クレアチニン低い 女性に該当するQ&A

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シスタチンcとアルツハイマーの関係性

person 30代/女性 -

以前にも質問しました。 尿蛋白がプラスマイナスだったので腎臓内科にて再検査をし、血液検査をしましたらクレアチニン0.6、シスタチンCは0.28で再検査では0.2以下と出ました。 あまりに低いからと再度行うと0.26でした。低いと甲状腺機能低下症の可能性はあるとのことで、検査も行い問題ありませんでした。 検査していただいた腎臓内科の先生に大丈夫かを聞くとシスタチンCが低いことで問題とする場合は無いが可能性として脳アミロイドアンギオパチーという名前や、視神経髄膜炎でも低くなるらしいね。アルツハイマーとかもなりやすいとか?みたいに言われ不安です。 私も調べましたら、アミロイドアンギオパチーの患者においてMRIにてPVH(periventricular hyperlucency)の程度の強い患者は髄液中のシスタチンCは低値を示し、理由としては大脳白質障害を来した部位ではアストロサイトが減少し、シスタチンCはアストロサイトから分泌されているため、結果シスタチンCが低値といった内容があったり、逆に、PVH容積とシスタチンcは有意な相関を示す(シスタチンcが高いとPVH容積が増大ということですよね?)というものがあったりで良くわかりません。 以前からたまに頭痛はあるのですが、このことを聞いてから頭痛がすると不安になります。すぐに治る頭痛は関係ないでしょうか。 脳に異常があるのか、シスタチンCが低いことでアミロイドβペプチドの付着を阻止できず、脳出血やアルツハイマーの危険性はありますか? 考えすぎでしょうか。

4人の医師が回答

糖尿病性腎症の母のことでご相談させて下さい

person 70代以上/女性 -

現在、73歳の実母が糖尿病性腎症で保存期中期です。クレアチニン値は2.5位です。主治医の話だと「あと二、三年で、透析になるかもしれないから覚悟しておいて下さい。進行がわりと早い方なので、食事療法と内服薬で進行をゆっくりにするしかない」と言われてしまいました。この母親に腎移植を、と家族で考えました。本当にみんなの為だけに生きてきた人でした。母親を絶対に助けたいです。そこで、何点かご質問させて下さい。 ●きっとその時点で、腎移植を受ける母親が75歳、腎臓をあげるドナーの父親が64歳、または私が31歳です。高齢の母親ですが、腎移植は受けられますか?●私は体力、健康にも自信があります。糖尿病もありません。ですが、体質的に白血球の値が低いです。好中球もかなり低い時があります。常に低いわけではありませんが、風邪を引いたり、熱が出たりすると一時的に下がりますが、また少しずつ回復していく感じです。何年か前に骨髄穿刺の検査をしましたが、異常はありませんでした。このような体質の私でも、母親のドナーになれるのでしょうか?●父親、私でも母親の腎臓と適合しない場合はあるのでしょうか?何とかして適合出来ないのでしょうか?適合させたいです●75歳~80歳の高齢者でも、腎移植は受けられるのでしょうか?●現在のクレアチニン値は2.5です。今現在、まだ元気な時に、父親と私の腎臓が適合するか調べておいた方が良いでしょうか?●最近では、国内で腎臓移植が出来る病院が何件かあるようですが、すぐ移植を行うことは可能なのでしょうか?今の時代、糖尿病性腎症が増えているから、移植が何年待ちとかになってしまうんでしょうか? 皆様、お忙しい中、質問が多くて、大変申し訳ありません。どうか助けて下さい!!宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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