急性肺炎入院に該当するQ&A

検索結果:554 件

意識障害がありs状結腸捻転が7回ある患者に経管栄養や胃瘻は可能か

person 70代以上/男性 -

89歳男性ですがパーキンソン病によるs状結腸捻転で救急入院して整復して退院日も10月4日に決まっていたのですがその前日に誤嚥性肺炎になってしまいました。肺炎になってしまったときに、意識障害が起きて記憶が戻りません。肺炎は落ち着いており浮腫がありお腹に少し水が溜まっています。意識障害が起きて記憶が戻りません。肺炎は落ち着いており浮腫がありお腹に少し水が溜まって、胸にも少し水が溜まって胸にも水が溜まっているようです。痙攣を起こしています。酸素飽和度は問題なく血圧も問題ありません。脈は50台ですが徐脈で40台で推移していたことがあります。一年半前に誤嚥性肺炎になったときに誤嚥性肺炎にならないように気管切開をして、誤嚥性肺炎にはならないようにしたのですが、なぜか病院で誤嚥性肺炎になってしまいました。血液データですがBNP92.5、CRP1.24、アルブミン1.7、赤血球2.53・白血球数1.9、血小板数83、肝臓や腎臓の数値AST79 ALT86 クレアニチン0.58です。10月5日から入院して、10月30日まで中心静脈栄養をしているのですが、アルブミンが3.6だったのが1.7まで下がっております。私は経管栄養をやれば、アルブミンが上がって長く生きれると思うのですが、先生は、捻転のリスクがあるから、経管栄養ができない。栄養状態もさほど変わらないだろう。家族の希望がどうしてもと言うのであればやりますと言っていただけたのですが、総合的に判断して、経管栄養にするべきか中心静脈栄養にするべきか?経管栄養と中心静脈栄養を配分を変えてやるべきかよろしくお願いいたします。療養型病院を勧められているのですが、急性期の方が手厚く見てもらえて、経管栄養と中心静脈栄養の配分を調整していただけると思うのですが、急性期のほうで長く見てもらえる方法があれば教えてください。

4人の医師が回答

間質性肺炎の治療方法について

person 60代/男性 - 解決済み

現在、某大学病院に12月18日から入院中です。 現在の状態は以下の通りです。 SPO2運動時 94〜96、SPO2安静時 97〜98、背中聴音にてチリチリ・パリパリという捻髪音あり、入院時血液検査結果 写真の通りです。 症状は、現在は、頻繁な咳です。 息苦しさはありません。 ※入院時には、痰あり ※痰は入院時に検査済み(結果は知らされていません) ※12月19日〜12月25日まで、1日1回セフトリアキソンナトリウム点滴を7回実施済み 体温は、37度前後で推移(36.4〜37.5 平均36.9) 入院時単純CT画像結果には「両肺下葉末梢優位のコンソリデーションやすりガラス影。GPAの肺病変のほか、NSIP &OP相当の急性/亜急性間質性肺炎も鑑別です。上葉にはすりガラス影があり、上記に関連した病変のほか、出血を含めた吸い込みも考えられます。」とありました。 入院時、12月18日、19日に毎日プレドニン20mgを投与後、20日にレントゲンを撮り、入院時と比較し、一部影が消失し、プレドニンをやめた後、23日のレントゲンの所見は変化なしです。 今回の症状が発生する前に市販の麦門冬湯を数回飲み、そのたびに激しい咳と黄緑がかった痰が激しく出た記憶があります。オプションの気管支内視鏡検査は私の希望にて実施せず、診断は、間質性肺炎として、12月24日から、朝食後 プレドニン20mg 昼食後プレドニン5mg、バクタ配合錠、ランプラゾールOD、入眠障害がある際は、マイスリー半錠(2.5mg)、以上を数ヶ月に渡り、画像診断、血液検査により、チェックしながら、プレドニンの漸減をする方針とのことで昨日より開始しています。 質問は、ネット上では、間質性肺炎の治療の多くは、最初、入院にて、プレドニン1000mgを主体とするパルス療法が多く感じますが、主治医の治療方針についてご意見いただきたいと思います。

3人の医師が回答

心筋炎で入院、5月28日より熱が出て肺炎治療

person 70代以上/男性 -

高齢者(83歳男性)の熱と肺炎 2021年12月13日に心筋炎になり入院。 ICUで1ヶ月半治療をし人工呼吸器、ペースメーカー、気管切開を行った。 2022年2月上旬より一般病棟にて治療とリハビリ 点滴栄養から鼻からの栄養へ。 (自発呼吸できるようになり人工呼吸器はずれ、ペースメーカーが働かなくても自分で心臓を動かしている状態) 意識はあるので頷いたり笑ったりできるが話せない。 2022年5月上旬 もともと心臓は悪くなかったので動きは順調となって来ている、目を開けている時間も増え状態も安定して来たので急性期病院からリハビリ病院へ移転。 移転後すぐに嘔吐。この時点では鼻からの栄養の入れすぎでは?との主治医からの説明で肺炎はなかった。 5月22日の週に熱が出たがすぐに下がった。 5月28日から再度熱が出た。 5月30日 現在は熱は36度台に下がったが、レントゲンを撮ったらうっすら肺炎の兆候がある、とのこと。病院から「抗生物質で肺炎の治療をします」と連絡があった。 意識はあり受け答えはするが怠そうではある、とのこと。 1、そこで質問ですが、肺炎や熱を繰り返す原因は気管支切開で細菌が入り易い状態だからでしょうか? だんだん体力が心配になってております。 2、今はリハビリ病院なので、再度急性期病院への転院を希望してもよりものでしょうか? 3、心筋炎がきっかけで入院し、この様に長く治療が必要な状態ということはどういった状態なのでしょうか? 今後はどの様な治療ができますでしょうか? コロナで面会もできない状態でございます。 かなり心配です。よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

特発性間質性肺炎急性増悪の経過に関して

person 60代/男性 -

10月の末に特発性間質性肺炎の疑いで入院し、20日程で退院した父(66才)の症状についてお教え下さい。 退院後、一週間で急性心筋梗塞+間質性肺炎急性増悪で救急車で運ばれ、ICUに入院しておりました。何度も覚悟して欲しいと医師から説明がありましたが、奇跡的?に回復しHCUに移り、気管切開して、意思疎通がとれ、一般病棟の個室が空き次第そちらに移れると、医師から説明があったところでした。 そのようななか、本日、再び父の状態が良くないので、家族に集まって貰い今後について面談したいとの連絡が入りました。子供(私と兄2名)は遠方に住んでいるのですが、出来れば集まって欲しいと言われております。 看護師さんから伺った状況は、酸素の数値などは変更していない(酸素濃度30〜40%で体内酸素飽和度?が98〜99)が、呼吸回数が多い。(昨日見た時は落ち着いている時は25〜28回くらい、話そうとして興奮?すると30〜40回以上に上っていました) 父も「息が上がる」と言っていて、今朝のレントゲンの結果を見て、医師が面談を決めたと聞いております。 現在、父はどのような状態なのでしょうか? 分かりましたらお教え下さい。

1人の医師が回答

肺炎と言われたのに入院しなくて良いのでしょうか

初めて投稿します。父が先日肺炎で入院しました、翌朝かなりの吐血、急性胃潰瘍も併発し(輸血もしました)「肺炎、胃潰瘍」での入院となりました、絶食8日、併用しての点滴治療が効いたらしく10日程で退院しました(しかし貧血の数値は吐血時は6弱、退院時も9弱でした)自宅療養していたのですが退院から1ヶ月ほど経過した昨日、咳と黄色い痰が出るとのことで外来を受診、血液検査、レントゲン、CTを撮って頂き結果「肺炎が再発した」とのことでした、父は過去脳梗塞を2回起こしており心房細動というものもあります、その再発防止の為ワァファリンという薬を飲んでおりこの副作用は出血をした際止まりにくいこと、今回肺を治す為に出されたお薬がワァファリンとどういう作用を生むか解らないので「鼻血やその他おかしな症状があれば直ぐに連れて来て下さい」と返されました、その際月曜日の午後の外来受診予約をしました、今朝になりかなりの咳と痰、それから鼻水も多く出ています、目も重苦しくなってきて余り開かないとのことです、明日の外来で大丈夫なのでしょうか、肺炎というのは入院して治すものではないのでしょうか、全く医療知識が無く変な質問であればすみません、どうかアドバイスお願いします

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)