55歳女性です。51歳で閉経しています。2019年12月6日の、健康診断で、ASC−USと診断され、2020年1月17日の、組織診で、中等度異形性と診断され、HPVハイリスク陽性でした。3ヶ月後と、6ヶ月後の細胞診で、いづれもNILMでした。診断から、2年間3ヶ月毎に、細胞診をする治療方針です。細胞診の、さい、膣の入り口が荒れている。萎縮性膣炎です。と言われました。また、検査結果用紙も、2回とも悪性とみられる細胞はないが、炎症があると言う記載でした。更年期のような症状があるし、ホルモン剤の使用について相談すると、閉経から3年経っているので、あまり意味が無いと言われました。
askdrで、この間相談すると、萎縮性膣炎は、ほっておいても治らないので、お薬を使ったほうが良いとのことでした。
市販の、エクオールなどを、使ってみることは、何か悪影響がありますか?
HPV排泄作用があると知り、ヨクイニンを飲んでいるので、1年後くらいに、HPVハイリスクの検査をもう一度してもらえますか?ときくと、HPVハイリスクの検査は、ASCーUSが出たときにする検査のため、できませんと言われました。
実費で、検査してもらえるところは、ありますか?