分子標的治療薬に該当するQ&A

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乳癌ステージ3です。抗癌剤なしの先進医療について

person 40代/女性 -

乳癌でステージ3と診断されました。 状況は以下の通りです。 ・エストロゲン、プロゲステロンともに強い陽性 ・HER2陽性(+2) ・顔つきは普通 ・ki67 55% ・腫瘍大きさ 5センチメートル ・浸透度f ・脇リンパ転移あり 主治医からは、術前に分子標的薬と抗癌剤投与、手術は全摘で乳房再建は困難、術後は抗癌剤のあとにホルモン治療5年を提案いただきました。 長生きすることよりも、今のような生活を続けることを重視しています。人前に出る仕事で、1メートル近くある髪や、乳房がなくなることは耐え難く、もしなくなったら心情的に外にも出れず人生がほぼ終わってしまうのが目に見えています。 よって、全身への抗癌剤の投与は避けたいです。手術もできれば避けたいです。 ご質問1 そこで、以下の治療法を検討していますがいかがでしょうか。 ・薬を使う治療は分子標的薬、ホルモン治療のみ ・血管内治療により、腫瘍へつながる血管にカテーテルを入れて癌細胞への栄養供給を止める ・同じく血管内治療で、癌の部分にだけ抗癌剤を注入する ・手術はせず陽子線治療や重粒子線治療で腫瘍を消失させる ご質問2 また、上記のような治療を主治医に相談などしたら、関係性が壊れてしまうのでは、という心配も正直ありますが、やはりそうなのでしょうか。 色々な障害もあるのでしょうが、これまで通り仕事を続けることが、自分が活きる道だと思うので、上記治療を行なっている病院でのセカンドオピニオンは受けたいと思っています。

2人の医師が回答

肺がん腺がんステージ4の治療についてお尋ねします。

person 60代/女性 -

妻の事です。昨年9月に発見後、検査し肺がん腺がんステージ4の診断でした。 肺にガンと胸水も溜まっていました。のちの検査で胸膜性ガンであることも告げられました。治療は抗がん剤治療を4度1クールを今年1月中旬に終え、その後免疫療法として点滴を 三週間置きに受けています。4月下旬の診察で影が薄くなっていたガンが少し濃くなっている 事、また、反対側の胸のリンパ節が前回の検査時と比較し少し大きくなっているので転移の疑いもあるとの事でした。6月中旬にCT検査を行い、結果次第で直ぐに抗がん剤治療を進められました。前回より強めの薬を使いましょう。と言われました。 妻の免疫チェックポイントでの検査の結果、異常遺伝子は発見されたが現在、治験にも適合薬はないとの事で、分子標的薬を受けることは出来ずにいます。 問いは、異常遺伝子の検査、がん遺伝子パネル検査・遺伝子ゲノム検査を再度受け、試薬でも研究中の分子標的薬を調べる術はないものでしょうか? 妻は前回の抗がん剤治療がよほど辛かったらしく、再度の抗がん剤治療(さらに強い薬)を使う事を躊躇しています。仮に受けなければどのようになって行くのか。 抗がん剤治療を受けだ場合、基礎体力も弱り寝たきりになりはしないかなどの不安を抱えていますが、その様な事も起こり得るものかお尋ねします。

3人の医師が回答

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