肝臓ウルソに該当するQ&A

お世話になります。 母の事です。昨年11月に 進行胃がんにて胃、胆嚢、脾臓をとりました。 現在TS-1を内服しています。 採血で肝機能が200台になり 一旦止めてウルソの内服薬をもらいました。 来週、肝機能をみて今後 2週間のんで 1週間休みに変更するか? しばらく内服できないか?決まります。 1、肝機能が200台は 高い数値ですか? 食べれない、口内炎もあり 近くの医院でブドウ糖とシーパラの注射をして頂いてました。 2、この注射は続けても肝臓に影響はないですか? 宜しくお願いします。

10年位前から胆石症を患っています。ウルソは毎日飲んでれば良いのですが中々行けず時々しか飲んでません。そのためか昨年秋に不調を感じ検査してもらったら4mmだったのが1cmに成長していました。その時にたまたまエコーで肝臓も見たらうっすらと脂肪付いてると言われました。多分うっすらであっても脂肪肝って事ですよね? 痩せれば治ると言われたのですが中々妊娠前の体重に処方された漢方薬飲んでても戻りません。 最近脂肪肝について調べたら結構怖い病気なんだという事がわかりました。 右腹(肺の下辺り)多分肝臓がある所が軽くズキンズキンと痛みがあります。強い痛みではありません。 脂肪が蓄積される痛みなのかそれとも肝臓が萎縮してる痛みなのか気になります。 こんな状態だけど胆石は取った方がいいのでしょうか?

半年に１度肝臓専門医で採血し経過を見てもらっています。過去に抗核抗体が陽性だったため、自己免疫性肝炎による肝機能障害の疑いと言われています。 今回の経緯です↓ 3/18　定期受診採血。 γGTP156　AST34 ALT40 ALP90 総ビリルビン1.1 LDH161　IgM106 「半年後の採血でさらに高くなっていればウルソ内服を考える」とのこと。 ↓ 3/30受診。2月初旬から全身の痒みがひどくタリオン内服中であり、PBCの可能性はないかを医師に確認。「平成29年と平成30年に抗ミトコンドリアM2抗体を調べており、陽性が出ている。ただし今回γGTP以外の項目は高くないため“PBCの気がある”という状態。痒みがそれから来ているか、花粉の時期でもあるのでそのためかは不明だが、ウルソを1ヶ月飲んでみよう。今日も一応採血して肝機能の値や抗ミトコンドリアM2抗体を再度調べる」とのこと。 ウルソ錠600mg/日が1ヶ月分処方される。 家に帰って過去のデータ確認すると抗ミトコンドリアM2抗体の結果はもらっていない。当時その結果を聞た記憶も無い。 ↓ 4/6　採血結果を聞きに行く。 γGTP93（↓） AST24（↓） ALT17（↓） ALP75（↓） 総ビリルビン0.6（↓） LDH148（↓） IgM109 「平成29年と平成30年に測ったものは抗核抗体の値であった。抗ミトコンドリアM2抗体は今回が初めて検査した。結果は陰性」とのこと。 体の痒みが良くなったかは不明（タリオン飲んでいると症状落ち着いているため）なのでウルソ600mg/日は出された分飲み切るように、とのことでした。 質問です。 ウルソ600mg/日は、医師が『抗ミトコンドリアM2抗体が陽性だった』と勘違いして処方した内容ですが、今の私の状態でこの量は多くないでしょうか？

昨年12月からペグインターフェロン+レベトールの治療中です。最初は軽い熱と頭痛くらいだったのですが、3ケ月くらいから血痰や体重減少、痰の増加、動悸、息切れ、めまい(お風呂上がり立てない時あり)など様々な体調不良が出てきました。血痰についてはCT検査により右下肺に異常があるとの事でした。 とりあえず、ムコソルバン、ノイチーム、トランサミン、アドナ、肝臓はレベトール、ウルソ、プロマックを処方されています。気になるのは血痰でどこから出血しているのかわかりません。毎朝、たまに夜もでます。泡状の淡の赤い血です。 インターフェロン副作用によるものでしょうか? 血液検査は白血球が少ないのと肝臓数値が少し悪いくらいです。 後、インターフェロン治療を行うにあたり肝生検などはしなくてもよかったのでしょうか?

以前よりγGTPの値が高く、かかりつけ医(肝臓専門医)よりウルソ錠を1日3回1錠服用する様指示があり服用しておりました。ここ3年はγGTPの数値及びその他肝機能の数値も基準内で安定していたのですが、今年3月に行った血液検査でγGTPの値が65と基準よりオーバー、ALP/IFCCも前回50から83と基準値内ではありますが、上昇してます。その他の数値は基準内で上昇もありませんでした。今回のγGTP値の上昇に対し、ウルソ錠を1日3回2錠に増やす様指示があり、現在服用中です。 昨年11月に受けた腹部エコーでは総胆管が軽度拡張8.4ミリ、軽度の肝硬変との事でこの時は肝機能の数値も基準内でしたので、経過観察となりました。 お聞きしたいのは、今回上昇した数値が、胆管が詰まった場合に上昇する数値との事なので、胆管癌ではないかと心配です。昨年11月の総胆管拡張の時も心配でしたが、その時は肝機能の数値が安定しておりましたので不安もそこまででは無かったのですが、今回ウルソ錠を服用しているにも関わらず数値が上昇している事にとても不安です。 かかりつけ医は自己免疫性肝炎の可能性があると仰ってますが、自己免疫性肝炎については肝硬変も軽度であるので、検査が大掛かりになる為ウルソ錠を飲みながら様子を見ようとの事です。 次回の診察が7月でその時に血液検査と超音波検査を依頼しようと思いますが、そこまで待っても大丈夫でしょうか？もし胆管癌であれば1日も早く検査した方がいいのかとも思います。 かかりつけ医はそんなに心配しなくて大丈夫と仰り、超音波検査は1年に1回でいいと仰います。このような軽微な上昇や拡張あればそこまで心配しなくてもいいのでしょうか？ 思考が極端ですぐに癌では無いかと不安になるのですが、このような数値の場合、可能性が高いのはどの様な病気になりますでしょうか？

胃の痛みが続いているため、前にもらったタケキャブ20ミリという薬を飲んでいたのですが、間違えて一日1回のところ2回飲んでしまってました。(今日を含めて３日間、朝夕) 元々、薬を飲むと肝臓の数値が悪化する傾向があり、(自己免疫性肝炎疑い)ウルソ５０ミリを一日３回飲んでいます。 その他の薬としてはチラージン、ベザトール、ロトリガを飲んでいます。 連休中で薬局に相談はできないし、困っております。 肝臓に問題は起きないでしょうか？ そもそも大きな問題は起こらないでしょうか？ 今のところは、特に何もありませんが、とても心配です。

２年前にじんましんが出始めて、一年間はたまにしか出なかったけど、今年の初めくらいから凄く酷いじんましんが毎日、手足にでて、夜も寝れないくらい痒いので、内科で塗り薬を貰ってました。塗り薬だけでは痒みがとれず今では朝夕にアレルギーの薬飲んでます。でも、飲み忘れると、すぐにじんましんがでてきます。アレルギーの薬は飲みはじめてまだ1ヶ月くらいです。私は中性脂肪が高いから、下げる薬と、肝臓の数値も高くウルソを飲んでます。肝臓は脂肪肝と言われてます。何か内臓からのじんましんがでてるのではないかと、凄く心配です。内臓からのじんましんでしょうか？それとも、何か別の病気でしょうか？何かじんましんの症状で考えれる病気はありますか？お願いいたします。

消化器内科CT検査にて腹水が溜まってるが分かりましたがアルコールを止めて下さいとの事で特に処置も無く帰されました。 現在完全断酒中なのですがやはりお腹が張る事があり、利尿剤を貰いたいと思ってます しかしながら利尿剤やウルソといった薬は一切処方して貰えません 上記した薬は肝臓病の方々は処方して貰ってるようですがアルコール性の場合必要無い物なのでしょうか? 病院を変えた方がいいのでしょうか

masahiko先生前回はお世話になりました。8月16日からインターフェロンの治療に入ります。仕事の都合で2ヵ月後と日にちが開くのでｳﾙｿを頂きました。最近、立ってられないまではいきせんが目眩や歩いててフワッとした感じがしたりしますがこれも肝臓の数値が高い事と関係がありますか。太っていますが他の数値は正常です。理学的に異常無しと書いてありました。更年期とかもあるししかたないのでしょうか。よろしくお願いします。

旦那が、現在インターフェロン3剤併用療法後に再燃、ウルソを飲みながら新しい治療方法が出てくるのを待っています。血小板11万、AST49、ALP45、GGT80、HCVRT‐PC6.0、アルブミン4.0です。なるべく肝臓に負担にならないような、アルコールの種類や量など教えて下さい。禁酒すべきなのは分かっているはずですが、完全には辞められなくて、最近になり飲む量が増えて来て心配です。