肋骨骨折治療に該当するQ&A

検索結果:340 件

整形外科でお世話になる病院を変更しようか迷っています

person 30代/男性 - 解決済み

先日交通事故に遭い、救急車で家の近くの病院に運ばれました。 事故では胸を打ち、当初は呼吸がうまくできない症状と打った場所の痛みがありました。 事故当日の診察ではレントゲンを撮り、「骨は折れてないけどヒビはレントゲンではわからないので痛みが続くならまた来てください」ということで診察を終わりました。 2週間経過しましたが、強い痛みが残るため再度診察を受けたところ もう一度レントゲンを撮り直した上で肋骨が4本折れている という結果で、具体的に場所を見せていただいた所はっきり骨がずれていて、折れているのがわかりました。 今疑問に感じているのは、当初 「折れてるかどうかはわかるけどヒビはわからない」 とおっしゃっていたにもかかわらず実際は折れていた点で、ご説明いただく際も 最初は2本と言って説明が始まり、説明中に あれ?ここもか。ここもだ。 という形で最終的に4本だ、となった点です。 こんなに明確に折れてるなら当日から分かったのではないかと思い、このままこの先生にお世話になって良いか迷っています。 この骨折と別に、ロッククライミング中に痛めて3ヶ月ほど痛みが引かない肩を観ていただきたいと思っていますが、痛めている肩がもし腱などの問題だとしたら、今後のスポーツへの影響も考えてしっかり治療したいと考えており、このままこの病院にお世話になって良いものか迷っています。 他の先生から見た場合、実際問題肋骨の骨折はわかりにくくて理解可能な話なのか、私がお世話になっている先生の診療が適切でない可能性があるのか、ご意見いただけますと幸いです。

5人の医師が回答

骨粗鬆症の治療について

person 60代/女性 - 解決済み

68歳女性です。 今年3月末に転倒し整形外科受診の結果「肋骨の軟骨部分の骨折かも…」と言われその診察後に腰椎と大腿骨の骨密度を測定してもらいました。 私は左足の変形性股関節症と診断されているんですが、その時の検査は左側のレントゲン検査でした。 結果は若い人に比べて…の値が腰椎部分は60%大腿骨部分は40%でした。 医師にイベニティ注射を勧められて悩んだ末7/1に1回目の注射をしました。 その後副作用の一つの顎骨壊死が気になり歯医者に行きましたが「抜歯はダメですがお口を清潔にしていれば大丈夫です。」との返事だったんですがやっぱり怖いので一年の治療が終われば顎骨壊死の危険性のない治療(出来れば副作用の1番少ない安心出来る治療に変更して行きたいのですが何かあるのでしょうか? 今の医師は「イベニティの次はプラリアがいいと思う」と言われましたが同じ種類の注射薬なので断ろうと思っています。 ちなみにYouTubeで色々検索すると自己注射のオスタバロという新薬の情報が出ていました。 私は今まで薬の長期利用した事がないので今後の長期に渡っての継続治療が1番怖いです。 良きアドバイスをお願いします。

6人の医師が回答

「30代男性、背中から転落し頸椎・脊椎・肋骨を骨折」の追加相談

person 30代/男性 -

相談した男性が海外から長時間のフライトを経て帰国されました。頸椎、肋骨、背骨、腰骨の骨折(背骨のみ現地の病院でオペをし、後は放置と聞いています)から3週間たっています。 現地の診断情報と紹介状をもって男性の地元で総合病院を受診しようとしたら、現地病院から直接電話をもらわないと受付が出来ないと言われたそうです(そんなことがあるなんて、驚きました)。 仕方なく別の個人の整形外科医院を受診したところ、レントゲンを撮り、現地病院の診断書の内容と照らし合わせて診断書の内容通りということで、とりあえずは痛みを抑えながら2週間後に再診とのこと。 日本のドクターならもっと詳細に検査してくださり、診断・治療して下さると期待していましたが、レントゲン検査のみでした。痛みがひどく、治癒やリハビリまでの道筋についての見解も説明もされておらず、本人も納得できていません。後遺症が残らないかが、心配でもあります。 適切な治療を受けられる病院を見つけて、そこを受診したいとのことですが、具体的にどのようなお手伝いができるでしょうか?

3人の医師が回答

右肋骨周囲の持続する痛み

person 30代/男性 -

3月末より体調を崩し、咳が止まらない状態が3週間ほど続いていました。咳のしすぎが原因と思うのですが、その間、特に左胸から背中にかけて強烈な痛みがあり、左腕を上げる時や起き上がる時に特に痛みが強く、歩いていても響くほどでした。整形外科で左胸と胸全体のレントゲンを撮ってもらいましたが、骨には特に異常はなく、日数経過と整体院での鍼や電気治療により今ではほとんど痛みがありません。しかし、2週間前頃より左が徐々に楽になっていくのと同時に右肋骨にも痛みが生じるようになり、胸の骨の右端を触ると痛みがあります。起き上がる時、寝転がる時、車でバックする時などに強い痛みを感じ、背中にも響くような感じがあります。整体院で治療してもらっているときに、「押さえて痛みのある部位(胸の骨の右端くらい)が左に比べて出っ張っている感じがする。あまり電気は効果ないかも。叩いて骨に響く感じはなさそうなので骨折ではないと思うが、レントゲンは再度撮った方がいい。」との話をされました。早いうちに改めて検査はしようと思うのですが、どうしても骨のできものなど悪いものを想像してしまいます。どういった原因が考えられるでしょうか。 筋肉の緊張だけでも肋骨周囲が出っ張ることもあるのでしょうか。 ちなみに痛みの感覚は左胸のときと似ていますが、貼り薬を含めロキソニンなどはあまり効かないように感じます。

5人の医師が回答

喘息ではない咳、喘鳴

person 50代/女性 - 解決済み

3年前から秋から春に、発作のような咳、鼻水、息を吸うと喘鳴があります。きっかけは冷気や温暖差で夏や暖かな部屋では症状は出ません。 数カ所の耳鼻咽喉科、呼吸器内科の診断は、喘息、肺の異常はなく、慢性鼻炎のみ。酷い時は、道路で歩けなくなる、廊下で倒れる等で、救急車を呼ばれるほどです。声が出ないので、首をふり、断ってます。今日も職場の廊下で倒れ、いたたまれず早退しました。 医師や同僚に、パニック発作やストレスも疑われてるようですが、咳がストレスになっても、逆はないと思います。一人でも周囲に人がいても、冷たい空気を吸う、息をはずませるくらい歩くなどで咳き込むので。今年5月に肋骨の痛みで整形外科受診すると、左2箇所ヒビが入り治癒、右一箇所骨折治癒、一箇所は骨折してました。 現在は、大学病院の内科で点鼻薬、うがい薬、リフヌアが処方されてます。現在の医師はストレスが主原因ではなく、複合的理由、根本治療が難しいと話してました。これから冬がくることを考えると憂鬱です。 何かアドバイスいただけますでしょうか。 コロナは今年の6月感染し、前後で症状に変化はありません。

3人の医師が回答

気管切開したら塞げる可能性はあるか

person 70代以上/男性 -

88歳、二週間前に祖父が交通事故(アクセルとブレーキを踏み間違えでコンクリートにぶつかる)で肋骨4本、骨盤骨折、心筋梗塞で救急車で運ばれ、今は人工呼吸器をつけて眠らされています。意識は、かなりしっかりしています。最初は骨盤骨折による出血と心筋梗塞でサラサラの薬の関係で重篤と言われていましたが、今は出血はないようです。 そして人工呼吸器を一度外したものの、自発呼吸がうまく行かなかったようで、また口に人工呼吸器をいれました。 担当の先生は、元気に暮らしていた人だから前向きに考えて安全に治療をしたいから、気管切開をしてゆっくり治療をしたいと行っています。今は血液サラサラの薬も二種類から一種類にしたから、手術のめどもたったらしいです。再び人工呼吸器を入れるきっかけになったときにはCRPの数値が30くらいになり、肺炎を疑い、ステロイドを入れたところ今は3くらいになったらしく、酸素の補助の数値は今日は、46でした。 切るしかなく体の負担もかんがえたら、気管切開を受け入れることはもちろんですが、あと一週間で奇跡が起こらないか祈ってしまうことも事実です。 質問は 1、気管切開をしたら栄養はどう摂食するんですか?いずれ胃瘻とかになるんですか? 2、喋るコミュニケーションは当分むりですか? 3、人工呼吸器をとることのできる可能性はあるとおもいますか? 4、人工呼吸器が必要なくなったら気管切開の穴は閉じる可能性はありえますか? 乱文申し訳ありません。回答いただけると幸いです。

6人の医師が回答

多発性骨髄腫患者です、VRdlite療法→DPd療法実施、効果が出ず次の治療方法について

person 60代/男性 - 解決済み

VRdlite療法からDPd療法に変更しても、遊離軽鎖κ数値の効果現れず、次の治療方法はどのような、治療方法がありますか。 (発症から治療経過) R3.9.7布団から立ち上がりが出来ず、救急搬送にて外科病院で診察、胸椎・腰椎の腫瘍による病的な骨折判明、肋骨に数か所腫瘤判明。 R3.9.21大学病院血液内科にて検査実施、正式に多発性骨髄腫と診断される。  ベンスジョーンズκ型 病期分類 2期  治療方針 化学治療(9月~2月中旬)を予定  造血幹細胞の自家移植(2月中旬から3月末)を予定 R3.9.30よりVRdlite療法にて抗がん剤治療開始。起き上がり不可の為入院治療。 R3.11.11より大学病院から自宅近くの総合医療センター血液内科に転院、通院外来・自宅治療開始 R3.12.7の血液・尿検査にて遊離軽鎖κ数値の増加判明 11/11-(972)→12/7-(1412)  DPd療法に変更する R3.12.20よりDPd療法を開始する。 R4.1.11の血液・尿検査にて遊離軽鎖κ数値の増加判明する 12/7-(1412)→1/11-(2600) DPd療法を継続する。 R4.2.8の血液・尿検査にて遊離軽鎖κ数値の減少判明する 1/11-(2600)→2/8-(834)  DPd療法を継続する。 R4.3.1の血液・尿検査にて再び遊離軽鎖κ数値の増加が判明 2/8-(834)→3/1-(1258) 2月26日より背中の肋間の痛み、肋骨下部左右の痛みが発症する。 ※骨痛はオキシコドン1日2回服用で治まっていた。 以上より、血液検査の末梢血検査・生化学検査項目では、特に大きな問題は無く、多発性骨髄腫に関連する、遊離軽鎖κ数値が問題となっています。

1人の医師が回答

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