酸素濃度90に該当するQ&A

階段を登る時足が重くて　ひどくないですが　むくみもあります 息が苦しくて　マスクがしんどいです 酸素濃度は　普通の生活の中93位 階段を登ると89位に下がります お医者は肺も心臓も　そんなに悪くないといっていまして　お薬ラシックス20ミリを出していただきましたが　血圧が下がりすぎて　半分の量に変更になりました 検査は肺のレントゲンと心電図をしました もう少し詳しい検査をした方がいいでしょうか　呼吸も90-98位です

グループホーム入所中の認知症の母について。ここ2週間ばかり、８０代後半の認知症の母が３８℃台の発熱を頻発し、カロナール等で解熱を繰り返しています。血中酸素濃度も９０未満になることもあります。コロナは毎回陰性で、往診医でレントゲン検査したところ、肺の下の方に薄く白い影があるとのことで、抗生剤を服用しています。すでに１０日程経っているのですが、発熱を繰り返し、一向に発熱が収まらないとホームから連絡を受けました。血液検査結果では、２回の検査で特に炎症反応が顕著というわけではなく、レントゲン２回目も白い影はあるが悪化しておらず、原因がわからないとのこと。往診医もわかりかねており、娘である私もどうすればいいか分かりません。 今まで発熱もなく、血中酸素濃度も普通だったので、とても心配しています。

78歳の父が肝硬変のNASH と診断されました。(レベルB 、9点) 他にも間質性肺炎とリウマチを患っています。 現在血液中の酸素濃度が低い為入院して10日が経ちます。酸素のメモリ0.5若しくは1です。 安静時は酸素無しで90前半の数値ですが今日もこむらがえりの痛みに耐えている時は一気に78まで下がりました。 入院して最初の５日間はソルデム3A とスルバシリンの点滴をしていました。 今は利尿剤を朝1回、ヘパアクトと芍薬甘草湯は朝昼晩に1袋づつ飲んでいます。 今後の治療としてまず酸素吸入無しで過ごせるようになったら食道にある静脈瘤を固める処置を行い、腹水が無くなったら肝生検を行うとの話しでした。 ただ家族としてはアルブミンの数値を見ても2月末は2.6でしたが3月18日には1.9になっていることもあり、肝臓がどんどん悪くなっているのではと不安です。 いくつか教えていただきたいです。 ▪アルブミンの数値が低いのでアルブミンの点滴をした方がいいのではないでしょうか？　 ▪血液中の酸素濃度が安定しないうちは静脈瘤の処置はできないのでしょうか？ ▪腹水が無くなるのを待つのではなく抜いてでも早急に肝生検を行い、状況にあった治療を行うべきではないでしょうか？ ▪こむらがえりに対する治療は何がありますか?漢方薬を出していただいていますが一時は効果があるという感じでかなり辛そうです。 ▪毎晩38℃5分前後の熱が出ます。そのたび解熱剤を飲むのみの対応ですがそれで大丈夫でしょうか？ ▪酸素吸入なしで過ごせるようになる為には通常どんな治療を行いますか？現在それに対応した治療を何もしていない気がします。 ▪血液中の酸素濃度が低いのは肺炎だけが原因なのか肝臓も原因なのかそのあたりも知りたいです。 以上、長々と申し訳ございません。 宜しくお願いします。

4歳の子供が一昨日から寝室に行くと鼻水とくしゃみを出すようになり、朝晩咳き込んで寝辛そうにしています。今日は夜咳が酷くなり、寝る前は咳込みながらも元気いっぱいで酸素濃度も97でしたが、寝室で寝てからは息苦しそうになりヒューヒュー呼吸をしながら寝て、酸素濃度も93-90くらいを表示するようになりました。上を向いていると辛そうで、体を横にすると少し楽そうです。熱はなく36.7度、1分間に30回の呼吸でした。親の私も小児喘息だったので、これは何かしらのアレルギーなのかと疑っています。明日朝も辛そうであれば近所の耳鼻科に行こうかと思っています。 お医者様に3つお聞きしたいです。 これらの症状で夜救急に必要はありそうでしょうか？ また、救急に行く時はどれくらいの症状でしょうか？ 朝元気であれば病院に行く必要はないでしょうか？ お忙しい中すみませんが回答よろしくお願い致します。

「経口摂取困難」ということで、母（96歳）は胃瘻造設をしています。去年11月30日に耳鼻口腔科に行き、経鼻内視鏡で嚥下機能を調べてもらいましたら、経口摂取時、喉頭蓋がきれいに閉まり、経口摂取は可能となりました。 担当医からの「注意事項」のもと、1週間に約3回（１日ごと）に、お昼、中さじで少量のトロミを４，5杯飲ませてきました。約4週飲ませてきましたが、5週目の先週水曜日に4，5杯飲ませ、1日置いて、金曜日のお昼3時ごろ飲ませようとしたら、酸素濃度が９３％でしたので、止めました。（この時、母の体温は、36.6度で、部屋の湿度は約30％でした。） ところが、次第に、母には、「ゴボ」という音の軽い咳が単発で時々出始め、咳とともに90～93％の酸素濃度が夜の23時ごろまで続きました。その間、痰と唾液の吸引は何回か続けました。一方、母の体温はずっと正常範囲で、部屋の湿度は30％から60％に上げました。 23時以降、徐々に酸素濃度が上がり（95％）、咳も少なくなり、早朝には、咳も止まり、酸素濃度が97％と正常に戻り、以降ずっと正常のバイタルが続いております。ただ、大事を取って、経口摂取はやめております。 この場合、経口摂取2日後のこの現象は、誤嚥でしょうか。経口摂取はやめたほうがいいでしょうか。あるいは、経口摂取は一時ストップし、さらに嚥下造影検査などをしたほうがいいでしょうか。または、経鼻内視鏡の御担当医に判断を仰いだほうがいいでしょうか。 先生方のご教授を頂けましたら大変幸いに存じます。よろしくお願いいたします。

出産後、赤ちゃんが産声を少しあげた後、唸っていて 多呼吸が原因で(90〜100回の呼吸) 保育器に4日間入って酸素投与をしていました。 ちょっとずつ酸素濃度を下げていき、ずっとサチュレーションも正常でした。泣いたときにアラームは鳴っていました。 呼吸も少しずつ安定してきて5日目で保育器を出て、6日目で母子同時退院できました。 出産したその日にレントゲン、血液検査をして、異常なしでした。 後遺症などの心配はないでしょうか？ また、母子手帳に新生児呼吸障害と書かれていたのですが、 新生児一過性多呼吸と思っていいのでしょうか？ 先生方のご回答お願いいたします。

6/4の出産直後、体温の低下で低血糖を疑い血糖を測定したところ33と出たため新生児低血糖と診断されました。直後からブドウ糖の注射を開始し、以降は血糖値42〜90を推移しており安定しております。 このケースで、新生児低血糖に伴う障害のリスクはどの程度ございますでしょうか。 また、大泣きした直後に無呼吸になることがあるとのことで現在保育器に入って、酸素飽和度25%で治療中です。無呼吸になった際にチアノーゼを呈し、SPO2が60だったと伺っております。 血中酸素濃度が60になったことで障害など残る可能性はございますでしょうか？

78歳の父親について相談させてください。 1年前に間質性肺炎と診断されましたが、呼吸困難感は強くても血中酸素がそれほど下がらないため、在宅酸素は適応外と言われています。 画像上は、過敏性肺炎の形で、特発性間質性肺炎でもないと、難病申請もしていません。 ただ、肺活量はかなり低いだろうとは言われており、少し動くとSPO2は90%切るくらいにはなります。 最近さらに症状悪化して、ほとんど寝ている状態です。 障害者手帳申請を考えていますが、在宅酸素もなく、血中濃度も悪くない場合は認定は難しいでしょうか? 申請書類にある、活動能力の程度のところでは１番重い症状です。予測肺活量は測定もできないと思われるほど苦しそうです。 動脈血ガスが悪くなければ認定はされないのでしょうか?

お世話になります。よろしくお願いします。 高齢者施設に入院中の父(86歳)の容態が昨日悪くなりました。 昨晩は最高血圧が80まで下がったそうです。 今日は血圧が118-65、脈拍は90〜88です。 ただ血中酸素濃度が低く酸素5ℓ最大投与で40しかありません。意識も声をかければ目を開けますが虚な感じです。こちらの言葉は辛うじて分かるようで1、2回小さく頷いたりはしてました。しかし、すぐに虚な目になりやがて目を閉じます。 父はパーキンソン病を発症しており、若い頃に肺結核で手術を受けています。 1.これは昨晩と比べ小康状態になったと思って 　も良いのでしょうか。 2.血圧は正常で血中酸素濃度が低いという のはどのような状態なのでしょうか。 3.急変の可能性は高いのでしょうか。 高齢者施設ということもあり、このような状態でも面会は週に1回1人のみ、15分とされておます。私の家から実家まで車で4時間かかるため、急変の可能性が高いなら仕事を休んでしばらく実家に帰っていようと思いますが、看護師さんからの説明もなく心配が募るばかりです。

77歳女性です。 6/27　発熱（39度）、近隣病院を受診。コロナと診断。重症化予防薬、解熱剤を服用。 6/28・29　発熱継続、酸素濃度正常、解熱剤が切れると熱上昇。 6/30　酸素88に低下。近隣病院を再診。大学病院へ緊急入院。コロナ（中等症）、細菌性肺炎（左下葉背側優位に肺炎像）、高血圧症と診断。入院中は、デキサメタゾン内服加療、第3病日に酸素投与終了、同日デキサメタゾン終了。肺炎像の合併も考慮しCTRXによる加療を5日間。 7/4　退院。処方薬はカルボシステイン、アムロジピン。帰宅直後、微熱、酸素90以下。すぐに大学病院を再診。医師からは90でも問題ないと帰宅指示。アセトアミノフェン（毎食後5日分）追加処方。 7/5　自宅で様子見。体調変わらず。 7/6　近隣病院を受診。退院時の診療情報提供書やCDを持参。自宅で様子見と診断。アムロジピン、デキストロメトルファンが処方、服用。酸素90。 7/7　血圧186。酸素90。近隣病院を再診。別の薬（※）が処方。（※）7/7夕・寝服用としてニフェジピン、7/7朝からの服用としてアダラート。アダラートは毎日朝１錠服用。 7/8朝　アダラート服用２時間後に酸素88。最寄りの病院を再診し前回の大学病院へ再入院。「前回入院時と別の抗菌薬を投与。入院日数不明。肺は焼き野原になっていないが、焼き野原になると常時酸素携帯が必要。そうならないように治療する。」と医師が説明。 7/10　看護師説明（酸素投与3L→2Lに減、一般病棟に移動） 7/12　医師から電話「菌は7/14までに消える。現在焼け野原の状態。7/14転院し酸素投与でリハビリ。それで改善の可能性もあるが、要介護申請を。転院先で説明ある。」 以上が経過です。退院時に再診したが帰され、再入院時に焼け野原でなかったのに焼け野原で転院、これは不適切診療でしょうか。