皮膚ガンに該当するQ&A

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足裏のほくろ (メラノーマ不安)

person 30代/男性 -

30代男性です 5年前に足の裏にほくろが出来ているのに気が付きました。 調べるとメラノーマの可能性があるとネットにありましたので 怖くなって皮膚科を受診したところダーモスコピーで診断いただき 「これは良性ですね」と診断いただきました(当時直径3mm程度) 安心していたのですが、最近になって本当に大丈夫か心配になってきた為 再度、同皮膚科にてダーモスコピーで診察いただきまたも「良性」と診断頂けました。 ただし、ほくろが少し大きくなっていたようで3mm程度だったのが5mmになってました。 ほくろが大きくなっていることに一抹の不安を感じまして 別の皮膚科にも診察に伺い、同様にダーモスコピーで診察頂いたところ やはり「良性」と診断頂けました。 しかしながら、3mmから5mmになっているということから 「今後ほくろが大きくなると悪性に変化する可能性があるから切除した方がいい」 と言われてしまいました。 つきまして、現状についてご回答頂けませんでしょうか 1.現在のほくろがメラノーマである可能性はありますでしょうか?  ダーモスコピーの診察をセカンドオピニオンにも見ていただき「良性」  と言っていただいたものの5年間で2mm大きくなっていたので不安です。(誤診不安) 2.良性のほくろが大きくなることで癌化する可能性は本当にあるのでしょうか?  今現在良性でもほくろが大きくなると癌化の可能性があるのなら  様子見をしていて、手遅れになるのが怖いです。  やはり大きくなる前に切除するべきなのでしょうか。 3.ほくろを切除する場合、足の裏に後遺症のようなものが起こり得るのでしょうか?  ※二軒目の皮膚科で「足の裏に違和感や痛みが残ることも有る」と言われました。 お忙しいところ恐れ入りますが、専門医様のご意見を頂けますと幸いです。 以上、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳癌治療方法及びセカンドオピニオン

person 40代/女性 -

47歳女性子供二人 2020年7月 右乳房に6cm程度の浸潤性乳管癌が見つかり総合病院で手術。 その後定期的に経過観察。 2025年7月に腫れがある為手術。 下記がその説明です。 主治医は信頼できる医師ですので治療は継続します。 下記の説明はかなり悪いと思われるが元気になる可能性及びもし別の治療法等が考えられるのであれば並行したい。助言お願いします。 2025年10月2日 手術後のリンパ節病理検査結果の報告 今後の治療方針の提案と説明 1. 議事内容 1-1. 医師からの病理検査結果の説明 リンパ節転移の状況 手術で脇のリンパ節を18個摘出した結果、そのうち17個にがんの転移が認められた。 がんの性質の変化 当初、左胸の乳がんはホルモン受容体陽性(ER:80%, PGR:40%)、HER2タンパク質は陰性と診断されていた。 しかし、転移したリンパ節のがんを調べたところ、ホルモン受容体(ER, PGR)が両方とも陰性、HER2も陰性という性質に変化していることが判明した。 この3つ(ER, PGR, HER2)が全て陰性のがんは「トリプルネガティブ乳がん」と呼ばれる。 これは、元々の左乳がんの中に少数存在したホルモン療法が効かないタイプの細胞が、治療を乗り越えて生き残り、増殖・転移したものと考えられる。 病状に関する見解 トリプルネガティブ乳がんは、進行が速く、悪性度が高い傾向がある。 この数ヶ月でリンパ節が腫れてきた状況は、このタイプのがんの特徴と一致する。 幸い、現時点で肺や肝臓など他の内臓への転移は見つかっていない。 1-2. 医師からの今後の治療方針の説明 治療法の変更 がんの性質が変わったため、当初予定していたホルモン療法は効果が期待できない。 そのため、トリプルネガティブ乳がんの再発治療として標準的な抗がん剤治療に、**免疫チェックポイント阻害薬「テセントリク」**を併用する治療法を提案する。 テセントリクについて 作用: がん細胞は、免疫細胞からの攻撃を避けるために特殊な「手(PD-L1)」を出して免疫細胞と握手し、攻撃にブレーキをかけている。テセントリクはこの「手」をブロックすることで、免疫細胞が再びがん細胞を攻撃できるようにする薬である。 有効性: この治療法は、従来の抗がん剤単独治療よりも、がんの進行を抑える期間や生存期間を延ばす効果が証明されている。 副作用: 自身の免疫を活性化させるため、免疫細胞が正常な細胞まで攻撃してしまう可能性がある。これにより、甲状腺、副腎、肝臓、肺、皮膚など、全身のあらゆる臓器に炎症(自己免疫疾患様の症状)が起こる可能性がある。副作用が出た場合は、専門の診療科と連携して迅速に対応する。 具体的な治療スケジュール 抗がん剤「アブラキサン」と「テセントリク」を週に1回、3週連続で点滴し、4週目はお休みする。これを1サイクルとして治療を継続する。 初回治療は副作用の確認のため、1泊2日の入院を推奨。2回目以降は外来での治療が可能。 「薬が効いている限りずっと続く」 点滴ルートの確保について 毎週の点滴で血管への負担が大きいため、鎖骨下の太い血管にカテーテルの入り口(CVポート)を埋め込む簡単な手術を提案。これにより、毎回針を刺す苦痛が軽減される。

1人の医師が回答

乳腺全摘の取り残しについて

person 50代/女性 -

10月30日に、乳腺全摘手術を行いました。 31日に傷の写真を撮りましたところ、胸のホクロの周りがまるーく盛り上がっていることに気が付きました。 最初ドレーンを入れているせいかと思い、ドレーンが抜けるまで待っていましたが、丸く膨らんだままでもとに戻りませんでした。現在ドレーンを抜いて三日目です。 医師の回診の時に 「これは、なんなんでしょうか?」と聞くと触りながら「んーなんなんでしょうね。」と言い、続けて「この下の乳腺を取っちゃったから、段々になったね」と、言われました。 そこで質問なのですが 1.この丸く膨れている下に乳腺があり、その乳腺を取り除いたとの説明でしたが、手術で、上の皮膚をはがす際に、乳腺の一部が、めぐり上げた上の皮膚に一緒にくっついてはがれてしまうような事ありますか?医師が上にくっついていることに気が付かすにそのまま傷を閉じてしまったということは起こりえますか? 2.この丸い部分の下には乳腺があり、取り除いたと医師はいいますが、乳腺の取り残しの可能性はありますか? 3.医師が触っても「なんなんだろうね」というので、脂肪ではないようです。 自分で触ってもぷよぷよした感触はありません。 これが何なのかエコーでわかりますか? 4.全摘の場合、乳腺をはがす時には、乳腺が覆いかぶさっている皮膚の裏側を手術の過程で確認したりはしないのでしょうか? 5.全体的に、全摘した場合、乳腺の取り残しがあれば、手術を担当していない医師であっても、エコーを当てればわかりますか?乳腺か否かの判別はエコーで確認できますか? 6.全摘手術の時、乳腺と、その境目は、目視でわかるものなのでしょうか? 7.この盛り上がりがわかるための検査があれば教えていただきたいです。 よろしくお願い致します。 ちなみに、非浸潤癌という最終的な診断でしたので、手術がとても大切な治療となります。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

唇のヒリヒリ&ピリピリの痛みが2週間以上続いてます。

person 40代/女性 -

いつもお世話になっております。 ゴム製のマウスピースが恐らく原因で、口の痛みが治まりません。 ・5月15日より、マウスピースは1週間付けて(上の歯)寝ていました。 ・5月23日の朝、まず上唇の右側の山あたりがチクチクしだして、その後、唇、口の中、舌がヒリヒリ&ピリピリ痛み出して、マウスピースの使用をやめ、5月27日に皮膚科を受診。 ・痛みがあるならとヘルペスの飲み薬(5日間)と塗り薬を貰いました。が、塗り薬を塗っても、腫れが良くなるこはなく、写真は今日撮りましたが、初めよりちょっとだけ腫れてます。 ・で、飲み薬が終わったタイミングで病院へ行きましたが、「大きい病院を紹介しようか?」と言われ、「その前にアレルギーの薬を試したい」とお願いしたところ、アレルギーのお薬を7日分貰いました。 ・その薬が昨日の朝終わりましたが、飲んでる間はヒリヒリ&ピリピリは気にならない程度にまでなりましたが、今日またヒリヒリ&ピリピリしています。 ・それに上唇のチクチクは全然なおりません。 ・写真で示したように、線の内側の唇の色が少し白っぽく変わってしまいました。 所々、プニプニしています。 もう、2週間以上経っているのに、アレルギーの反応って薬を飲んでいてもこんなに長引くのでしょうか? こんなに酷いのは初めてのことで動揺しています。 皮膚科の先生が言うように、大きい病院で調べてもらった方がいいのでしょうか? 癌じゃないのか…もうずっとこのままなのか…と不安でたまらないです。

2人の医師が回答

黒色表皮腫でしょうか?

person 30代/女性 -

連日体調の事で相談させて頂いてます。昨年10月末から体重が減り始め(3ヶ月で4キロ減)それからというもの頭から足まで多彩な症状が突然出始めました。 消化器内科、循環器、耳鼻咽喉科、婦人科、ペインクリニック、内科、眼科、脳神経外科と受診してきました。 受けた検査は胃カメラ、頭部MRI、血液検査、心電図、心臓エコー、腹部エコー、視力検査、眼圧検査、視野の検査、聴力検査、耳ファイバー、乳がん検診、子宮がん検診です。 受けていない検査はレントゲン、CT、大腸内視鏡等(先生からはこれ以上検査の必要はあまり無いと言われています) これといって異常が無く、全て心因性のものと診断されています。こちらで質問して安心する回答も頂けたのですが、やはり食べているわりに体重が増えないことと、下痢や軟便を繰り返しガスが多い、腹痛、腰痛が気になっていてそれに加え2週間程前から左側のお尻に黒い痣が出来ました。黒くてザラザラしていて痒みがあります。少しヒリヒリと痛む感じもあります。ネットで調べてもなかなか同じような症状を見つけられずやっとこれかとたどり着いたのが、黒色表皮腫です。その原因が糖尿、肥満、癌と書かれていました。糖尿でも肥満でもなく残るは癌しかありません。黒色表皮腫以外に何か考えられるものはあるでしょうか?赤みはなく黒色です。保湿をしたり薬用の入浴剤を使って入浴したりしていますが、なかなか良くなりません。皮膚科に行きたいのですが、先に内臓を調べてもらうのに消化器内科や内科を優先に転々としています。ペインクリニックの先生から多彩の症状は心因性のものだと言われそれに対して私が体重減少もあるし末期癌で色々なところに転移してるのではと不安だとお話ししたところ、呆れながらまぁそういうのもあるけどねと言われますます不安になりました。ちなみにぶつけたりそこばかりに体重をかけていたということもなく、ある日突然できました。黒色表皮腫は消化器系の癌が多いと見てずっとこの1ヶ月以上お腹の調子が悪い為不安です。倦怠感、あと右側腰痛と右側のお尻、右側肩甲骨の内側に筋肉痛のようなものもあります。でも痣があるのは左側です。なんとか今体重は50キロをギリギリキープしています。生理前なのもあるかもしれませんが、ふらつくような目眩もあります。 ※写真では撮り方のせいで、右側に痣がありますが実際には左側にあります。

1人の医師が回答

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