2021年8月、自律神経失調症のような症状で内科・循環器科を受診したところ、心臓エコーにより僧帽弁逸脱症、僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。
その疾患があると自律神経失調症になりやすいので、自律神経を整える方法が書かれた本を読み、生活を整えるようアドバイスされてその時は終わりました。それ以降治療も経過観察も何もしていません。
しかし、その時に「合併症として感染性心膜炎?のリスクがあるため、抜歯の際には薬を飲んでから行うので歯医者に紹介状書いてもらってください」と言われて気になっています。
それまで普通に歯医者で虫歯の治療、神経を抜く、抜歯などをしてしまいました。幸い何事もなかったのですが。
今もまだ自律神経失調症のような状態は続いており、歯ぎしりが酷くて歯医者に行ったところ虫歯が見つかりました。心臓のことを伝えたところ、やはり「治療をすると出血するかもしれないので、前日にお薬を飲んでから虫歯の治療を行いましょう。まずはその循環器科の先生に紹介状を書いておきます」と言われ、治療は行いませんでした。
歯医者のレントゲンでは、過去に治療した親不知もまた虫歯になっているので抜いた方がいい、親不知は3本あるから大学病院等でそれは治療してもらうことになると言われました。
正直、大きな病院で歯を抜くのが怖いです。
感染性にならないような薬を前日に飲んで血液に巡らせるという話も聞いて、そのような薬を飲むのも不安になってしまいました。
これはよくあることなのですか?
抜歯しないで済むならただの詰めてもらうだけにしたいですが、親不知も、その隣の歯も何度も虫歯になっているから、リスクがあっても抜いた方がいいですか?
不安でパニック等にならないか心配です。
もう少し詳しく、いろんな先生から話を聞きたいと思ってこちらに相談しました。
よろしくお願いします。