腫瘍マーカーcea6に該当するQ&A

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CEA高値 CA19-9高めです。

person 50代/男性 -

定期検査で採血時に腫瘍マーカーを受けています。 以下のように推移しています。 医療機関は2か所で、印がないのが一つの医療機関での結果、★印がもう一つの医療機関の結果です。 CEA 2022年6月  3.1 2022年12月  3.3 2023年6月  3.9 2023年10月  5.6H 2023年12月 3.5 2024年3月  2.7★ 2024年7月  4.0★ 2024年9月  5.7H CA19-9 2022年6月  28.8 2022年12月  31.8 2023年6月  30.0 2023年10月  33.3 2023年12月 30.7 2024年3月  13.5★ 2024年7月  10.2★ 2024年9月  34.3 1)CEAが2023年10月に上昇高値になりました。12月の再検査で正常値に戻りましたが、今月2024年9月にまた高値に上昇しました。どのようなことが考えられますか? 2)★印の医療機関が低く出ています(特にCA19-9)が、医療機関によってこれほど数値が異なるということがありますか? 3)いずれにしても、CEAは2023年12月、同じ医療機関で正常値に下がっているのに、今年9月に上昇しているのはどのようなことが考えられますか? 4)CA19-9は高値ではありませんが、ギリギリ(値が高い)ですが、いかがでしょうか? 胃カメラ、大腸カメラほか、人間ドック、腹部超音波など、ひととおり画像検査は受けており、がんを疑うような異常所見はありません。 何卒宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

便潜血についての質問です。

person 40代/男性 -

私は、昨年の12月に、人間ドックに入り、検査を受けました。本日、病院から、結果が届き、便潜血の為に、再検査を受ける様にとの通知が来ました。便潜血の値は、 1回目 566(+) 2回目 550(+) と書かれていました。腫瘍マーカーの値は α-フェト蛋白(精密測定)2.6 CEA1.5 CA19-9 と、いずれも正常値の範囲でした。 私は、元々、排便が多く、よく、切れ痔になり、トイレットペーパーに、少量の血が付く事があります。検査の数日前にも、その様な症状が出ていました。毎年の定期健康診断の結果も、この5年間は、便潜血にはひっかからなかったのですが、過去の6年前に一度だけひっかかり、検査しましたが、大丈夫でした。今回も、切れ痔の影響だと信じていますが、最初に書きました検査結果の、便潜血の値 566と550 の値が気になります。この数字は、どう理解すればいいのでしょうか?腫瘍マーカーの値が、正常でも、癌の可能性はあると、聞いた事もあり、少し、不安です。 又、参考ですが、私の便は、回数が多く、柔らかいですが、特に、黒ずんではいません。後は、今、糖尿病の治療中なのですが、それは、関係あるのでしょうか?アドバイスを宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

膵管非癒合で質問します

person 50代/男性 -

58歳、男性サラリーマンです。 先月(2016年2月)に、人間ドックを受けて、腹部エコーで指摘され、 (膵管拡張、膵頭部2.6mm、中央部、3.2mm、膵尾部、拡張無し) MRCPの精密検査を行いました。結果、膵管非癒合、とのことです。 膵臓がんは、MRCPでは確認できないが、腫瘍マーカーなどが問題ないので 念のため造影剤CTで確認することに、なりました。 その後、問題なければ、4~6か月おきに、腹部エコー&腫瘍マーカー、 を行う予定です。 何が原因か不明ですが、人間ドックは毎年受けて、初めての指摘です。 加齢が原因かとは、思われますが、今後は経過観察&検査で、治癒する 可能性は低いのでしょうか?また、この自分の年齢では、この病気?は 発症してもおかしくはない年齢でしょうか? 少々心配になったので投稿しました。 良きアドバイスをお願いします。 生活習慣:禁煙中、ビールを週末に中びん1本程度、魚/野菜の食生活で      肉類は、少なめにするように意識している。少々運動不足気味。      身長:170cm、体重:61kg 血圧:110/70程度      血糖値:85 A1C:5.6 CEA:2.4 PSA:0.91      で通常の血液検査は問題なし。 追加の腫瘍マーカー:CA19-9:22.4 リパーゼ:13 トリプシン:515           エラスターゼ:125      で、腫瘍マーカーは問題なし。 MRCP所見: 主膵管は、副乳頭へ開口しており、膵管非癒合の所見。 主膵管は軽度拡張している。 膵に腫大や腫瘤性病変は認めません。 肝嚢胞が散在しています。 胆管拡張はありません。 胆嚢、脾臓、腎臓に明らかな異常所見を認めません。 腹水貯留はありません。 LN腫大は認めません。 結論:膵管非癒合

1人の医師が回答

CEAの上昇と今後の治療について

person 70代以上/男性 -

先月来腫瘍マーカーの上昇についてお聞きしています。肺腺癌の術後半年で取り切れなかったリンパに放射線治療をしてその後4年半抗がん剤の治療もなく完治も間近いと言われていました。今までCEAは3ぐらいですが、昨年12月5、2今年1月6、2昨日7、2と上昇しています。毎回造影剤のCTをして異常はありません。先月PETもしました。胃のあたりと肺の集積部分が光っているということで、胃も腸も検査し異常ないということでした。昨日のCTも異常なく1月に撮った時、胃のあたりの少し腫れているかなというリンパもきりかたにもよるがむしろほとんど小さくなっているということです。しかし腫瘍マーカーは上がっているので、薬か点滴による治療をし、その後免疫治療も視野に入れてみてはどうかと言われました。しかし私自身82才ということで、主治医は体力は大丈夫と言っていますが、もう少し様子を見てマーカーが二桁になったら、あるいはCTに異常がでたら考えたいと思いました。主治医も今のところ見当たらないので迷っているようです。来月また血液検査、CTをとる予定です。マーカーが上がってから、あるいはCTの異常で治療を始めては遅いと考えられますか?診察室で回答をしましたが、考える余裕がなくなんとなく不安です。

3人の医師が回答

胃がんの卵巣転移について(お早めにお願いします。)

person 40代/男性 -

はじめまして。 私の妻(41歳)が胃がんになりました。 発見された時点で印鑑細胞がんの進行がん(ステージ3〜4)でした。 元々、昨年8月に卵巣の検査をして、卵巣に3〜4cmの腫瘍(?)が発見されたのですが様子をみることなりました。 今年の4月に健康診断で卵巣の精密検査を受けるように指示があり、婦人科を受診したところ、左右に卵巣腫瘍(6cmと2cm)が確認され、妻には胃潰瘍の症状もあったので、クルケンベルグ腫瘍の疑いがあるということで、胃カメラで検査して印鑑細胞進行がんが確認されました。印鑑細胞がんということで、卵巣の腫瘍はクルケンベルグ腫瘍と判断されたのですが、卵巣腫瘍自体は少なくとも10ヶ月以上前にはできていたので、胃からの転移のクルケンベルグ腫瘍の予後をウィキペディアでみると、命を失っていてもおかしくない状況です。妻は検査結果が出る直前までパートで6時間休憩なしの立ち仕事をしており、体重減少なく、ヘモグロビン正常、腫瘍マーカーCEAが5.2、CA19-9とCA125が基準値以下で見たところ元気です。 私は胃がんと卵巣腫瘍の因果関係がないのではと思うのですが、どう判断されますか? よろしく御願いします。

1人の医師が回答

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