病院の転院に該当するQ&A

86歳認知症の母が、グループホームに入居しています。8/2にコロナ感染し、8/5にホームのかかりつけ病院に入院しました。熱が一旦下がりましたが、8/17から今も38〜39℃の熱が続いています。解熱剤と抗生剤を点滴しています。肺炎は8/20にレントゲンを撮り改善傾向との事でした。どうして熱が下がらないのか、心配でしかありません。ホームのかかりつけなので入院していますが、去年、黄疸で血液検査をして、がんの告知を受けました。たまたまその週に誤嚥性肺炎で緊急搬送され、かかりつけ医が休日で受入できず、別の病院に入院し、詳しく検査してもらったら、がんは見受けられないと言われた事もあり、今の病院が、とても心配です。今後、この病院で、どの様な対応をしてもらったらいいのでしょうか。 転院も考えたいと思っていますが、高齢の母を今の状態で転院させても、負担になるだけでしょうか。

生後1週間の娘ですが、小顎症、口蓋裂、気管狭窄からピエールロバン症候群と言われました。気管切開を勧められていますが、極力避けたいです。気管切開以外の方法で呼吸を安定させる方法はありませんか。 気管切開を避けたい理由としては、話すことが出来なくってしまうことや、在宅医療ケアが必要になるのを避けたい為です。 調べると、下顎骨延長術というのが出てきました。高度な医療技術が必要となり、今娘が入院している病院では症例がないみたいです。症例がないと、下顎骨延長術は現実的ではないのでしょうか。 また、症例がある病院の先生が娘が入院してる病院に来ていただいて手術をすることは可能なのでしょうか？ 娘が転院するのは、転院中に低酸素になる可能性があるためあまりお勧めされたいません。 とても悩んでいます。 よければご回答をお願いします。

家で転倒し腰を打ったとおもわれる。本人は、ゆっくり回転しながら転んだといっているが、立ち上がれず、救急車で病院へ。そこでは、ほぼ、リハビリはなく、寝て食べるだけ。こんな生活では足腰が弱ると他の病院、地域包括病棟へ転院した。 翌日見舞いに行くと、別人のようになっていた。あまりの変わり様にびっくり。声が出なくなり、話す事が、初めと終わりに脈絡がない。前の病院では腰は立たないけれど普通でした。 その前も普通の人でした。 転院した途端1日でおかしくなって、周りにこんな事ありません。せん妄かなと思うのですが、周りの看護師達は認知症扱いです。もう１ヶ月経ちますが、時々正常に近い時もあり、病院でなく、家に連れて帰ったら良くなるのではないか、と思ったりします。夜は、妄想が激しくなり、眠れないようで、ナースステイションで、車椅子に座らせられているようです。これは、長引くせん妄か認知症か、もっと厄介な病気でしょうか。施設は拘束などあるので、いかせたくないのですが。

39歳、転院するか迷ってます。 田舎県の総合病院(土日休み)で治療してます。PGTAもできる施設です。 AIH 3回陰性 PPOS法での 採卵１回目　１個凍結(6日目4BC) 採卵２回目１個凍結(5日目4BB) 採卵3回目４個凍結(5日目4AB、5日目4BB、5日目4CB、6日目4CB) 移植１回目　6日目4BC 陰性 移植２回目　5日目4AB 陰性 移植3回目　5日目4BB 6日目4CB ２個移植→胎嚢２つ確認→心拍一つ確認→8w心拍停止　稽留流産(21トリソミー) 残りの胚盤胞２つを移植してみてダメだったら、隣県の有名クリニックか県内の私立クリニックに転院するかどうか迷ってます。 着床しているので、転院しないほうがいいでしょうか？それとも転院したら胚盤胞のグレードが上がったりする可能性があるでしょうか？何かアドバイスがあればお願いします。

8月くらいから画像のように手首内側にしこりができ、指先から下腕のしびれで整形外科を受診しました。 しこりのエコーをしてもらったところ炎症のようだと診断され、リウマチの検査をして陰性でした。 他の炎症の可能性があると、手外科専門院に紹介状が出ました。 転院先ではしこりからの神経痛であれば指先のみにしびれがあるはずなので、下腕のしびれはしこりとは別物と診断され、首のMRIを撮りました。 首に問題はなく、転院先でもエコーをしてもらいましたが、しこりも炎症もないと言われました。 見た目にしこりのような腫れがあり、転院前の病院では何かありそうだと言われましたが、手外科専門の先生がエコーで見て何もないなんてことはあるのでしょうか。 神経痛の薬をもらい、飲んでいます。 しびれは確かに減りましたが、手首の痛みと下腕の重だるさがあります。 また受診してくださいと言われていますが、このまま受診して良いのか悩んでいます。 他の専門科に診てもらった方が良いのでしょうか。

21wの時の健診で胎児が小さいので、大きい病院で診てもらいましょう。となり、紹介状を書いてもらい転院となりました。 今日転院先の病院で詳しく超音波検査してもらったのですが(22w1d)、確かに小さいがACとFLがほぼ標準なのと、逆子で正確にBPDが測れずそのため小さく出てるのではないか、成長直線ギリギリではあるけど、今後もしっかり診ていきましょう、現段階ではそこまで心配はいらない、と言っていただき安心していたのですが、帰ってから別の不安が出てきました。 推定体重が心配なほどのBPDが小さいのは大丈夫なのでしょうか？ 逆子なので横幅が狭く小さいけど、頭の円周の長さは普通なので大丈夫ですよーっとサラッと言われてたのですが、心配はいらないのでしょうか？BPD小さいで調べると小頭症、奇形などと出てるくるのですごく不安です。 エコー写真に数値が記載されてないので曖昧なのですがたしかBPD45か46ミリぐらいだったと思います。 奇形などの心配はあるのでしょうか？

生後2か月 正期産(3400g) 低酸素虚血性脳症、新生児仮死でうまれ NICUへ(1か月半入院) spO2が睡眠時のみふらつく 在宅酸素療法になりました (酸素0.25リットル) 1.NICUにて、たまたまとった肺ctで胸椎10-11番前に3cm大の病変あり 造影ct、MRIの結果、神経芽腫の可能性が高いといわれ、MIBGシンチグラフィーをし、同じ部分に強い集積がありました。(転移なし) 転院することになり、またその病院で造影ＣＴとMRIをすることになりました。数週間のあいだに、やりすぎではないかなと心配してます。被曝や鎮静、造影剤デメリットを考えてどうおもわれますか？ 2. NSE / VMA、HVAの数値も上昇していますが、異常高値ではないらしいです。 転院前の病院では、当面経過観察になるそうですといわれていたのに いざ転院先に外来受診したら 生検の話が出てきてびっくりしています。患者に説明することと、医者同士の会話では、違うのが当たり前ですか？転院前の医師からは、生検や手術するのが、まだ生後2か月ということで、デメリットときいていたので不安です。 3.MRIに造影剤を使うことでなにがわかりますか？ 4.尿中、血液検査の値が、高値ではないのは、何が考えられますか？生検し、神経芽腫じゃないなら、何が候補にあがりますか？ 5.在宅酸素療法では、0.25リットルでしていますが、これはいわゆる何パーなんでしょうか？空気中の酸素は21パーということで。 6.造影ＣＴMRIで検査入院する前日に、初めての予防接種(五種混合などのやつ)がありますが、うけていいのですか？

タイミング法で妊娠後アスピリン100mgを不妊治療の病院で処方されました。妊娠5週目くらいで血液検査したところ抗カルジオリピンIgM抗体が2.5U/mlでした。産科に転院していますがなんの検査もなく処方されてます。アスピリンは服用した方がいいのでしょうか？

通院先の精神科で、年末年始の大病の影響による悪性症候群の原因について、入院先の病院と通院先の病院との見解の違いから、一時的に入院先の病院の精神科に転院しては舞い戻ったりして、通常の診療行為とは違う事が起きたからか、主治医の診察に乱調を来たし、私は「美は乱調にあり」とも言うし、流れに身を任せてみようと思い、主治医と私の関係が一時的にとても近くなりました。それを精神科の上の先生に咎められ、転院を促されました。その頃その精神科では医師が2人辞めたそうで、診察時間も短くなり、希望の曜日の予約も取れなくなっており、また、その病院では特殊なカウンセリングしか行われておらず、悩みの種類が違うから私は受けられないと言われていたので転院する事にして、喜んで転院しました。ところが転院先も混んでいたようで、元の主治医のところに戻った方が良いと言われてしまいました。当時精神科の雰囲気は悪く、上の先生から私は邪魔者扱いされていたので凄く悩みましたが、悪性症候群が収まった後の不思議な症状の相談に乗ってもらった入院先の呼吸器内科の先生に、精神科医はあまり変えるものではないと言われて納得していた事や、一時的に転院した病院の先生にも、元の病院の主治医のところに戻った方が良いと言われていたし、新しい精神科に変わったらただ薬をもらってくるだけになってしまうだろうと思い、取り敢えず元の主治医のところに戻る事にしました。その際、一時的な転院先から手渡しされた紹介状を精神科に持参して驚きました。その病院の精神科の外来は午前中しか開かれておらず、私は13時00分ちょっと前に行ったのに待合は満員だし、看護師さんは患者に、医師が辞めましてと説明しているし、主治医のボードには4つぐらい患者の番号が並んでいるしで、これはもう精神科だけではマネージ出来ないのではないか、このままにしておくと大変な事になると思って帰りました。私は20代の頃役員秘書をしていました。役員室には新聞各紙や各種雑誌が回覧されていて、確か赤鉛筆で「若くても過労死する、むしろ若いから大丈夫とたくさん仕事を振られて過労死する」という記事を切り抜いた覚えがあります。私は3年近くぴっとり一緒に過ごし、年末年始の私の大病の際は大役を果てしてくれた彼がいて、結婚しようとしていましたが、価値観の違いを感じて大変悩み、主治医には迷惑がられていましたが、私も必死で頻繁に受診していました。すると主治医の顔がどんどん苦しげになり、様子も尋常ではなくなっていたので心配していました。そこでたまたまちょっと前に受診して話しやすかった総合診療部の先生に手紙を出して注意を喚起したところ、主治医の診察を受けると普通の顔に戻っていたので良かったと喜んでいたのも束の間、自分のマネージメントの不備を明らかにされた上の先生の恨みを買い、次に主治医の診察を受けると、主治医が顔面蒼白になって結婚指輪をしていたのが8月14日の事です。それから3ヶ月になりますが、まだかっかとなったり、めまいがしたりします。主治医はPTSDではないと言います。薬はバルプロ酸ナトリウムを800mg、セディールを6錠、柴胡加竜骨牡蛎湯3包に、耳鼻咽喉科でもらうジフェニドール塩酸塩錠25mgとアデホスコーワ顆粒10％を服用しています。トラウマかとも思います。私は40代後半に職場のセクハラとパワハラに遭って自律神経失調症になり、精神科と縁が出来ました。よろしくお願い致します。