B型肝炎に該当するQ&A

検索結果:10,000 件

ニキビや傷を含めた、髭剃り後経由の感染可能性

person 40代/男性 -

会社等で男性同僚がいて、マウスやらパソコンやら書類受け渡しで手指が間接・直接的によく触れるとします。 ここで、男性は考え事をする場合に髭剃り後を撫でる事が多いです(私はしないが)。 また、カミソリ負けなのか、顎等にニキビや傷のようなものを負っている方も散見されます。顎を撫でる際にそのような傷等も触っている可能性があり、つまり多少、血液が手についている事がイメージされます。また、新鮮な血液の付着もあり得ると思われてきます。 このような(ニキビや傷や、髭ソリあとを触った手で触られた)場合、私の手にもササクレや傷があることもしばしばあることから、そういう傷等が若干箇所ある前提で、 HIV htlv-1 C型肝炎 B型肝炎 につき、 特に感染力がこの中では強いB型肝炎をご念頭に、 1.これらウイルスに感染する可能性は、多少でも、ありますか?もしくは、理論的に、無いに等しいですか? 2.理論上ですらありえない場合、理由は、どのようになりますか?(乾燥?量が少ない?など) 3.理論上では皆無と言えない場合に。このような事例は何千万件とありそうな気がしますが、感染経路となったというお話は聞かない気がします。事実上、考えにくいと言えそうですか?またその場合、理由は何になりますか?(乾燥?量が少ない?など)

2人の医師が回答

薬を変えた事による、影響または禁忌情報

person 40代/男性 -

49歳、男性です。 昨年7月の健康診断で、中性脂肪391、LDLコレステロール166、ALT38、血圧158-94で、高血圧、メタボ、脂肪肝と診断されました。 血圧と中性脂肪は、毎日30分のウォーキングで改善、LDLコレステロールは、ピタバスタチン2mgを服用して、体重を89kから減量して脂肪肝を改善という流れになりました。 年末の血液検査で、中性脂肪165、LDLコレステロール119、ALT34、血圧145-85、体重86kと改善したのですが、その時にした頚動脈エコーで、プラークが若干多いなと話になりました。LDLコレステロールは基準内に収まったのですが、もう少し下げればプラークも改善する場合があるとの事なので、ピタバスタチンより少し強い、ロスバスタチン5mgに変更いたしました。 今回の血液検査で、中性脂肪93、LDLコレステロール92とさらに下がったのですが、ALTは48と上がってしまいました。 体重を5kほど減量したので、改善を期待したのですがショックでした。 その時、ロスバスタチンの説明を見たら、禁忌情報で、肝臓に疾患のある方とありました。 20歳の頃、B型肝炎のキャリアと診断されているのですが、薬の変更、B型のキャリアが原因でALTが上昇した可能性はありますか? またB型肝炎キャリアは肝臓疾患に含まれますか? 読みにくい長文で申し訳ありません。 どうかよろしくお願いします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)