膵臓がん抗がん剤副作用に該当するQ&A

検索結果:313 件

手足や顔のマヒの原因と対応策について相談できる病院

person 70代以上/男性 - 解決済み

2015/4に食道がんを内視鏡手術(ESD)で除去しましたが、その時点でがんは粘膜下層に少し浸潤しておりました。抗がん剤治療を勧められましたが、30年以上前からIGA腎症を患っており、CR値も1.3-1.5ありましたので、抗がん剤治療をやらずに経過観察を選択しました。1年半後の2016/9のCT検査で、胃や膵臓近くのリンパ節に転移が見つかり、2017/1に開腹手術で胃の半分と転移がん二箇所の摘出と周辺のリンパ節郭清をやってもらいました。その後の経過は食欲不振や吐き気が酷く、TS-1という飲み薬の抗がん剤も身体が受けつけず、一週間程度でやめました。その後は経過観察と免疫療法(NS細胞培養やオプジーボ投与)を続けましたが、2017/10の検査で、大動脈と肝動脈近くのリンパ節に再転移が分かりました。再手術は不可とのことで、それまでかかっていた病院からがん治療専門機関に転院しました。そこでは、17/12、18/1、18/6の3回、ネダプラチンと5FUの点滴投与をそれぞれ5日間やりました。最初の二回の後のCT検査ではがんが写らないほど小さくなりましたが、PET検査では5ミリ以下のがんが依然二箇所あり、3回目の抗がん剤治療後のPET検査8月末)では逆に耐性が出てきたのか、少し大きくなっているとのことでした。抗がん剤治療の副作用もいろいろありましたが、CR値も2.2-2.8まで悪化してもう抗がん剤は無理だと感じています。現在は放射線治療を受けており、今日現在で21/30までやっています。抗がん剤治療前から足裏には玉砂利を踏みしめるような感じがありましたが、抗がん剤治療後には、手足や顔のしびれがどんどん酷くなり、今も悪化が進んでいる感じがします。特に足の感覚や口の中の違和感が酷いと感じています。現在神経内科にも見てもらっていますが、原因と対応策がみえず、どこにかかるべきか相談するものです。

3人の医師が回答

手足や顔のマヒの原因と対応策について相談できる病院

person 70代以上/男性 -

2015/4に食道がんを内視鏡手術(ESD)で除去しましたが、その時点でがんは粘膜下層に少し浸潤しており、抗がん剤治療を勧められましたが、30年以上前からIGA腎症を患っており、CR値も1.3-1.5ありましたので、抗がん剤治療をやらずに経過観察を選択しました。1年半後の2016/9のCT検査で、胃や膵臓近くのリンパ節に転移が見つかり、2017/1に開腹手術で胃の半分と転移がん二箇所の摘出と周辺のリンパ節郭清をやってもらいました。その後の経過は食欲不振や吐き気が酷く、TS-1という飲み薬の抗がん剤も身体が受けつけず、一週間程度でやめました。その後は経過観察と免疫療法(NS細胞培養やオプジーボ投与)を続けましたが、2017/10の検査で、大動脈と肝動脈近くのリンパ節に再転移が分かりました。再手術は不可とのことで、それまでかかっていた病院からがん治療専門機関に転院しました。そこでは、17/12、18/1、18/6の3回、ネダプラチンと5FUの点滴投与をそれぞれ5日間やりました。最初の二回の後のCT検査ではがんが写らないほど小さくなりましたが、PET検査では5ミリ以下のがんが依然二箇所あり、3回目の抗がん剤治療後のPET検査8月末)では逆に耐性が出てきたのか、少し大きくなっているとのことでした。抗がん剤治療の副作用もいろいろありましたが、CR値も2.2-2.8まで悪化してもう抗がん剤は無理だと感じています。現在は放射線治療を受けており、今日現在で21/30までやっています。抗がん剤治療前から足裏には玉砂利を踏みしめるような感じがありましたが、抗がん剤治療後には、手足や顔のしびれがどんどん酷くなり、今も悪化が進んでいる感じがします。特に足の感覚や口の中の違和感が酷いと感じています。現在神経内科にも見てもらっていますが、原因と対応策がみえず、どこにかかるべきか相談するものです。

3人の医師が回答

胆管癌手術後1年 これからの事

person 30代/女性 -

61歳の父の事です。 昨年8月、下部胆管癌ステージ2と診断され、膵頭十二指腸切除術をしました。 他に転移はなく、切り取ったものを病理検査でミクロ単位で検査したところ膵臓に少し浸潤しているとの事でした。 現在週に1回ジェムザールを3週連続で投与し、1週休むというのを繰り返しています。 本人は投与2日間くらいはだるいものの、副作用もあまりなく食事も普通に食べることができます。 ただこのまま抗がん剤治療を続けていると体力や免疫がどんどん落ちてくるのではないかと心配しています。 父の希望は抗がん剤を減らしていって最終的には投与をやめる事なのですが、医師は一生続けていく方針のようです。 胆管癌の性質上、やはり一生投与し続けて再発や転移を抑えていくしかないのでしょうか? 抗がん剤に変わる再発・転移予防治療はないのでしょうか? 入院した当初は肝数値の上昇が原因だったので、肝臓の担当医だったのが膵胆管の担当医に代わり、今では外来担当の先生で主治医という人がいないような気がしています。 セカンドオピニオンを受ける前にこちらで相談しようと思いました。 よければお返事お願いします。

3人の医師が回答

膵臓癌4bのステロイドの長短教えて下さい

person 70代以上/女性 -

4月に膵臓癌4b発覚、何度か質問させていただきお世話になっております。もうすぐ77歳。 隔週ジェムザール9回目8月上旬を最後に、血液検査はOKだったのですが自身の体調不良感で抗ガン剤2回中止、先週の診察で3ヶ月ぶり撮影のCT結果が出、ジェムの効果なく増悪、痛みと衰弱も見られるとのことで中止となりました。余命1,2ヶ月、もう大出血など何かあってもおかしくないと言われました。現在デュロテップMT計6.8とオキノームですが、急速増量で痛みをコントロールするため来週早々入院となりました。痛みと食べられないのが特にひどくなったこの2〜3週間で傍目にも悪化が明らかです。家の中以外は歩けなくなりました。殆ど横になって過ごしています。 質問は、ステロイドについて。医者(消化器主治医、緩和科医どちらも)は積極的にはすすめませんが、食欲をUPする薬もありますけど、という感じ。(ステロイドですかと聞くと、そうですという返事) 入院は2週間程度が予定で、ある程度痛みが取れたら退院と医者が言っていますが、退院前くらいからのタイミングでステロイドというのはどうなのでしょう。長くないのなら、食べられない辛さを短期間でもなくし、退院して食べたいものを少量でも食べてほしいと家族は思うのですが・・・。ステロイドの効果は長くは続かないとは読みましたが。。 それとも、退院前のタイミングでは遅く、痛み止め増量で意識朦朧・・・ということがケースとしては多いなら、早い方がよいのでしょうか。効果が全くなく副作用のみという場合もあるのでしょうか。医者はこちらからお願いすれば投与も、という感じでした。 現在他にはマグラックス、胃薬(胃に別の原発あり、今回浸潤もあり)、プルセニド。

1人の医師が回答

転移しているのか、不安。誰にも相談出来ません。

person 50代/男性 - 解決済み

いつもお世話になります。 膵臓がん患者です。 間もなく膵頭十二指腸切除術を受け 半年が経ちます。 現在、術後抗がん剤治療でTS1(エスワンタイホウ) を四週間飲んで二週間休むサイクルを四セット やる中で三セット目の三週間目になりました。 今まで副作用的な物は殆どなく来ましたが、 このニ週間で副作用?らしき物が急に 現れました。 ・体の細かな発疹。胸、背中、首筋。 ・下痢(昨日は明け方に何回もトイレに行きました) ・味覚変化により食事が美味しく感じず 余り食べれなくなった。 ・よってこの2日で体重2キロ減 ・お腹の中央若干右の継続的な痛み。 痛みに山、谷があり、山の時にはかなりの痛み 胆管炎も疑いましたが、熱はありません。 ・全身の筋肉痛的な痛み 椅子などから 立ち上がるだけでも痛みはでる。 等があり主治医に相談し、一旦薬は中止と なりました。 実はもう少しだけ気掛かりな症状があります。 1胸の痛み(息苦しさはない) 2両脇のシコリ(明らかなコリコリしたシコリが 複数個出来ている) 心配事は 1は膵臓がんによくある肺転移では? 2はリンパ節転移では? です。 私はステージ2Bと診断されています。 膵臓がんの周辺のリンパ節を手術の時に 切除した時に3つリンパ節転移がありました。 あと切除した膵臓の境界に極小な上皮内新生物が 残っているとの事でした。 術後まだ、半年。転移の可能性、ありますか?

2人の医師が回答

胸腺癌が肺、肝臓に転移

person 60代/男性 - 解決済み

2019年6月、胸腺癌摘出手術を実施するも、胸膜播種ありとの事で、4回のカルボプラチン+パクリタキセルの抗癌剤を行いました。また以前より、膵臓嚢胞もあったので合わせて、共に定期観察をしてきました。 2022年7月、胸部に痛みがあるので病院にてCT検査の結果、肺の腫瘍が大きくなってきているとの事で、8月に入院し抗癌剤レンビマを開始しました。(入院中に、胃の内視鏡検査をしましたが異常なし)副作用もあり10月に退院。 自宅通院にてレンビマを継続中、2023年1月中旬に腹部に痛みがあり、かかりつけ医者に相談し保健所で、腹部、胸部のCT検査をした所、肺と肝臓にも影があるとの事で、通院している病院にて、改めて造影剤CTを行うと肺・肝臓に腫瘍があると判明しました。 肺の腫瘍については、認識していましたが(腫瘍はあるが横ばい状態)、肝臓腫瘍については、突然で驚いています。 今後、治療方針を検討するらしいです。 ここで質問ですが転移性肝臓癌の場合、大腸・胃・膵臓は今の所異常な所見は見受けられないので、肺からの転移と判断してよいのでしょうか? それとも肝臓検体を窃取して確認して貰うべきなのでしょうか? また、肺からの転移の場合、化学療法に限定されるのですか? 以上、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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