親指震えるに該当するQ&A

検索結果:343 件

よろしくお願いします。

person 30代/女性 -

何度か左上肢の不調でご質問させていただいてる者です。 あれから、症状はまだ続いてたおります。 先程、用を足している時に カカトを浮かせて座っていると 両足がガクガク震えてきました。 過去にも何度か経験したことはあったような 記憶もございます。 これは一体何が考えられますでしょうか? そして両腕の力こぶを作ったポーズで 背中の方を確認してもらった所 左側の肩甲骨部分の筋肉は盛り上がりがないのに、右側の肩甲骨部分の筋肉はモッコリと盛り上がっています。 左右明らかにに違います。 これは左側の筋萎縮なのか ただたんに、左右差なのかどちらでしょうか? 気づいたのは、ここ数日以内です。 もともとだったかもしれませんし 最近なのかもしれませんし そこは分かりません。 ちなみに、腕立ては普通にできていてます。 これが筋萎縮なら腕立てもできませんか? ただ、洗い物などをしていると力は入っているけれど左手親指あたりの力が抜けそうな感覚になります。 そして全身のぴくつきもずっとあります。 肩甲骨あたり、太もも、両腕 両肩、横っ腹 足の裏表など。 あまり心配いらないでしょうか? 教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

頚椎に嚢胞

person 30代/女性 -

去年の末頃に、右手の親指と人差し指が震えて、 字が書けないほどになりました。 今年の中頃には指の震えは治まったのですが、 指の第二関節から先に全く力が入らなくなり、 外科に行ったら、握力がゼロで、肩甲骨から手のひらにかけて、 筋肉痛のような鈍い痛みがあった為、 恐らく、首からだろうと言われて、 今日MRIを撮りました。 そしたら、頚椎の7番目の左側に、 5ミリ程の嚢胞があるとのことでした。 その他に異常はなく、考えられる病気はいくつかあるらしいが、 うちでは無理だと言われました。 大きい病院に行けとの事ですが、 嚢胞がなんなのか、切らないといけないのか、 考えられる病気は何なのかを説明してと頼むと、 とにかくうちでは無理だから、 大きい病院で聞いてくれと… 左に出来てるけど、左は全く何もなく、 嚢胞はどうなのか、考えられる病気もわからず、 非常に不安です。 会社も転職したばかりだし、 今後どうなるのかわからず恐いです… 嚢胞はどうしたらいいのか、 考えられる病気はなんなのか、 教えてください。 いま、右腕は筋肉が落ち、指は動くのは動くけど、 箸も使えない状態です。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

手足の痺れ、痛みが続く、筋肉の萎縮の不安

person 30代/女性 -

昨年12月頃より足のしびれ、冷感、足指や踵の痛み及び右手薬指及び小指のしびれが気になり出しました。同月腰椎のMRIを取ったところ、ヘルニアになりかかっているということでした。(この時首や腕についての検査はしておりません) しばらく腰の牽引の治療を受けましたが、痺れと痛みは良くなったり悪くなったりを繰り返しており、完治はしていません。 明日別の整形外科でもう一度腰のMRI検査をしてもらう予定です。 2〜3ヶ月前頃より両手の母指球の痛み、両手指のしびれ、肩や肩甲骨、鎖骨上の窪みの痛みを感じ、たまに肘内側のだるさもあります。 最近は親指下部分(写真矢印部分)の痛みも感じ、ここや手首手のひら側を叩くと手の痺れが悪化する感じがします。 また朝起きたとき、母指球の痛みとともに、指をパーに広げにくく感じる時があり、無理に広げると手指が震えることがあります。(これはしばらくすると治ります) また、最近手首や足首、指の関節が痛いことがあり、関節がぱきぱき音が鳴るのも気になります。 先月頚椎のレントゲン、MRIでは異常は無かったのですが、特に手について他に何の病気が考えられますか? また、画像より筋肉の萎縮は見られますか? 最近座っているときや横になっているとき、たまに手足がぴくつくことがあり、神経難病ではないかと不安に思っています。

4人の医師が回答

発癌性物質に触ってしまったかもしれず、皮膚からの吸収など不安です

職場の-80度のフリーザーの中のサンプル群の整理をしていて、すでに退職した人のサンプルに、『左手の人差し指』が触れてしまいました。また、そのとき、サンプルを入れたプラスチックの縁(ふち)を『右手の親指と人差し指』でつまんでいました。 そのサンプルとは、5mm〜7mmくらいの凹型を中央部にもつ、1mmくらいの厚さの無色透明のプラスチック容器で、その凹型の部分に生体の臓器(癌組織か、あるいは正常人の組織)の切片が埋め込まれているサンプルです。組織切片は、固く白いマーガリンのようなもので埋め込まれており、その周囲の部分は、無色透明でゼリーのような外観をしており、揺らせばぷるぷると震えるくらいに柔らかいものでした。最初、『密封』されていると勘違いしたのですが、実は、組織切片の面は、『むき出し』だったのです。この組織切片のサンプルについて、ある人に、口で説明すると、それは「コンパウンド包埋された組織切片だったのではないか?」と言われましたが、実物を見せることができなかったので、それが真実かどうかは不明です。 自分は、このサンプルを廃棄処分する過程で、うっかりと、素手で、触ってしまいました。触ったのは、『左の人差し指』は、上記の「ゼリーのようにぷるぷるした部分(縦5mm,横2mm, 厚さ2mmくらい)」を、2秒ほど触ったという状況です。触った時、水溶液が皮膚につくような感触もなく、またバターやマーガリンのような油性のものが皮膚についた感触もありませんでしたが、不気味に思って、このあと、水で10秒ほど『左の人差し指』を洗いました。 一方、『右手の親指と人差し指』については、きちんと洗ったか記憶が定かではありません。「組織切片を封入した(包埋した?)プラスチック」の縁(ふち)の部分をつまんだので、そのときには、右手の指については、危険なものに触ったとは思っていなかったのです。

1人の医師が回答

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