2週間入院する病気に該当するQ&A

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83歳父、6月頭に突然歩行困難。膀胱癌転移複数脳腫瘍、月末外科手術。7 月中旬放射線治療頃〜急速悪化

person 70代以上/男性 -

4年前に膀胱癌。手術と抗癌剤治療。その後これまで泌尿器科に定期通院。2年前にたまたま肺転移が見つかるも、小さいものが散らばり手術では取りきれないものであり、免疫療法を今年2月まで2年間続け一旦終了、定期的なMRI(首から下)での異常も4月までなし。他の持病としては唯一糖尿病があり血糖値は高く通院、薬の治療は継続。ただし日常生活、頭や体への支障は殆ど不自由なく、週に数時間の散歩もするなど、生活習慣も健康的であった(5月中旬まで)が、5月下旬からやや歩行困難な状態(休み休みで時間かかる)が出始めた。5月上旬に転倒で片足膝を痛めもう片方の足でかばいながら歩き、その足への負担によるものと当時家族は理解していた。そのため整形外科を受診も問題なく徐々に戻るとの見解。しかし6月上旬に突然歩行だけでなく、風呂場で2〜3時間座り込んだままになるような状況があり(その際は救急相談で救急搬送までは不要の判断)、再度近所の泌尿器科や整形外科に行くも改善なし。その後、帰省した長男(私)が6月16日に傾眠、意欲低下の症状が異常と判断し、救急搬送、結果、MRIで3箇所の脳腫瘍が見つかり、6月30日に開頭手術を行い最も大きな(4cm程度の)前頭葉左側の腫瘍を除去。意欲や傾眠の症状の改善はないが、自宅での歩行、食事などは物に捕まりながらもできるため、介護用のベッドなどの環境を整えて一旦10日ほどで退院。また治療方針として抗癌剤(パドセブ)は血糖コントロールが必要であり使わない方針、14日から10回の全脳放射線治療方針となり、再度入院しながらの放射線照射を実施(〜28日)、この間の症状の悪化が著しく、食欲の大幅な低下、それまでできていたトイレへの歩行ができず、介助と車椅子での移動。放射線治療1週間後に発熱と肺炎の症状も出るなど(抗生物質点滴投与)もあった。ほぼ寝たきりの状況に悪化するとともに正常時と変わらなかった認知機能や会話の状況も認知症のような認知や記憶障害はないものの、発声も衰え、意欲低下や傾眠も大きく悪化、一時はリハビリや点滴の栄養補充も拒否。1か月半の入院治療での急激な悪化による精神的な情緒不安定、生きることの諦めに至る意欲低下といった状況に至った。血糖値が下がればパドセブの投与も今後検討される可能性あるが、現時点予定の治療は一通り終わったため、リハビリ転院予定である。悪化については放射線終了時に副作用や肺炎による一時的な可能性の主治医の見解はあった。しかしすでに放射線治療から2週間経過しているが、改善は見られていない。素人であるが私としては全脳放射線の判断(手術困難な小脳にまだ1.5cmの腫瘍が2つ、手術でも取りきれていない、あるいはMRIで見えない腫瘍も含めての対処としてとの説明)が適切であったか、小脳の腫瘍の局所放射などできなかったか、などの疑問は残っているし、因果関係は証明できないが、全脳放射による悪化の可能性を考えている。まずは放射線前の自宅や病院でもトイレまでは自立歩行することを退院、自宅復帰の目標としてリハビリ予定である。もともと意欲や傾眠に関わる前頭葉の腫瘍や浮腫の影響もあったことから複雑ではあるが、本人の急激な悪化による意欲低下改善がまずは課題と考えている。以上のここまでの悪化の原因、現状の所見と予後(今後のリハビリ等による回復、その程度の見込み等).、まずは自宅復帰(自身での歩行、排泄や食事)を目指した症状の改善のための選択肢はまだあるのか、リハビリしかないのであれば、特に精神ケアなども含めてどういうやり方が最善か。以上についてのご見解をいただきたい。

4人の医師が回答

糖尿病性網膜症のレーザー治療中です

person 50代/男性 -

今年の1月ぐらいに右目に墨が流れたようになり眼科を受診。 昨年の6月に高血圧により入院し、そこで糖尿病だと診断されて、服薬治療、食事療法を始めていることも伝えています。 ヘモグロビンA1cは6.2~6.7ぐらいを行ったりきたりしています。 眼底出血で網膜からも出血があるが血糖値の管理も比較的いいのでアドナを飲みながら出血が吸収傾向にあるか様子を見ましょうとなりました。 左目にも強めの飛蚊症みたいなのが出始めましたが、両目とも吸収傾向にあり、服薬を続けながら様子を見ていました。 仕事が立て込んだ時期に急に左目からかなりの出血があり、眼鏡をしても左目は0.3ぐらいしか見えなくなりました。眼科へ行き状況を伝え検査をすると、再出血している、ただ眼底撮影しても眼底がハッキリ写らないので蛍光眼底検査?の設備がある眼科を紹介されました。 そこで検査を受け両目共に汎光凝固のレーザー治療をすることになり、現在右目3回、左目2回で来週左目の3回目で一旦レーザー治療は終わる予定です。 幸いレーザー治療の効果なのか、吸収されたのか視力は眼鏡をして右が1.2、左は1.0ですが、先週右目の3回目をやってから右目の視界が白いというか、濁っているというか、そんな感じになっています。 汎光凝固レーザーのリスク?副作用のリスクはうっすら理解しているつもりではいますが、これは単なる副作用でしょうか?前も1週間ぐらいら白く感じていましたが、ここまでじゃありませんでした。 汎光凝固レーザーが新生血管みたいなのに当たり出血して白く濁っているとかそんな感じでしょうか? レーザー治療は出血の濁りや飛蚊症を治すものではないと聞いていますが、ちょっと不安です。 アドバイス頂けたら嬉しいです。

3人の医師が回答

7歳の子供 1週間に3回夕方から夜にかけて発熱

person 10歳未満/男性 -

7歳の子供ですが、1週間以内に3回の謎の熱があります。 9日の夕方から夜中まで38.7度の発熱、発熱の間はぐったり気味で眠そうな感じでした。食事、水分共にとれてました。 10日朝には37.0度になり、熱もなく比較的元気だったので登校、帰宅後も元気だったので、受診はせず様子見。11日〜13日までは元気だったので検温はしていません。 14日、夕方18時に帰宅後寒いと言い出し、また38.7度の発熱。寒いといいながら夕食をとり、その後一時間程仮眠。21時前、検温の際37.8度で下がってきていました。夜中に鼻血が出た!と起きて鼻血を5分ほどティッシュでおさえました。その際触った感じも熱はなく感じました。 15日朝、37.2度で元気もあり朝食なども普通に取れていたので登校、14時頃帰宅したので、検温した際は36.8度で熱もなく元気でした。ゲームなどを楽しみ、18時頃からまた寒いといい検温すると38.7度の発熱。夕食を取りながら寒いと言い、夕食後1時間ほど仮眠。 起きたので21時前に検温すると37.4度と下がってきており、ぐったりではなくなってきた感じがあります。今も元気そうではあります。 鼻水と咳は多少はありますが、そこまでひどくもなく、子供のよくある鼻水と咳程度です。 あまりにも短期間に発熱と解熱を繰り返すので原因がわからず受診した方が良いのかわからないです。 ※2歳5ヶ月の時に高熱が続き確定症状はなかったのですが川崎病と診断され1ヶ月入院したことがあります。その後の通院では問題ないとゆわれています。卵アレルギーがあり、インフルエンザの予防接種はしていません。

4人の医師が回答

膠原病 子宮筋腫 憩室持ちです。

person 50代/女性 -

現状について説明させていただきます。 年齢50歳 女性 (病歴) 2022年3月~膠原病の関節リウマチ発症 症状は落ち着いてます。 週一でメトジェクト12.5mg 2023年5月~子宮頸がん軽度異形成 4月毎の検診を行っています。  過去2回の検診で、正常に戻った事があるが、その後、軽度異形成になる。 同時期に子宮腺筋症、3センチほどの筋腫が3個あるとの事。 (粘膜下筋腫もある) 2024年9月 大腸憩室炎にて8日間入院 断食、投薬により症状は改善。 過去の大腸内視鏡検査にて右腹部下に憩室が3個あるとの事。 今回のご相談は子宮全摘についてです。 まだ生理があり、生理の量も多く、期間も長いです。 貧血数値ではありません。 私としては子宮体癌の心配や筋腫の悪性化などを考えると、 子宮全摘を行いたいと思っています。 担当医に確認しても、癒着のリスクがあるのでお勧めしないとの事です。 そこで、教えていただきたい事があります。 憩室があると、通常の人よりも子宮全摘のリスクが高まるのか? その場合、どのような事が起こり得るのか? 子宮全摘後に憩室炎になった場合は、重篤化しやすいのか? 持病もあり現在4ケ月毎に子宮頸がん、体癌の検診を行っている上で、 貧血症状がないのであれば、全摘はせずに、生理の辛さはあと数年耐えるのが賢明なのか? それとも、持病があるからこそ子宮体癌や子宮筋腫の悪性化を防ぐ為にも、 子宮全摘を行った方が良いのか? 数年の間に色々な身体変化があり、不安な日々です。 先生方にご教示お願いいたします。

2人の医師が回答

最近、低血糖のような症状が頻繁に出ます

person 50代/男性 - 解決済み

よろしくお願いいたします。 毎日朝食前にリンゼス2錠、就寝前にデュタステリドを服用しています。 数年前からたまにですが、急にきつく、だるくなる症状が出ていました。 血液検査などでは指摘もなく問題ないと思っていましたが、11月に高熱と頻脈で病院に行くとウィルス性疾患の可能性があるとのことで入院、抗生剤等より治療をしました。 検査は心電検査、イレウスの罹患歴があるため腹部造影CT検査の、血液検査ですが問題なしでした。 ただ、血糖値が少し高くなっていたことが気になっていて4月に心房細動を発症した際の血液検査では空腹時血糖値94、ヘモグロビンA1cが5.1でしたが、空腹時血糖値が99、ヘモグロビンA1cが5.7に上がっていました。 気になってしまったので食事を少し制限(といってもファーストフードやお菓子を食べないようにしました)したくらいでしたが、考えたら明らかにカロリー不足だと感じています。 ここ一週間、毎日寝る前に急にだるく、きつくなる症状が出たため薬局で購入したスポーツ飲料やブドウ糖を摂取しています。 先程、またこの症状がでてしまいました。 朝はいつものようにリンゼスを2錠服用して30分後にトマトジュースを軽く一杯飲み、練乳の入ったパンを食べました(普段はパンは控えていて食べません) 昼はナッツとサラダを少し食べてのり弁当を半分、コーヒーにイヌリンを混ぜて飲みました。 仕事でその後は食べなかったからか急に症状が出たため、良くないとは思いながらも弁当の残り半分、スポーツ飲料を180ミリほど、ブドウ糖を1粒食べましたがだいぶおさまっています。 意識が遠のいたり倒れそうになるほどではなく、手に汗が出るようなこともありませんがかなりきつくなりました。 血糖値は問題ないとのことですが、低血糖になっている可能性は高いでしょうか? 対処法も含めてよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

乳癌治療方法及びセカンドオピニオン

person 40代/女性 -

47歳女性子供二人 2020年7月 右乳房に6cm程度の浸潤性乳管癌が見つかり総合病院で手術。 その後定期的に経過観察。 2025年7月に腫れがある為手術。 下記がその説明です。 主治医は信頼できる医師ですので治療は継続します。 下記の説明はかなり悪いと思われるが元気になる可能性及びもし別の治療法等が考えられるのであれば並行したい。助言お願いします。 2025年10月2日 手術後のリンパ節病理検査結果の報告 今後の治療方針の提案と説明 1. 議事内容 1-1. 医師からの病理検査結果の説明 リンパ節転移の状況 手術で脇のリンパ節を18個摘出した結果、そのうち17個にがんの転移が認められた。 がんの性質の変化 当初、左胸の乳がんはホルモン受容体陽性(ER:80%, PGR:40%)、HER2タンパク質は陰性と診断されていた。 しかし、転移したリンパ節のがんを調べたところ、ホルモン受容体(ER, PGR)が両方とも陰性、HER2も陰性という性質に変化していることが判明した。 この3つ(ER, PGR, HER2)が全て陰性のがんは「トリプルネガティブ乳がん」と呼ばれる。 これは、元々の左乳がんの中に少数存在したホルモン療法が効かないタイプの細胞が、治療を乗り越えて生き残り、増殖・転移したものと考えられる。 病状に関する見解 トリプルネガティブ乳がんは、進行が速く、悪性度が高い傾向がある。 この数ヶ月でリンパ節が腫れてきた状況は、このタイプのがんの特徴と一致する。 幸い、現時点で肺や肝臓など他の内臓への転移は見つかっていない。 1-2. 医師からの今後の治療方針の説明 治療法の変更 がんの性質が変わったため、当初予定していたホルモン療法は効果が期待できない。 そのため、トリプルネガティブ乳がんの再発治療として標準的な抗がん剤治療に、**免疫チェックポイント阻害薬「テセントリク」**を併用する治療法を提案する。 テセントリクについて 作用: がん細胞は、免疫細胞からの攻撃を避けるために特殊な「手(PD-L1)」を出して免疫細胞と握手し、攻撃にブレーキをかけている。テセントリクはこの「手」をブロックすることで、免疫細胞が再びがん細胞を攻撃できるようにする薬である。 有効性: この治療法は、従来の抗がん剤単独治療よりも、がんの進行を抑える期間や生存期間を延ばす効果が証明されている。 副作用: 自身の免疫を活性化させるため、免疫細胞が正常な細胞まで攻撃してしまう可能性がある。これにより、甲状腺、副腎、肝臓、肺、皮膚など、全身のあらゆる臓器に炎症(自己免疫疾患様の症状)が起こる可能性がある。副作用が出た場合は、専門の診療科と連携して迅速に対応する。 具体的な治療スケジュール 抗がん剤「アブラキサン」と「テセントリク」を週に1回、3週連続で点滴し、4週目はお休みする。これを1サイクルとして治療を継続する。 初回治療は副作用の確認のため、1泊2日の入院を推奨。2回目以降は外来での治療が可能。 「薬が効いている限りずっと続く」 点滴ルートの確保について 毎週の点滴で血管への負担が大きいため、鎖骨下の太い血管にカテーテルの入り口(CVポート)を埋め込む簡単な手術を提案。これにより、毎回針を刺す苦痛が軽減される。

1人の医師が回答

新生児黄疸・母乳性黄疸のリスク

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後約28日の赤ちゃんにいまだに黄疸がみられます。 ・出生38w1d、3100g、女児。自然分娩。出産時に問題なく、血腫もない。 ・母体。妊娠糖尿病や高血圧などなし。経過順調。 ・母父共に血液型B型。赤ちゃんは不明。   ・生後2.3日くらいから黄疸が見られ始めた ・ミノルタの値が生後3日で14-16くらい ・入院中は黄疸の値が高いが治療するほどではないと言われ生後4日で退院 ・2週間健診でミノルタ11 ・生後3週間で小児科受診。血液検査。  直接ビリルビン0.2  間接ビリルビン12.2  総ビリルビン12.4  AST30  ALT17  医師からの説明。ビリルビンの値は高くない。18以上で治療対象だが今回は該当しない。また間接ビリルビンは母乳由来なので悪さしない。肝機能も問題なし。母乳は止める必要なく、このまま続けてOK。一ヶ月健診にこの検査結果をもっていくとよい。 ・現在生後28日  黄疸:いまだに顔、白目、体幹に黄疸が残っている。手には黄疸なさそう。足には少し残っているようにみえる。  体重4300g  ほぼ完全母乳。よく飲む。  授乳、沐浴、夕方1-2時間以外は基本寝ている。  うんちは黄色。4-5番 <ご相談したいこと> 1.小児科での説明 小児科受診で説明されたことに疑問があるのですが、説明いただいた内容はあっているのでしょうか? 間接ビリルビンは母乳由来以外にも、血液型不適合や頭血腫、糖尿病母体児など他の原因でも起こるのではないでしょうか? 受信した消化は、地域のクリニックで出産した病院ではありません。また、小児科を受診したときに血液検査をします、とだけ言われて、完全母乳かどうか、両親の血液型、出産時の状況など、いっさい問診を受けてません。 血液検査検査の結果だけで、母乳性黄疸か判断できるのでしょうか? 2.黄疸の原因特定 間接ビリルビンの値が12程度なのでとりあえず様子みで、他の小児科を受診して精査、原因特定するほどでもないという判断でよいでしょうか? 3.母乳性黄疸のリスク 仮に母乳性黄疸だとして、母乳性黄疸のリスクを教えてください。 この後値が18くらいに上昇した場合、どのようなリスクがありますでしょうか?治療は必要になりますでしょうか? 新生児は血液脳関門が未熟なのでビリルビンがそこを通過して神経細胞を障害するようですが、血液脳関門は生後10日前後でビリルビンが通過しないようになると拝見しました(他の方の質問回答より)。 であれば、現在生後28日なので、ビリルビンは血液脳関門を通過せず、仮に母乳性黄疸がひどくなり、ビリルビンの値が18以上になっても特に影響なく、治療など必要ないかなと思いました。 もし母乳性黄疸に少しでもリスクがあるようでしたら、母乳を減らし、ミルクの量を増やそうと思っています。 母乳性黄疸は悪さしない、母乳を止めることの方が後々のデメリットが大きいことは知っていますが、神経細胞が障害を受けるようなリスクの方を個人的には避けたいです。 長くなり恐縮ですが、ご回答どうぞよろしくお願いします

7人の医師が回答

盲腸再発後の手術をすべきかどうか

person 50代/女性 - 解決済み

50代看護師です。今年3月末2度目の虫垂炎となり、幸い抗生剤にて治癒(1度目は22歳の時に抗生剤にて保存的治療)ただ主治医からは再発を繰り返しているし今後再発も考えられるので手術を推奨され今月末(5/26月曜日)腹腔鏡下でのオペ予定です。しかしながら現在転職活動中にて先日面接を受け採用の意向と連絡を頂いたある診療所より6月上旬(遅くとも6/16)には引き継ぎもあるため入職してほしいとの相談がありました。面接時に虫垂炎手術のことも伝えてあります。主治医の話では術後一ヶ月ぐらいは腹圧の掛かるような動作やいわゆる重労働は避けたほうが良い、(主治医に)看護師と伝えても居るので、出来るなら仕事は休んだほうが良いとの見解でした。しかしながらせっかくの良い話をここで無しにする事も考えられないです。そこで今悩んでますのはネット等で検索すると、虫垂は腸内環境を整える役目も担うという記事を読みました。先日の術前検査のCTでは今のところ虫垂に目立った異常は認められないとのことですが、今季手術はしない選択をしたとして、次回再発時には炎症跡の部分が癒着し年数を積むほどオペ時の侵襲度が増すとのことでした。自身は過去2回、25歳、40歳で帝王切開にて出産しております。既にその事は主治医にも勿論伝えております。オペまで残す所あと1週間程しか時間がありませんが、果たしてどの選択が一番良いのか悩んでおります。術後退院は順調に行けば3日で退院予定ですがもしも手術中に術式が変更になった場合(開腹等)入院期間も延びますし、退院後療養期間も延びると言うことなので仕事復帰時期も慎重に考えたほうが良いと思っております。現在の主治医については信用していないわけでは無いのですが まだ若い先生ですし、セカンドオピニオン外来等に受診する時間も無く他の先生からの意見を頂きたいのです。どうぞ宜しくお願い致します。(現病歴)→高血圧、糖尿病(2型投薬治療、メトグルコ、マンジャロ注射)高脂血症。(脂肪肝指摘 )腰椎椎間板ヘルニア→オペはせず湿布、投薬で現在は落ち着いてます。

11人の医師が回答

7歳の娘(ドキドキする)と訴える。胸に手を当てるとドキドキしていた。

person 10歳未満/女性 -

こんばんは 7歳(2年生)の娘についてお願いします。 今、少し風邪気味で鼻水と咳があります。 さっき、寝かしつけの時に娘が横になっていると、「胸がドキドキする。早いきがするの」と言うので、パルスオキシメーターで測ると90~100位です。 大丈夫大丈夫と深呼吸してねと声掛けをすると80前後になりました。 娘がドキドキすると言うので座らせ、 娘が胸に手を当ててドキドキしてる!と言うのでわたしも手を当てると、胸が確かにドキドキしてました。 橈骨動脈を触れて脈を触りますが一定のリズムでした。 息子も隣で話しかけるので一瞬脈が飛んだ?ようにも思いましたが、娘は飛んでないと言ってます。。トクトクと速くなったと。 寝る前に水分もたくさん‪摂り、お腹がちゃぷちゃぷしているとのことで、横向きでクッションに抱きつき寝かせると、 首がドキドキするのは普通?と聞かれました。動悸を感じてるのでしょうか? 少し前にも寝る前にに、自分の胸のドキドキが感じたようで、速くは無かったようですが、翌朝教えてくれました。 娘は、不安症なところがあります。 汚い手で食べてしまった、椅子を汚しちゃった 頭が痛い気がする、目がおかしい。いろんな色が見えた。(明るいところから暗い所を見えた時) 耳の中でガサガサした。 (耳鼻科に行き耳垢をとりました。) お腹を摘むとクリクリしたものがある。怖い病気じゃない?(セルライトのことでした) おしっこをすると泡がたった。悪いもの? ごはんを食べるとお股がスースーした。怖い。など一日中そのような事を言い、大丈夫だよと伝えると安心してくれます。今日のドキドキするに対して、パルスオキシメーターではかったり、して大丈夫!と深呼吸したら落ち着いて寝ました。心臓について言うようになったのは、 友達の弟さんが夜間に心臓が悪くなり救急車で運ばれたと聞いてきた日から、言うようになりました。 「真ん中にある心臓が左に動いたらしくて、病気らしい!わたしの心臓ドキドキ左でしてる。病気かな?」「夜布団に入って寝ようとしたらとドキドキした」 スイミングでの休憩中もプールサイドで胸を触ってたので、あとから聞くと心臓の場所を確認してたと。すごく敏感です。 母親のわたしが、不整脈持ちで過去に、 房室結節リエントリー頻拍アブレーション済み。その時に併せて治療する予定のWPW症候群は、ケント束が見当たらず、かなり弱いそれか細いのでないのでは?と言われました。WPWの発作はありません。遺伝もありますか? 今はコロナワクチンを打ってから心室性期外収縮が増えてメインテートを飲んでますが、心機能も正常でBNPも良く、ここ半年は心室性期外収縮の自覚症状もありません。過去にわたしが手術したこと、そして先月、尿管移行部狭窄症の治療でステント留置を入院して行い、娘は不安定になりました。「ママ、死なないでと泣きました」それからも、夫のお母さんが神経系の難病で寝たきりなのですが会いに行ったこともあり、病気に対して不安になってます。 心配になり、毎月軽度の喘息治療のために 小児科に定期受診してるので、わたしが先週ひとりで受診して、主治医に不安症について相談しました。再来週の定期受診で、先生からも大丈夫だよと話してもらうつもりです。 話が長くなりすみません。今夜のドキドキすると訴えたことについて気がかりです。パニックになったのでしょうか?咳もして寝た時心拍を感じ、ドキドキさると不安になったのでしょうか?1年生の心臓検診は異常なしです。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

93歳の祖母、フルカリック点滴後から発熱あります。

person 70代以上/女性 - 解決済み

93歳の祖母についてでございます。 以前より長期間の便秘があり、食欲も低下しておりました。 家族に心配をかけまいと、無理して夕飯を食べたあと、布団に入ってしまいましたが、どうも調子が悪いようでずっと眠れない状況でした。 朝、いきなり黒っぽい嘔吐をしたため、救急車で病院に行き、CTの結果、腸が捻れているためすぐに手術する以外の方法はない、と言われました。 診断名は「小腸イレウス」だそうです。 造影剤なしの単純CT1枚で確定出来るものなのかも私には不明です。 ただ、慢性心不全、慢性腎臓病の持病があり、全身麻酔をすることに非常に抵抗がありましたが、何とか助かってもらいたいという思いでお願いすることにいたしました。 術前の心臓の状態も悪く、EF40?で動きも悪いと言っておりました。 硬膜外麻酔と普通の全身麻酔の併用で手術をして、何とか小腸を切り取り、全身麻酔からも目が覚めたのですが、その後のせん妄のような状況がとても酷く、水も拒否したりしておりました。 術後1週間は絶飲食で、ソルデム点滴のみでしたが、8日目に腕からフルカリック1とシザナリンいう点滴を開始いたしました。 9日目にはフルカリック2とシザナリンに変更になりました。 術後、嚥下障害になってしまい、現在も口からは一切飲んだり食べたりはしておりません。 栄養点滴から4日目辺りから体を触ると熱く、37.6度あり、ずっと37度台が続いております。 意識も朦朧として、壁をみたり、会話もほぼ出来なくなってしまいました。 白血球や炎症反応の数値を聞いてもパソコンを私に見えないようにして教えてもらえません。 何度も看護師には、様子がおかしいことを訴えても問題ありません、大丈夫ですの繰り返しです。 血圧も91/71とあまりにも低過ぎるのではないでしょうか? お腹が痛いと言っていると伝えても、ただアセトアミノフェンの点滴をするだけです。 息苦しいみたいだと言っても、SpO2が97あるので大丈夫ですと言われてしまいます。 術前に、入院中も心臓のことはきちんと診ますからと話していたのに、採血ではBNPなどの検査は一度もしてもらえていません。 一体、祖母の体に何が起きてしまっているのでしょうか? 主治医とは1度しかお話出来ず、看護師からの説明も曖昧なため本当に何故こんなに悪くなってきてしまったのか分かりません。 どうかよろしくお願い申し上げます。

9人の医師が回答

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