7月初めに風邪を引き、喉を痛めたあと、声が全く出なくなり、1週間後にかなり小さなかすれ声が出るようになったものの、それから約1か月もの間、ほぼ声が出づらい状態が続いたため、耳鼻咽喉科を受診。(8月なかば)
左右の鼻からカメラを通し、声帯の真ん中に白い小さなデキモノが左右対称にあり、声帯が閉じないため、声が出ないことが分かりました。
全く声を出さないで生活することが不可能なため、「治りが遅いのだろう」とのことで、「これよりひどくならない限り大丈夫」とのことでした。
それからまた1か月経ちましたが、相変わらず声はかすれ声で出しにくいです。(時間帯によって声の出しづらさが変わります。)
痛みはありませんが、痰は絡んでよく出ます
(途中、風邪を一度引きました。)
前よりは少しだけ良くなった気もしますが、ただこれに慣れただけで、変わってないような気もします。
検査でカメラで見てもらったので、何か悪いものでありそうなら、「再診も不要」とは普通なりませんよね?
あまりに長期間治らないので不便ですし、気になって心配になってきました。
数年前にも風邪で喉を痛めたのに、無理して声を出していたら、全く声が出なくなったことがあります。
その時は全く声を出さず安静にしたためか、1週間で声は戻りました。
白いデキモノについて、考えられる病気と、今後様子を見続けるべきか、また検査してもらうべきかアドバイスいただきたいです。