判定日hcg高いのに流産に該当するQ&A

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流産後続く少量出血(RPOC疑い)

person 30代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 以前も流産の件でご相談した者です。 4回目の体外受精で第一子妊娠したものの 妊娠8週目で心拍確認できず、流産確定。 9週目に自然排出で妊娠を終えました。(手術予定日に診察を受けたところ、胎嚢がなくなっていました) それから体調はすこぶる良いものの ダラダラと少量の出血だけが続いており またここ3日ほど若干出血が増えた感覚や弱めの生理痛を感じたため 自然排出から3週間経った本日受診しました。 エコーと血液検査を受けて、診察で言われたことは以下です。 ・hcgの値は100程(まだ高めなのでまた次の生理が来ないと体外受精は出来ない) ・おそらく現在少し増えた出血は生理が始まったもの ・ただし、エコーから血流のある子宮筋腫、または心配なこととしてポリープ(RPOC)の疑いがあるものが認められる(本日のエコーでは判断しきれないそう) ・子宮収縮止血剤を処方して、ポリープが小さくなり排出されるのを促す ・ただし大量出血した場合はすぐに受診(緊急で止血手術が必要) 以下についてアドバイス頂けないでしょうか? 【1】 今回流産手術が間に合わず、結果的に自然排出だったのですが、手術ができていればRPOCになる可能性は下がっていたのでしょうか?(今後の参考として) 【2】 RPOCが完全に排出されるまで、次の体外受精は出来ないのでしょうか? 年齢的にも焦りがあり、手術を受ける等で何か早く排出できる方法がないものかと考えております。 【3】 RPOCの血管が切れて大量出血になる場合、腹痛などの予兆はあるのでしょうか?また、どのくらいの緊急で病院に行くべきでしょうか?(救急車を呼ぶほどかどうか) 以上です。お手隙の際にどうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

顕微授精4AAとふりかけ受精4BBどちらを移植すべきか

person 30代/女性 -

顕微授精4AAとふりかけ受精4BBどちらを移植すべきかアドバイス頂けますでしょうか? ●相談者 38歳(妻)。夫は37歳。 ●治療履歴 2020年2月 不妊原因不明のため医師の勧めで腹腔鏡手術(手術時に子宮内膜症治療) 2021年6月 採卵 →9個胚盤胞を凍結保存 2021年9月 4BA移植し、陽性。翌年第一子出産。 2023年6月 第二子の不妊治療を開始。子宮鏡問題なし。 2023年7月 4AA移植。陰性 hcg反応なし。着床せず 2023年8月 4AA移植。陰性 同上 2023年11月 腹腔鏡手術 腹腔内に血溜まり?や小さなブルーベリースポットあり。治療済み。 2023年12月 4AB 移植 着床するも13週で稽留流産(10週6日頃成長止まった模様) 2023年5月 4AA移植 BT8判定日 hcg 0.6で陰性。 ●相談したい内容 今残っている凍結胚盤胞は35歳の時に採卵受精した胚盤胞4つで、以下です。 4AA 顕微授精 4BB ふりかけx2 4BB顕微授精 次の移植で、4AAにするか?と聞かれたのですが、今回初めて顕微授精の胚盤胞の移植になるということに気づきました。 ・体外受精の方が有意に妊娠率、出産率が高い ・顕微授精と自閉症との関連性 これらの記事を読み、胚盤胞のグレードが低くても4BBのふりかけにすべきか迷っています。腹腔鏡手術の効果は半年と主治医に言われたので、顕微授精の4AAから移植するか? 主治医は患者側で決めて、という感じだったのでもしご自身であればどちらをお勧めするかご意見ください

1人の医師が回答

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