10歳息子ですが、抗鬱剤のルボックスを服用して2年になります。 服用前は悪夢や、蜂に対する異常な恐怖心などがありましたが、最近はずっと症状もなくなっていました。 が、昨日夕方から発熱したので、小児科からもらった、ムコダイン、リカマイシンを飲ませましたが、夜中突然泣き出し、何か怖いものが迫ってくるとか、自分が落ちていき、何か言えと声が聞こえるとか、何かに怯えるようにあたりを見回し、震えます。寝ぼけているわけでなく、私ともしっかり会話します。 熱が40度ほどまで上がっていたので、解熱剤を飲ませたら、徐々に恐怖心がなくなり、平常心を取り戻しました。 今朝は平熱まで下がっています。精神的錯乱が熱によるものか、薬の副作用か、精神的なものか、わかりませんか?