総ビリルビン1.7に該当するQ&A

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アルブミン総ビリルビンr―gt 脂肪肝で上昇する?

person 50代/女性 -

二型糖尿病を持っています 毎月、血液検査をするのですが 左が先月の数値で右が今月の数値です。 アルブミン、総ビリルビン、r―GT、AMYやその他結果の上昇が気になります。 これは脂肪肝でも上がるのでしょうか? 一ヶ月前に腹部エコーをして脂肪肝を指摘されていて、食生活等がんばってHbA1cやコレステロール値はさがってきているのですが……。 あとASTとALTも下がってきているから問題ないかな??とは言われましたがアルブミン、ビリルビン、等の上昇が気になります。 アルブミン4・5→5・ 総ビリルビン1・07→1・25 r―GT 108→120 AST 98→69 ALT 142→109 AMY 50→60 CPK 55→51 血糖 315→193 HbA1c 10・3→9・8 赤血球474→506 赤血球数(新)4・74→5・06 ヘモグロビン15・2→16・4 ヘマトクリット45・4→49・2 尿検査 尿pH 5・5→6・5 尿糖 +4→(-)c 尿ビリルビン (-)→(-) 尿ケトン体 (-)→(+-)これも心配。 アルブミンや総ビリルビンやガンマGTを下げるにはどうしたらいいですか? これは良くない食べ物とかありますか? アルコールは飲みません。 ちなみに 身長156 体重75・8 です。 全てきちんと読んでいただきご返答をおねがいします。(´;ω;`) 長文で申し訳ありません。

4人の医師が回答

血液検査の結果から見る精密検査の必要性と、血液内科での検査内容についてお伺いしたいです。

person 30代/男性 -

39歳の男です。 先日大腸ポリープを摘出しました。それ自体は問題なく終わったのですが、その際の血液検査でやや問題ありとなりました。 ・やせ型の体格のわりに肝臓の値がやや気になる (AST(GOT)28、ALT(GPT)31、γ-GTP19、総ビリルビン1.5) ・白血球数と赤血球数が少ない (白血球数3700、赤血球数406、血色素量12.2、ヘマトクリット値36.3) という内容で、先生は念のため血液内科での精密検査を勧めて下さいました。 個人的に血液内科といって想像するのが、骨髄検査で、 骨髄検査は人によって非常に強い苦痛を伴うという話は以前から聞いており、 お恥かしい話ですが、その恐怖感から血液内科を受診できずにいます。 今回お伺いしたいのは2点ありまして、 1、血液検査の内容から、血液内科への受診は必要であるか 2、仮に血液内科へ受診した場合、やはり骨髄検査を受けることになる可能性が高いか という点です。 現在提示させてもらいました内容から予測できる範囲内でもちろん構いませんので、 よろしければご意見いただければ大変ありがたいです。 何卒よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

無石慢性胆嚢炎の診断から3ヵ月

person 30代/女性 -

無石胆嚢炎です かなり痩せ型 6月にみぞおちと背中の痛みで消化器内科にて 腹部CTと血液検査で、血液検査は異常なしでしたがCTで肥厚が見られ慢性胆嚢炎の疑いと診断 石はなし 一週間抗生物質を飲みその後食事療法してましたが最近また軽く痛かったので、 先日同じ病院で腹部エコーと血液検査しました。 総ビリルビンが1.7で高め(うちD-BIL0.27だったので心配ないとの事) エコーでも石はやはりなし、仰向けだと萎縮の疑い68✕10mm ありですが、横向きだと胆嚢が伸び壁の肥厚は見られませんでした。との診断 今はとくに炎症もないとの事でしたが痛みがあるので、おそらく胆汁の排出がスムーズではないのかもと、 ウルソとコスパノンを2週間分いただきました まだ4日のんでるだけですが痛みは軽くあるし、痛い時に仰向けで押すとみぞおち右側が痛みます 炎症は今はないだろうとの事でしたが胆汁がスムーズに排出されないと炎症してなくても痛みが時たまあるのでしょうか…? コスパノンは痛みがそんなでもない時は飲んでません 診断どおり薬飲みながら様子見たほうが良いのでしょうか?本当に大丈夫なのか心配です 食事療法はまだ続けてます

3人の医師が回答

肝右葉拡大切除後の倦怠感の出現について。

person 40代/男性 - 解決済み

去年の8月に巨大肝血管腫(2.8kg)の摘出の為、右葉拡大切除を行いました。(術後の残肝体積3.5割ほど)それから約5ヶ月経ち、11月には仕事復帰して普通の生活を送っておりましたものの(体力仕事ではなく基本デスクワーク) 朝起きてからの1日中続く倦怠感に悩まされています。 それで先週に血液検査を行ったのですが、 総蛋白6.9、アルブミン4.1、総ビリルビン1.2、ALT27、AST24、r-GT53、ALP71、crp定量0.21、白血球6500、赤血球498、血小板19.5、好酸球8.3、ナトリウム138、クレアチニン0.76、BUN12.0、という値で、甲状腺、アンモニアの検査も異常無し。術前の数値にだいたい戻っておりました。 そこで疑問なのですが、肝臓数値、その他数値が正常値に戻っていても、倦怠感が出てくるのはなぜなのでしょうか? 数値が戻れば倦怠感もなくなるだろうと思っていたのですが、、 拡大切除をした肝臓はかなり小さくなりました。その為、血液検査で判明する数値には関係なく、元通りの力を発揮することは難しくなるものなのでしょうか? 数値の改善=体力の回復では無く、手術によって小さくなり、余力の無い肝臓となってしまったのでしょうか?

3人の医師が回答

肝機能回復のためグリチルリチン製剤の服用は有効なのでしょうか。

person 70代以上/女性 -

92歳女性です。7年前、原発性肝がん切除術を行い、肝臓内への再発され都度ラジオ波焼灼療法にて治療し、ここ3年余り再発が認められず過ごしています。3月末、血液検査を行ったところ、肝機能の指標値がALP=615、AST=173、ALT=107、-GTP=718と高値でした。母は10年余り高血圧、動脈硬化、心臓腎臓、認知症に対し8種類服薬し、直近2か月ほど不眠から睡剤を服薬していました。薬害による影響をみるため2週間の眠剤休薬を行うこととなり血液検査結果は、ALP=389、AST=86、ALT=48、-GTP=180と改善されましたが、その後数値が基準値に戻りません。休薬直近の3週間、眠剤をデビエゴ5mg/日に変えています。肝機能回復のためグリチルリチン製剤の服用は有効なのでしょうか。薬害を考えた場合、さらなる薬の休薬を考えたらいいのでしょうか。アムロジン、ブロプレス、アルダクトン、アスピリン、タケプロン、ビオフェルミン、ベタニス、アリセプトを服用しています。採血結果その他、アンモニア(NH3=107)と高値で、アルブミン3.1、総ビリルビン1.38です。この2~3週間で、かゆみ、めまい、疲れ、出血(鼻血)、口内炎がみられ、食欲減退し、体重も3kg程減少しています。 よろしくお願いします。

9人の医師が回答

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