最近、飛蚊症とは違う黒い光を見ます。
それは目を動かしたとき一瞬だけパッと見えるのですが虫かと思うほどはっきりして、飛蚊症とは違い動かないで固定された陰、まさに暗点のようです。しかし、一瞬で消えますが、毎回二度見してしまうほど黒くはっきりとしています。
この症状で3ヶ月前眼科にかかり、眼圧、octで網膜の厚さ?断面を見てもらいましたが異常なしでした。
半年まえ変な眼球体操をしていた時期があり、思い切り目を横へ向ける、戻すを目が痛くなるくらい動かしたりして、飛蚊症が増え、危険だと思い、それからやっていません。
明らかにその運動をしてから視線を動かすと黒い光?陰が頻繁に見えるようになりました。
そこで質問なのですが、こうした目に陰が落ちるようになったのは変な眼球体操により網膜の基質?状態が変わってしまったからなのでしょうか?
他にしたほうが良い検査などありますか?
私は視神経など色つきで状態がわかる検査などもしてもらいたかったのですがそれは必要でしょうか?