私は28の女です。
2年前くらいから肝機能のγーGTP、ALPが右肩上がりに高くなっていき今ではγーGTPが500代、ALP400代となりかかりつけの総合病院から肝生検してみたらと大学病院へ紹介状をもらい総合病院で撮ったCTやMRCPのフィルムを持ち診ていただきました。
最初に診ていただいた先生が画像を見ながら硬いようにみえる、放射線科にみてもらうけどと言われました。
そして先日肝生検の検査入院のため入院したのですが2年半前から白血球、CRPが高いことがわかり原因不明でそれから平熱も高くなり37、2℃くらいなんですが緊張もあってか病院で測るたび37、8℃ありそこまで高いとリスクがある検査だから検査できないと言われ一度帰宅し体調良いとき(自分は体調悪いなど自覚症状なかったのですが)にまたと言われ来週入院予定です。
気になったのは最初の外来で診ていただいた硬いようにみえると言った先生は主任教授で科長と書いてあり入院したときは若い補佐的な先生でしたが若い先生に外来で硬いようにみえる、放射線科にみてもらうけどと言われて心配なうまを話したら軽い炎症があると書いてある(放射線科からかわかりません)肝硬変などにはなっていないと言われました。
ただ若い先生より最初に診ていただいたベテランの先生が硬いようにみえるとおっしゃっていたので硬い=肝硬変みたいに思えて不安で仕方ありません。
変な質問になりますがどちらの先生の意見が正しいのでしょうか?