エストラーナテープ排卵に該当するQ&A

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ホルモン補充療法の週数の数え方と薬の継続期間について

person 30代/女性 -

体外受精をして妊娠して、現在9週目で、明日から10週目になります。 2点質問があります。 1)体外受精はホルモン補充療法でしたが、ホルモン補充療法は、普通の自然妊娠とは週数の数え方が違うのでしょうか? 普通は最終月経の始まった日を0週0日として週数のカウントをすると思いますが、ホルモン補充療法で診て頂いている先生からは、胚移植の日から5日前を2週0日とカウントして数えると言われました。 胚移植の5日前は、ホルモン補充療法のためのプロゲステロンを使い始めた日です。 ホルモン補充療法なので、排卵はしていないことになりますが、この数え方だと、胚移植5日前は最終月経から13日目になります。この日を排卵日として考える方法だと思うのですが、ただ、私の生理周期を考えると13日目よりもっと早い時期に排卵がくることが多かったですが、この数え方は合ってるのでしょうか? 2)ホルモン補充療法で、現在薬を3種類使っていますが、それをいつまで使うべきか質問させて頂きたいです。 エストラーナテープ、ルティナス膣錠、デュファストン錠を使っていますが、先生によると10週目まで続けたらいつ止めても大丈夫とのことでしたが、それで大丈夫なのでしょうか? 私は当初10週目まで続けるとは、10週目の最終日までと思っていたのですが、先生によると10週に入るまで(10週目の前日まで)でよいとのことでした。 1)での質問のように、週数の数え方に疑問もあるのですが、それと共にその週数の数え方で薬のやめ時を決めてしまっていいのか気になります。 エストロゲンとプロゲステロンはいつまで続けたら、妊娠継続に問題ないでしょうか? ここまで来て流産のように失敗したくなくてどうしたら良いものかと思い、質問させて頂きました。 ご回答頂けますと幸いです。

1人の医師が回答

高齢不妊治療についてと第1子のりんご病発病について

person 40代/女性 -

現在47歳で、7年程前に凍結した胚盤胞が複数個あります。 2021年に普通分娩で出産し、2023年くらいから2人目の治療(過去に凍結していた胚盤胞を移植)をしてきました。 最近になって、高齢によるリスクに対して以前より不安が出て来て、悩みながら続けています。 また、今周期移植通院中に、第1子がりんご病を発病しました。 9/9に小児科を受診し、りんご病の診断がありました。発熱無く、頬と手足の湿疹で診断がありました。8/23に微熱がありましたが、関連性があるかはわかりません。 一方で、移植を進めるなら、9/16に実施予定で、行うかどうか考えている状況です。 私のりんご病の既往について親に聞きましたが、記憶では罹ってないと思うが、はっきりはわからないようでした。 1)私の体調は、昨日やや喉の痛みがありましたが、それ以外は特に異変はありません。症状が無くても感染していることはあるでしょうか。 2)移植を実施した場合、妊娠したら、胎児への感染リスクはありますか。 3)このスケジュールでの胚移植は進めてよいと思いますか。キャンセルした方がよいと思いますか。 4)翌周期は胎児への感染リスクはあるでしょうか。 5)今周期は、生理12日目の受診で、内膜9.6ミリ、卵胞16.5ミリ、E2 218.0で、その日の夜にオビドレルを打ちました。 私は移植周期に排卵まで長くかかることが今までは多く、このようにサクサク進み丁度良い状況になるのはあまりありませんでした。この状況は貴重でもあると思うのですが、胚移植の結果には、排卵前の進み方などは影響があるのでしょうか。 6)今周期は、以下の投薬スケジュールがあります。  9/11 ルティナス開始  9/12 エストラーナテープ開始  9/12 ブスコパン開始 今周期9/13迄にキャンセルした場合、投薬を途中でやめることになります。 薬剤を少しでも使用したことは、翌周期に影響はありますか。 7)不妊治療を今後続けた場合、出産は48歳になります。この年齢で出産した場合、妊娠出産時以外の、出産後の寿命が短くなるなどの、健康に対するリスクはあるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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