3回目副作用に該当するQ&A

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産後の生理中の情緒不安定

person 20代/女性 -

産後半年の20代後半です。 産後1ヶ月で生理がきて、今はもう6回目の生理です。 生理痛などの重さはだいたい毎回同じですが、今回の生理中は生理痛もありつつ、メンタルの状態も悪いです。 漠然とした不安、急に夜になって息苦しくなる、なんか胸の辺りが苦しいなどの症状があります。 3年前まで、不安障害で精神科に通っていたため、 その時に頓服として処方されていたワイパックスを飲んでみたところ、30分から1時間後に気持ちが軽くなっていました。 この症状などがあり、婦人科にも行ってみたのですが、体質的にピルは飲んではいけない、ジェのゲストも副作用がひどく飲めないということです。 命の母ホワイトを飲んでいますが、効く時もあれば、効かない生理期間もあって辛いです。 また婦人科で不安などの症状があるなら精神科に行けと言われてしまいました。 出産したことによる鬱などではないと思うのですが、この生理時の不安定さが産後うつに繋がることはあるのでしょうか。 また、生理前にSSRIを飲むという対症療法もあるみたいなのですが、飲みたくないので、私のように、本当に生理の辛い時だけワイパックスを飲むのはアリなのでしょうか??

2人の医師が回答

アスピリン喘息とソルメドロール

person 30代/女性 - 解決済み

出産を機に喘息発症し6年目になる者です。 以下の2つの医師(クリニック勤務)の対応について、少し専門性に不安がありご意見頂けないでしょうか。 (1)過去の既往等の問診なくソル・メドロール点滴(250mg)を打つこと → 呼吸苦が我慢出来ない時にソル・メドロール点滴をしてもらいますが(年2-3回)、アスピリン喘息患者には良くないことを後からネット情報で知りました。結果的に問題無かったので良いのですが(添加されたテオフィリンで痛みが出るほどの震え・動悸はありました)、事前に過去の副作用やアレルギーの問診は無かったので、不信感を感じました (2)アルコール誘発発作持ちのメプチンエアの処方について →アルコール誘発喘息ありです(一滴もダメでワインの匂いだけでも反応します)。初期に医師には伝えてあります。当初、サルタノールを処方されていましたが動悸が激しいことを相談したところ、メプチンエアに代わりました。使用したところ吐き気・眩暈が強く、ネットでメプチンはアルコール誘発喘息の人には良くないと情報がありました。初歩的なことにも関わらず、説明が無く不信感を持ちました。 医師は某有名クリニックで呼吸器とアレルギー専門医です。上記の対応は普通でしょうか。通院先を変えるか迷っています。

4人の医師が回答

乳癌治療方法及びセカンドオピニオン

person 40代/女性 -

47歳女性子供二人 2020年7月 右乳房に6cm程度の浸潤性乳管癌が見つかり総合病院で手術。 その後定期的に経過観察。 2025年7月に腫れがある為手術。 下記がその説明です。 主治医は信頼できる医師ですので治療は継続します。 下記の説明はかなり悪いと思われるが元気になる可能性及びもし別の治療法等が考えられるのであれば並行したい。助言お願いします。 2025年10月2日 手術後のリンパ節病理検査結果の報告 今後の治療方針の提案と説明 1. 議事内容 1-1. 医師からの病理検査結果の説明 リンパ節転移の状況 手術で脇のリンパ節を18個摘出した結果、そのうち17個にがんの転移が認められた。 がんの性質の変化 当初、左胸の乳がんはホルモン受容体陽性(ER:80%, PGR:40%)、HER2タンパク質は陰性と診断されていた。 しかし、転移したリンパ節のがんを調べたところ、ホルモン受容体(ER, PGR)が両方とも陰性、HER2も陰性という性質に変化していることが判明した。 この3つ(ER, PGR, HER2)が全て陰性のがんは「トリプルネガティブ乳がん」と呼ばれる。 これは、元々の左乳がんの中に少数存在したホルモン療法が効かないタイプの細胞が、治療を乗り越えて生き残り、増殖・転移したものと考えられる。 病状に関する見解 トリプルネガティブ乳がんは、進行が速く、悪性度が高い傾向がある。 この数ヶ月でリンパ節が腫れてきた状況は、このタイプのがんの特徴と一致する。 幸い、現時点で肺や肝臓など他の内臓への転移は見つかっていない。 1-2. 医師からの今後の治療方針の説明 治療法の変更 がんの性質が変わったため、当初予定していたホルモン療法は効果が期待できない。 そのため、トリプルネガティブ乳がんの再発治療として標準的な抗がん剤治療に、**免疫チェックポイント阻害薬「テセントリク」**を併用する治療法を提案する。 テセントリクについて 作用: がん細胞は、免疫細胞からの攻撃を避けるために特殊な「手(PD-L1)」を出して免疫細胞と握手し、攻撃にブレーキをかけている。テセントリクはこの「手」をブロックすることで、免疫細胞が再びがん細胞を攻撃できるようにする薬である。 有効性: この治療法は、従来の抗がん剤単独治療よりも、がんの進行を抑える期間や生存期間を延ばす効果が証明されている。 副作用: 自身の免疫を活性化させるため、免疫細胞が正常な細胞まで攻撃してしまう可能性がある。これにより、甲状腺、副腎、肝臓、肺、皮膚など、全身のあらゆる臓器に炎症(自己免疫疾患様の症状)が起こる可能性がある。副作用が出た場合は、専門の診療科と連携して迅速に対応する。 具体的な治療スケジュール 抗がん剤「アブラキサン」と「テセントリク」を週に1回、3週連続で点滴し、4週目はお休みする。これを1サイクルとして治療を継続する。 初回治療は副作用の確認のため、1泊2日の入院を推奨。2回目以降は外来での治療が可能。 「薬が効いている限りずっと続く」 点滴ルートの確保について 毎週の点滴で血管への負担が大きいため、鎖骨下の太い血管にカテーテルの入り口(CVポート)を埋め込む簡単な手術を提案。これにより、毎回針を刺す苦痛が軽減される。

1人の医師が回答

マイコプラズマジェニタリウムの治療について

person 30代/女性 -

2024/11.クラミジアにかかり ジスロマック1回4錠 完治。 おそらくこの時にマイコプラズマジェニタリウム(以下MG)に感染しました。 感染後すぐにお別れをし、その後一切行為もなく 症状もなく過ごしておりましたが 5/23.新しいパートナーと関係を持った際に発熱、喉の痛み、右膣の痛み発症。 街の婦人科を受診しMG陽性。 難治性と知らず言われるがままに 6/5レボフロキサシン500mg/1日1回7日。飲み終えました。 6/12.PCR検査にて陰性 6/14.TMA検査にて陽性 6/28.PCR検査にて陽性 ここにおられる先生のコメントをほとんど拝見し主治医と相談のもと 6/30.ビブラマイシン100mg/朝晩2回/7日。 7/7.ビブラマイシン100mg/朝晩2回に 併用グレースピット50mg/朝2錠.晩2錠。/7日。 計14日飲み終えました。 飲み始めてオリモノ異常、膣の痛み、共に症状も消え、たまに痛みが出たりでなかったりと波がある日もありましたが概ね良好でした。 しかし、お薬をやめ3日後から腹痛が戻ってきました。 再検査を待つ中ですが 症状からして完治をしていない気がしております。 Q.そこで次に使うお薬を参考にさせていただけないかと思い投稿させて頂きました。 MGに関する投稿にほとんど目を通させていただきました。 ★ビブラマイシン200mg/3週間 +グレースピット200mg/3週間 ★ビブラマイシン200mg/3週間+最後重ねてグレースピット200mg/1週間 ★ビブラマイシン200mg/3週間+最後重ねてグレースピット200mg/1週間 この辺りをよくお見かけし参考にしようと思っており、今の私にどんな治療が適切かご教示頂けませんでしょうか? また、別にオススメもありましたら教えて頂けますと幸いです。 Q.ビブラマイシンとミノマイシンは同等の効果であるとお見かけしビブラマイシンにて副作用がなかった為、次回も使いたいと思いますが、耐性を懸念しミノマイシンを視野に入れるべきでしょうか? パートナーは陰性、ピンポン感染はなしです。 お忙しい中大変恐縮でありますがお返事頂けましたら幸いです。

2人の医師が回答

統合失調症 「意識混乱」

person 40代/女性 - 解決済み

48歳の精神障がい者の娘のことで相談させていただきます。 娘は10歳ころに若年性双極性障害を発症し、以来、精神薬に依存して成長しました。一見、健常者に見えますが、精神年齢は子供に近い状態です。薬剤に起因する腎不全を約15年前に発症し、3年前より人口透析患者になりまた。 このような娘ですが、約3年前に妄想がひどくなり奇異なことを言って家族を困らせることが多発するようになりました。通院しているクリニックの医師からは統合失調症と診断され、現在に至っています。約2年前に症状が改善し、おかしな言動で家族を困らせることはほとんどなくなりましたが、抱いていた妄想自体は心の中から消滅した分けではなく、精神的に不安定な状態になったときには言動として現れることがあります。 この症状改善とほぼ時を同じくして意識の混乱を訴える症状が現れるようになりました。このとき、時間や場所の見当識はありますが、「混乱した、どうなっているのかわからない」と訴え、自分は今何をすべき分からなくなるようです。平均して週2回発現し、発症すると半日くらい続きます。一人でてアパートに住んでいますが、多いときには10分おきくらいに電話がかかってきて「わからなくなった」と訴えます。家族が応対で「ごはんを食べなさい」「食器を片付けなさい」「洗濯物を取り込みなさい」などと指示すればそれに従うことは出来ています。 家族としては統合失調症は不治としてもこの「意識混乱」の症状だけは治したいと思っていますが、クリニックの医師の見解は「統合失調症の症状の一部で治らない」で投与薬剤の見直しや調整などの積極的な医療行為はしてもらえていません。 質問1: この症状はクリニックの医師の言うように、統合失調症の症状の一部でしょうか。 統合失調症症状の一部ではなく、別の精神疾患で治療可能とは考えられませんでしょうか。 質問2: 現在処方されている精神薬のリストを下に示します。 素人考えで僭越ですが、これら薬剤の中で気になるのが「ビペリデン」です。この薬の情報を見ると副作用として「意識障害」があります。娘の「意識混乱」の症状はこの薬の副作用の可能性は考えらられませんでしょうか。 質問3: ビペリデンなどの抗コリン剤は「副作用」として便秘や認知機能の低下があるため、その処方を避けることが推奨されている、との情報を目にしましたがこの薬は現在でも一般的に使われているのでしょうか。 本来はもっとクリニックの医師と相談したいところですが、医師はプライドが高く、家族の意見に対してはまったく聞く耳を持ちません。上記、妄想の症状が発現したときも、家族としてはネットで得られる情報からして統合失調症ではなく「妄想性障害」ではないかと疑い、家族面談の場で話したところ強く否定されてしまいました。なお、医師は60代の女性の先生ですが、娘は慕っています。 とりあえずセカンドオピニオンを利用して状況を打開したいと思っていますが、それに先立ち、上記質問をさせていただきました。 処方されている薬剤 「1 日 2 回、朝食後および夕食後服用」 カルママゼピン錠 200mg 1 錠 ビペリデン塩酸塩錠 1 mg 1 錠 ブロナンセリン錠 8mg 1 錠 ブロナンセリン錠 4mg 1 錠 「1 日 1 回、就寝前服用」 デビエゴ錠 5 mg 2 錠 オランザピン錠 10 mg 1 錠 「混乱したときのとん服用」 オランザピンOD錠 5 mg 1 錠

1人の医師が回答

軽度のバセドウ病と産後の体調不良

person 30代/女性 -

32歳女です。1年4ヶ月前に出産しましたが、それ以降体調不良の日が多く悩んでいます。 産んでから半年くらいは特に動悸、熱が出る時のような体の痛みが常にあり、不眠症になりました。半年経過後は風邪をひきやすくなり、また一度風邪をひくと40度近い高熱が出たり長引くようになりました。 出産するまで風邪をひくのは年に1回程度、喉が痛むくらいだったのが、今では1ヶ月に1回は風邪をひき2週間くらい体調が悪いです。 先日、鏡を見たら左右の目の開き方が異なることに気づき、眼瞼下垂かと思って病院を受診したら甲状腺眼症と言われました。 血液検査の結果、ft3.4正常値、tsh0.007未満、TRAb陽性で10日ほど前から朝に1錠だけメルカゾールを服用しています。 まだ飲み始めて間もないのに手のむくみが辛いのと夜中に毎晩足をつっています。また日中少し活動すると物凄い眠気に襲われ2〜3時間昼寝してしまいます。 ここから質問です。 1.産後半年くらいの体調の悪さは今思えばバセドウ病の影響だったのかと思いますが、風邪をひきやすいとか熱が出やすいといった症状もあるのでしょうか? 2.薬を飲み始めてから数日なのに、酷い副作用が出ているように感じています。今週末に血液検査をした結果数値に問題がなかった場合でも主治医の先生に相談した方がいいでしょうか?

2人の医師が回答

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