好酸球性副鼻腔炎手術に該当するQ&A

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デュピクセントについて

person 40代/女性 -

令和3年6月に喘息の診断、令和5年3月に好酸球性副鼻腔炎の診断を受け、令和5年7月に手術を受けました。手術10日前からプレドニンの服薬が始まり、5日間プレドニン5mg4錠、5日間プレドニン5mg2錠、計10日間の内、間違えにより、1日で2日分服薬してしまい、翌日顔がまんまるになっていたことに驚き、薬局に問い合わせたところ、主治医の先生に確認して下さり、1日分足りなくなっても良いので今日も服薬との指示でした。30年間、体重、体型、変化なく来れたのですが、同じ食生活、同じ日常生活で、10日間で3kg増えてしまいました。年齢の問題もあるかも知れませんが、令和5年10月にプレドニン終了後も、体重、体型、戻りません。今後、プレドニンを、使用しなくてはならない状況は、考えられますか?同じ食生活、同じ日常生活で、急な変化に怖さがあり、出来る事でしたらプレドニンの使用は避けたいです。デュピクセントの副作用について教えていただけたら有難いです。体重の増加など考えられますか?飲酒は大丈夫でしょうか?年に1度主治医の先生が変わっていますが、新しい先生から、6月2日までにデュピクセント検討の指示がありました。今までの先生方にも、匂いは感じられませんが、困ったことは何も無いですと、お伝えしてまいりました。匂い以外は困ったことがない段階でも、デュピクセントの必要性はありますでしょうか?診察して下さり、ベストな治療を提案して下さっているのに、不適切な質問でしたら、大変失礼致しました。

4人の医師が回答

原因不明の高熱について

person 40代/男性 - 回答受付中

夫43歳の繰り返している発熱について質問です。(好酸球副鼻腔炎の自病持ち) 12/1〜5まで38.5以上の発熱と強い頭痛がありました。(1から出張) 出張で飛行機の離着陸時にも耐え難い頭痛があったので、帰宅後すぐに近所の耳鼻科でレントゲン、コロナ、インフルの検査をするも、どれも異常なし。 熱は5日から下がったものの、頭痛があったので以前鼻の手術をした総合病院の耳鼻科で コロナ、インフル、CT撮影をし、鼻茸と、カビのようなものがあるとのことで、抗生剤等二週間処方されました。 現在上記治療中ですが、 12/15〜17本日も38.5以上の発熱があり、今は39度あります。 16日にも、総合病院の耳鼻科に行くも、耳鼻科由来の熱ではないとのことで、内科にも回せないので近くのクリニックへ行くよう言われ帰ってきましたが、 近くのクリニックも休みのため、受診できず今にいたります。 質問が二つあります。 ほぼリモートワークなので外部接触があまりなく、家族にも風邪症状がないので、 風邪とは思えないのですが、上記症状から、なんの発熱だと考えられるでしょうか。 1回目は風邪症状がなく頭痛関節痛のみで、発熱し、現在後鼻漏のような咳痰、頭痛、関節痛があります。 副鼻腔炎にカビがある場合、発熱はしませんか?浸潤性の真菌性副鼻腔炎ではないかと、担当医に聞いたところ、耳鼻科由来の熱ではないと言われたとのことですが、そのようなことはありえませんか。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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