ウイルス性イボ感染に該当するQ&A

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尖圭コンジローマについて

person 50代/男性 - 解決済み

尖圭コンジローマについて教えていただきたい事柄があるのですがよろしくお願いします。 8月位に尖圭コンジローマになりクリームを塗り今現在はイボがとれて皮膚も普通の状態になっています。 教えていただきたい事柄です。 1 例えば性行為で相手が口を使いオーラルした場合スキン付けずには相手の口にイボができたりしてしまうのでしょうか? または口から感染し相手の性器などにイボが出てしまうのでしょうか? 挿入時にスキンを付けれ良いのでしょうか? 2 少し特殊なご質問ですが医学的な事ですが相手が例えば子宮高度異形成 円錐手術を行っていた場合 この私の尖圭コンジローマウィルスが何か相手にさらに悪い医学的作用を及ぼすですとかの部分に ついてはどうでしょうか? 尖圭コンジローマウィルスに何か16番とか番号がありますね? 性行為については 可能なのですか? 高度異形成も同じ ウィルスと聞いた事がありますが番号?が尖圭コンジローマとは違った記憶がありますが 性行為をした場合は 医学的ウィルスレベルからみますと私のウィルスと相手のウィルスが合わさり?急激に何か相手に病気が起こる事など。 3 陰嚢部にイボができてしまった場合 スキン付けられませんが尖圭コンジローマはイボがとれていれば感染力はイボがある時に比べ医学的には引くくなっているですか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

コンジローマのウイルスは生涯キャリアでしょうか

person 40代/女性 -

コンジローマになり、治療しました。 原因となるHPVウイルスは生涯キャリアなのでしょうか。HPVに感染してもコンジローマを発症しないことはよくあり、それは自己の免疫力によりウイルスが駆除されているのだと聞きます。発症しなければウイルスは駆除され、一度でも発症すればHPVウイルスのキャリアになってしまうのでしょうか。それとも、発症してもしなくても、一度でもHPVに感染したら生涯キャリアになってしまうのでしょうか。もしそうであれば、大げさな例えですが、私が今発症したコンジローマが、実は幼少の頃大浴場などで感染したウイルスが原因(その時発症しなかっただけで)、ということも考えられるのではないでしょうか。 1.HPVウイルスは、生涯キャリアでしょうか。そしてそれは、コンジローマを発症してもしなくてもキャリアなのか、一度でも発症した場合のみキャリアになるのかどちらでしょうか。 2.一度感染すれば、イボを治療しても、この先一生、免疫力が弱った時などにいつでもコンジローマを再発する可能性はありますか。 3.イボを発症していなくても、ウイルスキャリアなだけで、相手にうつりますか? 4.もしそうなら、イボがない時は、ある時に比べて相手にうつす確率は極めて低いということでしょうか。 5.よくイボを治療して半年(1年?)再発がなければ完治とみなすといわれますが、完治とはどういう意味でしょうか。体内?からHPVウイルスがいなくなった、とみなされるという意味でしょうか。それとも今回のイボに関しては、まぁしばらく出ないでしょう(今後出る可能性はある)、という意味でしょうか。 以上のことについて知りたく、教えて頂ける先生がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。

1人の医師が回答

疣からの感染リスクについて

person 40代/女性 -

現在、疣の治療中で凍結治療をしてます。左の人差し指の外側の第一関節から第2関節の間にに尋常性疣贅が1箇所、左手の甲に扁平疣贅が2箇所、右手の甲に扁平疣贅が1箇所あります。乾燥肌が酷く処方して頂いてる保湿クリームも塗ってますが、痒くて寝てる時に掻いてしまってます。特にお腹周りや足のスネ、首周りを掻いてしまってます。時々、先端から掻きむしって血が付いてきたり、皮膚の表面がザラザラ小さい傷ができてることがあります。 1.疣自体には直接触れてませんが掻く時に疣のある左の人差し指の爪や指の先端で掻いた→表面に小さいなりに傷ができる→疣に感染するリスクはどのくらいありますか?もし、あるなら何の位の期間経つと出てきますか? 2.皮膚の表面が荒れてたり傷があるとウィルスが入りやすく感染しやしいのは理解してます。今回の様に掻いてしまって小さいなりにも傷を作ってしまうのも掻く際に接してるその爪や指の先端にウィルスがいれば入りやすくなると思います。ただ疣自体(患部)ではなく少し離れてる部位(爪周りなど)で掻いた場合、ウィルスがいて感染する位の量がついてるものですか? 3.以前、触れないように気を付けるのは疣のある患部だけでいいと聞いたのですが、同じ指でも患部から少し離れてたら、その部位からの感染リスクは無いと思って良いでしょうか? 4.疣の部分も含めて全体を手洗いした後にいつもウィルス量は洗う事で減ると思いますが、疣のある患部以外にも付いてると思ってしまい手全体がウィルスの元みたいな感覚になる事があります。→実際、疣のある患部も含めて手洗いをした後、患部以外にもウィルスはついてますか? 5.また、そこからの(患部以外の洗った手からの)感染リスクはあるのでしょうか?手自体をウィルスの感染リスクがあるものと考えた方がいいのでしょうか? 正しい情報を教えて頂けたらと思います。

2人の医師が回答

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