を迎えて最近ようやくチャレンジし出し、大豆に関しては納豆、豆腐、枝豆などは問題なく、乳もヨーグルトMAX80gを与えて特に反応はありません。 小麦はベビーそうめん、うどんをゆでの状態で約40g与えて反応なし、現在食パンを少しずつ与えています。 卵は、4日前から卵ボーロを1個の半分を与えていますが、今日背中に1つだけ蕁麻疹が出ていました。背中以外には赤みもなく、痒がってもいません。 このくらいの反応であれば、明日以降もこのまま続けようと思うのですが、どのくらい反応が出たら中断すべきでしょうか? また、大豆、乳に関してはアレルギーはないと考えてもいいのか、小麦に関しても、どのくらいの量を問題なく食べられればアレルギーではないと考えていいのでしょうか? また、一度ローカルのアレルギー専門医の話を聞くべきでしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

1歳半のアトピーと食物アレルギー 小児科の先生希望

person 乳幼児/男性 -

乳児の頃からアトピー症状がありました。初めは皮膚科でステロイドと保湿材で治療をしていました。秋・冬は関節や耳後ろ・首周りなどはステロイドを塗っていないと切れていましたが、夏は保湿だけでもそこそこ綺麗でした。1歳過ぎての秋・冬は関節以外も痒そうなので、小児科で相談してみたところ、アレルギー検査を勧められ、IGE118 卵クラス2 胡麻2 小麦・乳・そば・大豆1 ハウスダスト・ダニ3でした。 反応が出た食品はできるだけ除去の指示がありました。が、食品が多く完全除去は難しいので、2のものと生の牛乳・そばは除去し、小麦・大豆は頻度を減らして摂取しています。除去を始める前は卵もつなぎやパンなどは摂取していました。制限を始める前と比較し、皮膚が良くも悪くもならないのですが、やはり除去はこの方法で続けるべきなのでしょうか? 食物アレルギーの関連のあるアトピーと関係ないアトピーはどのように見分けるのでしょうか?教えてください。 保湿とステロイドを塗布していれば皮膚は綺麗です。保湿だけだと痒そうです。アレルギーの関連のあるアトピーもステロイドや保湿をしていれば症状は出ないのでしょうか?

1人の医師が回答

後鼻漏で悩んでいます

年中、鼻が詰まり、透明の鼻汁が喉へ絶え間なく降りてくるため、喉まで荒れていて、声が出難いという不快な症状に悩まされています。 以前、蓄膿だと診断されたこともありましたが、最近大きな病院でレントゲンとCTを撮ってもらったところ、蓄膿ではなくアレルギー性鼻炎だといわれました。 実際、生まれつきアレルギー体質はかなり強く、乳児から幼児期にかけてと、中学のころはアトピー性皮膚炎でしたし、今でも卵が食べられません。 最近のアレルギー検査では、杉花粉の値が19ありました。(検査は6月に受けました。) アレルギー反応を薬で抑えたり、鼻の吸引をするといった治療だけではなく、このアレルギー体質そのものを時間がかかってもよいから、変えていきたいのですが、耳鼻科でそう いった体質改善的治療も受けることができるのでしょうか? 検査を受けた病院の医師は、減感作療法を勧めました。私の場合、杉花粉に対する反応が最も強いので、これの減感作療法を受けることになるのでしょうが、杉花粉に反応しなく なれば、杉花粉の飛んでいない季節の鼻炎や後鼻漏も良くなるのかが疑問です。また、インターネットで調べると、後鼻漏で悩んでいる人はかなり多く、鼻炎の治療を長く続けて も良くならない場合があるようですが、鼻以外に何か原因があるのでしょうか。(例えば、自律神経や交感神経、副交感神経などの神経系統の異常など) また、体質改善的な治療でなくても、確実に半永久的に今の症状を軽くできるような治療があれば教えてください。

1人の医師が回答

後鼻漏の治療について

年中、鼻が詰まり、透明の鼻汁が喉へ絶え間なく降りてくるため、喉まで荒れていて、声が出難いという不快な症状に悩まされています。 以前、蓄膿だと診断されたこともありましたが、最近大きな病院でレントゲンとCTを撮ってもらったところ、蓄膿ではなくアレルギー性鼻炎だといわれました。 実際、生まれつきアレルギー体質はかなり強く、乳児から幼児期にかけてと、中学のころはアトピー性皮膚炎でしたし、今でも卵が食べられません。 最近のアレルギー検査では、杉花粉の値が19ありました。(検査は6月に受けました。) アレルギー反応を薬で抑えたり、鼻の吸引をするといった治療だけではなく、このアレルギー体質そのものを時間がかかってもよいから、変えていきたいのですが、耳鼻科でそういった体質改善的治療も受けることができるのでしょうか? 検査を受けた病院の医師は、減感作療法を勧めました。私の場合、杉花粉に対する反応が最も強いので、これの減感作療法を受けることになるのでしょうが、杉花粉に反応しなくなれば、杉花粉の飛んでいない季節の鼻炎や後鼻漏も良くなるのかが疑問です。また、インターネットで調べると、後鼻漏で悩んでいる人はかなり多く、鼻炎の治療を長く続けても良くならない場合があるようですが、鼻以外に何か原因があるのでしょうか。(例えば、自律神経や交感神経、副交感神経などの神経系統の異常など) また、体質改善的な治療でなくても、確実に半永久的に今の症状を軽くできるような治療があれば教えてください。

1人の医師が回答

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