急性中毒に該当するQ&A

検索結果:381 件

カフェイン(紅茶)摂取による体調不良について

person 30代/女性 -

3日前に、紅茶飲み放題のお店に行きティーカップ10杯以上、(恐らく13杯ほど)の紅茶を飲みました。 その帰りから息苦しさや気持ち悪さを感じ、帰宅後には悪化して動悸や吐き気が朝方まで続きました。元々にカフェインが得意ではなく、コーヒーを飲むと貧血のような症状になってしまったりします。紅茶は大丈夫なので油断していたのですが、調べると1日のカフェイン摂取量の上限を超えていたようなのでもしかしたら急性カフェイン中毒かなと思いました。 とにかく夜中まで水分を取り、尿として排出したおかげか次の日には少し落ち着きましたが、若干胃の不快感が残っています。 昨日頭痛があり(これは無関係だと思いますが)食後に頭痛薬を飲んだのですが、いつもなら大丈夫なのに気持ち悪くなってしまいました。 こちらはカフェインにより胃が弱ってしまっているということでしょうか。胃薬を飲んでしばらく様子を見れば良くなるのでしょうか。 もし紅茶を飲んだ日の症状がカフェイン中毒なのであれば、酷い症状は治まっていても一度病院を受診するべきなのでしょうか。それとも他に考えられる原因はあるのでしょうか。 ご意見いただけますと幸いです。

5人の医師が回答

一酸化炭素中毒の後遺症について

person 50代/男性 - 解決済み

58歳 男性です。 過去約20年以上 毎年冬になると、灯油ファンヒーターをつけっ放しにして室内がほぼ密閉な状態で換気もせず、7~8時間寝るという事を続けてきました。 6畳ぐらいの部屋です。 灯油ファンヒーターを使い始めた翌朝は、その都度必ずと言っていいぐらいに頭痛がありました、意識障害はなかったと思いますが、頭痛はその日 朝から夕方ぐらいまで続いたと思います、それでも灯油ファンヒーターの使用を毎年20年間3ヶ月ぐらいは使い続けました。 それで、今から2年ほど前にも灯油ファンヒーターを一晩使ったことによる頭痛があったので病院に行きました、診察内容は 急性の一酸化炭素中毒ということで、高気圧酸素療法を受けたのですが耳が痛かったのとトイレが我慢できずに途中で中止しました、 現在は、頭痛はありません、吐き気もありません、 病歴は現在メンタルクリニックに通っており適応障害と診断を受けています、 日々において抑うつ状態や焦燥感がある中で、一酸化炭素中毒の後遺症に対する心配や不安もあり、室内( 6畳ぐらい )を換気せず、約20年間も灯油ファンヒーターを使って、頭痛もあったのだから一酸化炭素にばく露し続けたはずだと、何か後遺症が出てもおかしくはないのではないかという思いが頭から離れません ここでご相談ですが 1、現在、適応障害と診断されている中での抑うつ状態や焦燥感の精神症状は 一酸化炭素中毒の後遺症による脳のダメージからきているものなのでしょうか? 2、現在 頭痛はありませんが両耳の耳鳴りがあります、この耳鳴りは長年一酸化炭素にばく露した為による血行障害か神経症状か何かなのでしょうか? 3、 今後 一酸化炭素中毒の後遺症( 記憶障害、精神障害等 )が出てくるということはあり得ますか? 下手な文章ですみませんが、ご回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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