骨髄球血液検査に該当するQ&A

検索結果:269 件

運動時、胸の真ん中の圧迫感について

person 30代/女性 - 解決済み

お世話になっております。 ・38歳 ・喫煙歴なし ・LDLコレステロールが高めですが一応基準値以内です。 ・過去に急性前骨髄球性白血病になり(10年以上前で既に寛解済)、定期的に血液検査をしていますが、特に問題はないとのことです。 リングフィットなどの運動時に、胸の真ん中あたりに多少の圧迫感のようなものを感じることがあります。 ネットで検索し、症状的には労作性狭心症が一番近いのではと思いましたが、圧迫感などは深呼吸をすればすぐ治りますし、時間としては0〜3秒ほどです。 なんとなくですが、上半身に力が入っている時+呼吸がうまくできていないと自覚がある時に起こる気がしています。 その他の息切れする運動や、日常生活での息が切れる場面などで同様の圧迫感を感じたことはありません。(気がついていないだけの可能性もありますが) 激痛や動悸、息切れなどもなく多少の違和感で病院へ行くか迷っています。 些細なことでも気にし易い性格のため、一度病院にかかってすっきりするのが一番だとは思うのですが…… 具体的な質問は下記です。 ◆上記の症状は労作性狭心症の可能性はありますでしょうか? ◆労作性狭心症などではない場合、運動時に息を止めると圧迫感や違和感を感じる、ということはあるのでしょうか? ◆このまま運動を行い続けても平気でしょうか。 ◆病院に行った方がいいとしても、緊急性はありますでしょうか。来週まで病院は行けなさそうです。 実際検査してみないとはっきりとしたことはわからないのは承知済みです。 ご回答、よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

原因不明のCRP高値

person 30代/女性 -

2歳の女の子のママです。 CRPの数値が落ち着かないまま、原因検索の検査や点滴の毎日で、入院して1ヶ月が過ぎました。 かかりつけの信頼している先生方に診ていただいてはおりますが、状況が状況なだけに、不安な毎日を過ごしております。 どうぞよろしくお願い致します。 <症状> 3月中耳炎により通院 4/2発熱、CRP11で即入院→抗生物質の点滴→4/6日内服に切り替え→4/7CRPが2まで下がった為、自宅療養条件で退院 4/9昼8.7℃の発熱、CRP9で再入院→抗生物質点滴→腎臓エコー所見ナシ→4/16CRP0.5で内服(メイアクト?)に切り替え・退院準備→4/19CRP2.5で抗生物質点滴(カルベニン)→心臓エコー所見ナシ→CT所見ナシ→5/2骨髄検査、現在時点で所見ナシ→5/7CRP0.3で外泊、内服薬トミロンに切り替え→5/9CRP2.5… そのほか、尿検査・レントゲン共に所見ナシ、中耳炎完治という状態です。 1歳の頃、同じくCRPが高く入院をした時、慢性好中球減少症と診断されました。それからは月一で血液検査のフォローをして頂いており、今回の入院まで風邪症状を除き、ほぼ基準値できました。 今回の入院は1ヶ月経つ今も原因が確定せず、一生懸命治療・検索頂いているに完治しない為、不安な毎日を過ごしております。 当初細菌感染との見方でしたが、あまりにも数値が落ち着かない為、慢性の疾患なのでは…?と、先生方は考え始めたそうです。 極めて可能性は低いけれど、コウゲン病やリウマチの可能性も視野にいれているそうです。 来週、次の手ということで、GAシンチの検査もするそうです。 先生方も一生懸命診て下さっているのですが、毎日検査や点滴で手足を紫にしながら泣いて頑張っている娘を見ているのが本当に辛いです。 箇条ですが、症状を見て頂き、何か気になる点や可能性の病気等、お気づきの点アドバイス等ございましたら、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

伝染性単核球症疑いと言われていますが、白血病ではないかと心配です

person 20代/女性 - 解決済み

本人は27歳男性です。 数ヶ月前から、朝に時々37.0あたりの微熱や頭痛があり、仕事を休む日がありました。 9/22からくしゃみと咳、37℃前半の微熱が出始め、倦怠感も強く1週間安静にしていました。なかなか平熱に戻らず、9/25にクリニックを受診し血液検査を実施。 10/2朝、喉の激痛と38.0の高熱で再びクリニック受診。その際9/25の検査結果について、説明を受けました。 結果は白血球4000程度、赤血球や血小板は正常範囲の下限近くでしたが正常値。CRPが0.75と高く、さらに1番心配なことに、白血球分類「その他」の項目に「1.0」(単位の記載は無し)と表示されており、コメント欄に「ATYPICAL LYNPHOCYTE」と記載されていました。 先生からは、「骨髄中の成分が血液に出ている。そういう体質の人もいるが骨髄の病気かもしれないので、炎症が治ってから再検査しよう」と言われました。 それから抗生剤で様子を見ていましたが、10/4朝に熱が39.1、喉の腫れがさらにひどくなり、飲み物を飲むのも辛くなってしまいました。休日でクリニックが空いていなかったため別の病院を受診。 耳鼻咽喉科で血液検査を受けたところ「伝染性単核球症の疑い」と言われました。 結果は、白血球が10000超えと高く、赤血球や血小板は正常値ですがさらに下限に近づいており、CRPは4.0まで上がっていました。さらに白血球分類では好中球が低値、リンパ球が高値でした。それ以外の骨髄中の成分を調べる検査は実施していないようです。また「LD」「AST」「ALT」などの数値が高く肝機能が悪くなっているとも言われました。 EVウイルスは検査中です。 とりあえずここ2日は抗生剤を投与し、その後また血液検査をするとのことでした。 現在、解熱剤を飲むと一時的に少しだけ熱が下がりますが、38℃台から全く改善せず喉の痛みも続いています。咳もひどくなってきています。 これまでの症状が白血病に似ており、今すぐ精密検査をすべきなのではととても不安です。 もしも白血病だった場合、ここ1週間で白血球が4000台から10000を超えているため、このまま様子を見てクリニックを受診し、そこから必要に応じて大学病院へ、という流れだと、手遅れになるまで進行してしまうのではと心配しています。 なお、貧血ぽさやあざ、出血傾向などはありません。 つきましては以下質問させてください。 ・これまでの経過から、緊急で血液内科のある総合病院を受診すべきでしょうか。 ・最初に「骨髄の病気かも」と言われたことが気にかかっています。「ATYPICAL LYNPHOCYTE」は異型リンパ球とのことですが、その記載があるということは「骨髄球」「芽球」などの存在もチェックしており、検出されなかったと考えて良いのでしょうか。 ・伝染性単核球症はキス等で移るとのことですが、そのほかの感染経路として考えられるものはありますか。恋人である私は数ヶ月前の検査でEVウイルス抗体陰性、サイトメガロウイルスの抗体もなしで過去に感染歴なしと言われました。そのため、私からうつった可能性は低い気がしており、感染経路に心当たりがなく、やはりウイルスではなく白血病なのでは、と不安です。 動揺しており、長分かつまとまりがなく申し訳ございません。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

悪性リンパ腫の自宅療養とステロイドについて

person 70代以上/男性 -

85歳の父について質問させてください。 悪性リンパ腫(血管免疫芽球性T細胞リンパ腫)で2ヶ月間の入院治療後、現在自宅療養中です。医師(訪問診療、緩和ケア医)のご判断で、退院時から処方されていたデカドロン8mgが本日から4mgになりました。退院後2週間経っていますが、退院した途端食欲が戻り(入院前に比べ5〜6割)、リハビリもしていて、少しずつ状態が良くなってきています。 退院時の担当医(血液内科医)からの説明として、退院後体力が戻れば再度抗がん剤治療をする事もできる可能性があると言われています。そのため、退院後は緩和治療というよりも、抗がん剤治療再開のために体力回復を一番の目的にしている状況です。 悪性リンパ腫に対して、ステロイドは抗がん剤のような治療的な側面もあると聞いています。(もちろんステロイドだけでは完治はできないとも聞いています) そこで質問ですが、緩和目的ではなく治療を目的とする場合、ステロイドを半分に減らしても大丈夫なのでしょうか。 食欲や体力が戻ってきていて状態が良かった上、父のリンパ腫の種類は進行が早いと聞いているので、治療ができるぐらい体力が戻るまでステロイドをしっかり使って癌の進行を抑えたほうが良いのではと素人目で心配しております。 元々入院前は毎日7キロ歩き、友人と飲んだり歌ったり、スポーツもするような体格の良い元気いっぱいの父でした。2ヶ月間入院していたため、体重低下と筋力低下はありますが、退院後は少しずつ回復してきています。退院後は血液検査などはしていませんが、バイタルは全て正常です。夜も眠れています。痛みもありません。退院時は寝たきりでしたが、リハビリを頑張っていて車椅子に乗れるまでになりました。本人も治療を再開し、闘いたい意思があります。私も娘として応援していますが、副作用でまた入院になってしまったらと不安も大きいです。 入院中は2回の抗がん剤治療をしており、1回目はEPOCH療法、2回目はA-CHP療法です。2回とも骨髄抑制が顕著で、1回目は発熱性好中球減少症、2回目は敗血症になりましたが、それぞれICU加療にて回復しています。貧血、そして肝機能低下で黄疸もかなり出ましたが、回復しています(黄疸は少しあるかもしれません)。腎臓の値は問題ないです。体力が戻れば、アドセトリス単剤での治療を検討しているそうです。 1.ステロイド減量や現状についてのご意見 2.抗がん剤治療以外の副作用の少ない治療方法や選択肢。現状できる治療など(ank免疫細胞療法や光免疫療法、その他、自費診療でも構いません。リンパ腫治療に対する知識が無いため些細なことでもご教示ください) 上記2点について、ご助言のほどよろしくお願いします。

2人の医師が回答

骨髄異形成症候群(乳がん治療後)について

person 60代/女性 -

69歳の母(乳がんステージ3で抗がん剤、放射線療法を経て、現在ホルモン療法中)が貧血の症状で血液の精密検査をしたところ、骨髄異形成症候群と診断されました。 検査結果は以下でしたが、解読出来ずにおります。 医師からはまだ軽度で治療法はないが、10年後には輸血が必要になる、と言われたそうです。 依頼目的:貧血(正球性ー大球性) MDS/AA、骨髄癌腫症の有無 ●有核細胞数 477500 ●巨核球数156 ●巨赤芽球様変化 環状鉄芽球 「標本はパーティクルを認め、正形成骨髄である。巨核球は多数認める。ME比は1.5。 Blastや異常細胞の増生は認めない。顆粒球系・赤芽球系は各成熟段階の細胞を認め、赤芽球系細胞の10-20%に巨赤芽球様変化を、顆粒球系細胞の10%以下に脱顆粒を認める。鉄染色で、鉄芽球を50%、環状鉄芽球を17%認める」 1:MDSは7種類あるようなのですが、母の場合はどのタイプに当たりますでしょうか。 2:急性白血病に移行する可能性はどの程度あるものでしょうか。 3:医師からは抗がん剤や放射線治療は関係していないと言われたそうですが、乳がんとは関係あるのでしょうか。 4:予後や余命について可能な範囲で教えていただけたら幸いです。 5:考えられうる治療法などもしあれば教えて頂けましたら大変幸甚です。 何卒どうぞ宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)