股関節唇損傷に該当するQ&A

検索結果:285 件

臼蓋形成不全と関節唇損傷。治し方。

person 20代/女性 -

7月末にバレエのレッスンでのはじめのストレッチで、右の股関節に痛みがあり 足を開いたりあげたりできなくなりました。 発表会を控えていたため、近くの整形外科を受診したところ、 肉離れだと思うが 似たような症状で関節唇損傷があるので、一度検査した方がいいと言われ、 MRIのできる病院を受診したところ、 関節唇損傷と診断されました。 手術するかバレエをやめるかしかないと言われて困っていたところ、 知り合いの看護師さんにリハビリでも痛みがとれると聞き、 紹介された病院を受診、再検査(MRIとレントゲン) 関節唇損傷と両足の臼蓋形成不全と診断されました。 先生によりますと、ひどくはないため手術する必要なないそうです。 しかし、あれから関節注射、神経注射、いろんな飲み薬も試しましたが、良くなりません。 リハビリも4人もの先生にあたり、お腹や足や背中やお尻の張りをほぐしたり、骨盤や背中や足のトレーニングをしたり、いろんなリハビリを試しましたが、良くなりません。 それどころかひどくなっていて、歩くのも座っているのも立っているのも寝ているのも辛い状態です。 調子のいい日は動けるのですが。 病院でまた検査したところ、とくに悪化してるわけでもありませんでした。 今はリハビリを続けながら、先生に必要以上外に出たりしないよう、バイトも減らすように言われて、安静にしています。 他に治す方法はないのでしょうか。 また他の病院を受診した方が良いのでしょうか。

1人の医師が回答

左股関節痛(関節唇損傷?臼蓋骨切りはした方がいいのか?)

person 30代/男性 -

36歳、男、身長185cm、体重75kgです。 2023年6月26日、左の股関節の違和感、少しの痛みから家の近くの整形外科受診。 レントゲン撮影。臼蓋の被りが浅いと診断。同病院にて7月7日にMRIを撮影する事になる。炎症の影響からか水がたまっていると診断。 水の量は多くないため抜かずに様子を見る事になる。 12月23日、違和感、痛みが以前より出てきたため、股関節専門外来を受診。 レントゲン、MRI撮影。骨頭と臼蓋の間の軟骨はまだあるとのこと。現状骨は異常なし。 関節の中の水の量は痛みのある左で少し多い。関節唇は剥がれている。臼蓋の受け皿は問題はなし。 状態 ・被りが浅い。CE角23° ・関節唇がとれている。 ・関節に炎症が起きている。 痛みの理由 ・関節唇がとれているため。 ・関節の中で炎症が起こっているため。 関節唇が取れた理由 加齢のため。 今後の対策 普段から痛い姿勢、体位にならない様に気をつける。自分の生活の中で新たな損傷を作らないようにする。 結論 手術するほど悪くはない。 聞きたいこと 関節唇の手術は本当にしても意味はないのか? 柔軟性のない軟骨を抜い合わせても質が悪いためすぐに壊れてしまう。そのため手術の適用にならないと言われました。 被りを増やすための臼蓋の骨切り術は、軟骨がなくなる前にしないと意味がないと思いますが、検討した方がいいですか? CE角は23°です。 臼蓋の骨切り術をする事によるリスク、心配事、デメリット、してはいけない体位など教えてください。 違う股関節専門外来で股関節の中、骨頭と臼蓋の間に麻酔の注射を打って、痛みの原因が関節なのか、筋肉なのか確かめよう、と言われています。そんな方法はあるのでしょうか?

6人の医師が回答

鼠径部、左の太もも、陰嚢の違和感について

person 50代/男性 - 解決済み

ここしばらく左の陰嚢・鼠径部・太ももに違和感があり、左太ももは痛んだりもします。陰嚢そのものには痛みは無く、左にのみ違和感があります。また、左の陰嚢~鼠径部~太ももにかけて感覚の鈍さもあり、明らかに右側の感覚とは違うと感じられます。 30分程度自転車に乗っていると股関節の感覚が無くなるような、圧迫されている感覚になりますが、こちらは整形外科で脊柱管狭窄症による症状だと言われています。今まで人間ドックや高尿酸血症の定期通院(内科)で尿検査を定期的に受けていますが、特に所見は見られていません。 トイレの回数は多く、一回量はそんなに多くありません。午前中はほぼトイレに行くことは無いですが、午後は2時間に1回程度トイレに行きます。排尿時の痛みはありません。数日に一回、夜中にトイレで目が覚めることはあります。日中、1Lペットボトルのコーヒーを1本分飲んでおり、その影響かなとは考えています。 左の鼠径部、太もも、陰嚢の症状について、受診した方が良いのか、受診をするなら整形外科と泌尿器科どちらを優先して受診した方が良いか、ご意見いただきたいです。 ■既往歴 ・左股関節唇損傷:2年前に手術済み。手術後より左太ももに浮腫みがあるが、適度なストレッチをすればひいていくだろうと主治医に言われた ・椎間板ヘルニア:10数年前に内視鏡手術済み。現在も2か所ヘルニアがあり、ブロック注射のみ実施。 ・脊柱管狭窄症:今すぐ手術の必要はないとのことで、経過観察中(※コロナのこともあり、昨年から整形外科には受診していません) 【質問】 1.左の陰嚢~鼠径部~太ももの違和感について、このまま様子をみても良いのでしょうか?   早めに受診をした方が良いでしょうか? 2.受診をする場合は、整形外科と泌尿器科、どちらを優先して受診するのが良いでしょうか?

3人の医師が回答

変形性股関節症に対する術式の検討について

person 40代/女性 -

42歳女性。臼蓋形成不全があり、10年前に手術を勧められましたが出産を考えていたため見送り、最近痛みがひどくなったので整形外科を受診したところ、人工股関節前の骨切り手術を勧められました。 現状は、右股関節の軟骨のすり減り、唇損傷と、大腿頭骨の変形、また痛みがない方の左臼蓋骨に壊死が認められると言われています。 骨切り手術はキアリ骨盤骨切り術を勧められており、棚形成術をしてくれる病院にも今後話を聞く予定です。 年齢から人工股関節はまだ早いと言われていますが、子どもも小さく入院期間が長いのが心配です。また、骨切りより人工股関節を選ぶ方が増えており、骨切りをしてくれる医師も減っているのが現状とのこと、今回キアリ骨盤骨切りを検討してくださっている先生も、2.3年に一度しかしないとのお話で不安が募っています。 ただ、やはりこの年齢での人工股関節は避けた方が良いのでしょうか。 また、手術を見送る方法(再生医療など)は難しいでしょうか。 現在複数の病院から話を聞いていますが、先生によって見立てが様々で、中には手術はせずブロック注射で様子を見たらというお医者さんもおられました。 ご意見いただけましたら幸いです。

6人の医師が回答

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