睡眠改善薬に該当するQ&A

検索結果:4,316 件

11歳 咳がひどい 熱なし

person 10代/男性 -

11歳男子。今月11日から軽い咳が続き、13日に耳鼻科で咳止めと痰切りの薬をもらいました。が、14日の夜中から痰が絡んだ咳をし始め、咳もひどく、鼻詰まりもあり不眠でした。15日に耳鼻科へ行き、鼻の粘膜も赤いからと、メイアクトが処方されました。その後、鼻詰まりは改善し、痰がらみも引いてきましたが、頑固な咳だけ続きます。まだ16日ですけど。喘鳴はありませんが、以前もらったメプチンを吸入してみました。ホクナリンテープももらっていたことがあったので貼ってみました。ですが、熱もなく、元気なので、もしかしたらマイコプラズマの可能性もあるのかな?と思いまして。周囲には聞きませんが、咳の風邪は流行ってました。来週大事な運動の大会があって、どうしても治したいです。マイコプラズマだとメイアクトききませんよね?小児科受診して検査して、マイコプラズマならそれに合った薬に変えてもらった方がいいでしょうか??? ちなみに11日に隔離解除のインフルに弟が罹患していましたが、隔離していたのでうつってはいないと思っています。母親の私が昨日から痰が絡んだ咳が出ます。 今は咳き込みながらも眠り、静かに眠れています。夜中一度くらいさ咳き込んで起きそうな気がします。

5人の医師が回答

「心疾患持ち高齢者における筋層浸潤性膀胱がんの対処方針」の追加相談

person 70代以上/男性 -

前回相談より約3週間が経過したため改めて今後の方針にご助言いただきたく思います. なお,現状は結果次第の要素が多いため仮定多数の回答となってしまうことは承知しております. さまざまなご意見をいただけますと幸いです. -経過と予定 5月3週目:1st-TURから1.5か月経過だが頻尿と排尿時の痛みが続き極度の睡眠不足. 5月4週目前半:腸骨動脈瘤のためか片足の痺れが悪化し運動が減り排便障害が強まる. 5月4週目後半:呼吸困難を訴え緊急搬送.呼吸障害は呼吸器や心機能に異常はないため排便できないことによる腹部膨満感が要因と考えられる一方で,膀胱炎と軽い水腎症?を併発.薬で腎臓の調子は緩和.浣腸により腹部膨満感は適宜改善. 5月5週目:尿道カテーテルを抜くと腎臓の調子が悪いかつ畜尿機能が働かないためカテーテルそのままで一時帰宅.食欲含め体調は良好.排尿時の痛みはカテーテルにより改善. 6月1週目:2nd-TURとそれに伴う腎臓と膀胱の間の尿路のチェックを予定. -セカンドオピニオン a. 5月4週目に患者同席せず後述家族2のみで実施. b. 資料からは全摘が妥当の一方で患者の様子によっては温存もあり得ると判断. c. 2nd-TURもBCGも治療としては気休めでありQOLも全摘のほうが高いと推察. d. イレウス履歴や排便障害も手術成功率への影響は無視できるレベルで全摘術自体は99%以上で成功すると判断. e. 5月5週目に転院を想定して受診を準備するが緊急搬送でキャンセル. -主治医の判断 a. 膀胱炎と軽い水腎症?が膀胱がん進行によるものでないことを願いながら予定通り2nd-TURを実施する方針. b. セカンドオピニオンの判断には同意見であり自らの判断が正しかったと再確認する一方で患者の様子から全摘は行わないことを再度4名の医師で協議して決定. c. セカンドオピニオンの意見からBCGによるQOL低下と効果の低さを再確認しこれを実施しない可能性を示唆. d. 腸骨動脈瘤への対処は7月以降を想定. -患者と家族の意見 患者: 腸骨動脈瘤含め何かしらの手をうつのが早くなるならと転院に向けた受診を了承したが緊急搬送となったため,主治医に迷惑をかけたくないことと直近で2nd-TURがあることを理由に転院の意思は低くなった. 家族1:元々全摘に印象問題で反対だったが転院に向けた診察結果次第では転院を許す可能性があった.しかし,緊急搬送は患者が手術に耐えられない証拠と感じ,転院にまつわる協議を受けなくなった. 家族2:排尿障害やその痛みが続くことを5月3週目に伝えたが何も手を打たなかったこと,膀胱炎と軽い水腎症?の発症を許す後手に回る対応や,セカンドオピニオンの解釈の仕方から主治医を信頼できない.2nd-TUR後6月後半にもう一度転院にむけた診察を受けさせたいが周囲の反対は強まる状況.

1人の医師が回答

飲酒と休肝日について

person 40代/男性 -

現在40代後半の男性です。 若いころからほぼ毎日飲酒をしており、量としてはここ10年は1日で7%のチューハイ500mlを4本程度、週1日は外食で飲んでいましてその際はさらにビールや焼酎などを飲んでいます。 10年位前にγGTPが150を超え「そろそろ本気で治療を考えないと」とかかりつけ医に言われ、それでも気にせずにいたら6~7年前に200前後になり、そこからはずっと変化なかったのでやはり特に気にもせずにいました。 ところが今年の健康診断では特に酒量も変わっていないのにいきなり250になっており、さすがに危機感を覚え、休肝日を作ることを決意したものの、今までも休肝日を作ろうとすると「寝つきが極端に悪い」「寝汗がひどい」「悪夢を見る」などの症状があり、結局1日で諦めた経緯があり、「お酒を飲まない代わりに眠れる薬をください」とお願いしました。 お医者様は「本当はこういう休肝日の作り方は好ましくないけど」と言いつつ「絶対お酒と一緒に飲まない」という条件で「デエビゴ」というお薬を処方してもらいました。 効果としては上記の症状が「飲まないときよりはましかな…」くらいの感じで特に「寝つき」については明確に改善している実感があります。 さてご相談は、薬を飲みつつ「週3日」ほど休肝日を設けるつもりなのですが、これを続けたとしてγGTPの数値は下がるのか維持程度なのか、それともこの程度では焼け石に水で上がり続けるのか、個人差はあると思いますがご意見いただきたいと思います。 また「週3日」の休肝日は隔日の方がいいのかまとめて3日連続の方がいいのでしょうか。 「眠れる薬」については個人的には「夢も見ないくらい強制的に数時間眠れる」くらいのものがいいのですが、そんな都合のいい薬はあるでしょうか? 週に3日の休肝日しか飲まない前提です。 以上、図々しい質問かと思いますが、どうぞご教授ください。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

痰を減らす方法はないのでしょうか?

person 60代/女性 -

いつもお世話になっております。 2020年3月に風邪をひいたのをきっかけに、その後痰が絡んだ咳が続き、耳鼻科で副鼻腔炎と診断されて治療をしていましたが、効果なく、むしろどんどん酷くなり、同年10月に呼吸困難になり救急搬送されました。 長くなるので詳細は省きますが、CT を撮ったら肺にびっしり痰が詰まっていて痰の重みで肺が変形しているほどでした。 当初は「びまん性はんさい気管支炎」と診断され、治療していましたが改善せず、いろいろあって、最終的に「痰が多いタイプの気管支喘息」と診断されました。 それから今まで4年半ほど同じ薬を続けていて、痰はなくならないもののなんとか安定した状態が続いていました。 薬は、ブデホル吸入薬・テオフィリン錠・カルボシスティン錠・モンテルカスト錠です。 (ちなみに一般的に喘息でよくある激しい咳の発作やヒューヒューという喘鳴などはありません) ところが10日ほど前から痰の量が増えて、痰を出すために頻繁に咳が出て、夜も眠れず、4年半前の治療を開始する前に近い状態になりました。 主治医は「風邪をひいていて一時的な症状だろう」ということで、アンプロキソールカプセルを5日分追加してくれましたが、改善しません。 主治医の言うように一時的な症状ならよいのですが、なかなか改善しないので苦しいし不安です。 私は本当に喘鳴なのか?とすら考えてしまいます。 何か痰を減らす方法というのはないのでしょうか? この状態が続くのはあまりに苦しいし、頻繁に咳き込むので外出もままなりません。 へんな質問かも知れませんが、本当に辛いし悩んでいます。 どうかよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)