令和3年11月脳梗塞で急性期病院に救急搬送。
嚥下障害にて経鼻栄養開始。
令和4年1月リハビリ病院に転院。
3月8日胃瘻を打診され内視鏡を入れたら胃癌があり当時の医師の話で
数か月前に出来た胃癌との事だが87歳と高齢であること。脳梗塞、認知症がある事により積極的治療には適さないとなり、5月にCVポート術を行った。その際胃癌からの出血があり輸血を行った。
6月15日医療療養型病院に転院。当日の検査により胃癌がかなり深刻であり余命少ない事を告げられた。
6月17日に嘔吐をし、黒い血を吐いたと連絡。ヘモグロビン7から5になる。それ以来
朝、昼、夜関係なくずっと眠り続けている。この日余命1ヶ月の宣告を受けた。
酸素マスク、止血剤開始
鼻からチューブを入れ胃の内容物(血液など?)除去しているとのこと。
7月19日
看護師がオムツを替えるときに鮮血を吐血200ml。
自ら苦しんで吐いたのではなく身体を動かした刺激で吐いたそうでその後再び眠る。血圧は上130です。
この日を最後にヘモグロビン検査は行わなくなった。
7月21日寝返りを打ったり、鼻からのチューブを抜いてしまう為この日から鼻からのチューブは外した。
医師看護師の話ではほとんど眠っているので苦しんだり痛みを訴えてはいないとのこと。
質問お願い致します。
※1.傾眠傾向でも鼻からのチューブを外すという事はよくありますか?意識はあるということでしょうか?
※2.今までしていたチューブでの胃の内容物(血液など?)除去を中止しても問題はありませんか?
※なぜもうヘモグロビン検査をしてもらえないのでしょうか?
※どの位がんばってもらえるかですが、やはり余命は長くはないのでしょうか。
今の状態のまま耐えてもらうということは父にとって逆に可哀そうなことなのでしょうか。